1.議長の挨拶

 「信頼と期待」に応える議会活動を推進

                   (町広報 令和4年1月号)

 迎春・感謝

 日頃から、議会に対し温かいご理解とご協力をいただき、心から感謝とお礼を申し上げます。
 今年もまた、まちづくり・議会両基本条例の主旨を踏まえ、町民の皆様の信頼と期待に応え、積極的に議会活動を進めてまいります。
 地方分権・地域主権のもとで改革・活性化を目指す地方の姿は、画一的なものではなく、永い歴史に培われた地域コミュニティを信頼し、私たちの町にある可能性や潜在力に着目した「プラス思考の構造改革」の推進が、自律協働する自治体の必須の課題であります。
 独任制の町長と対峙する二元代表制の仕組みの中で、合議制の議会議員の役割は、「信頼と期待」を託された住民の多様な意見をしっかり吸収し、議会で議論・討議することに尽きると思います。議案を黙認して通すだけでは、その存在意義がなくなります。
 批判、牽制、検証・評価を基本とし、しっかりと議論・討議をし、政策形成のできるだけ早い段階に議会・議員の意思を示し、提言する議会を意識し、実践してまいりました。
 議会は「町民が実感できる政策」の具現化を目指して、計画・予算から決算・評価に至る様々な角度から取組みを進めております。
 福島町議会の特徴は、常任委員会の活動を重視し、所管調査として、時宜に合った課題に取り組むことで、今年度も学校給食の地元食材活用・社会福祉協議会の財政再建計画・吉岡温泉整備事業・家庭ごみ減量化・水道料金見直し等について提言を手交しておりますし、「総合計画への提言・検証」、「行政(事務事業)評価」、「一般質問・所管調査事項等の具現化」、真の自治を目指した「住民との協働」の取組みを実施、総合計画の基本方向である「産業の再生による雇用の創出・次世代を担うリーダー等の育成」、「協働のまちづくり・行財政の充実」等については、特に調査、関係団体との意見交換等、提言にこだわりを持った議会活動をさらに展開してまいります。
 今年も「町民と議員の懇談会」を二月一日から六日間、皆さんのお話を聞くことを中心に開催いたしますので、各町内会お誘いあわせの上、参加くださいますようお願いいたします。
 議会としては、引続き積極的に情報を発信し、町民の皆さんと共通認識が持てる機会を提供し、より活発な議会活動を実践してまいります。
 町民の皆様には、町づくりの基本、「自助・共助・公助」をご理解いただき、町づくりへの参画・支援、特に、「人材の育成」「社会資本投資」等にご協力くださいますようお願い申し上げます。
          ◇           ◇
 新たな変異株(オミクロン)感染の報道が続く中、第三回目のワクチン接種が始まりますが、全体への投与には、相当の期間を要することから、引き続き「三密」を回避し、予防の徹底(手洗い・消毒・マスク着用等)を継続することが重要です。
 不安が続く厳しい環境下で献身的な活動を続ける医療機関等の皆様へ感謝の気持ちを込めて敬意を表します。
 町民の皆様の平穏無事とご健勝を心からご祈念申し上げ、新春のご挨拶とさせていただきます。


 

過去の新春挨拶
12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年
25 26年 27年

28年

29年 30年  31年 令和2年 令和3年 令和4年

 

■議会からの挨拶 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

(令和元年9月1日改選)

 当町は、全国でも例のない、千代の山、そして千代の富士という偉大な二人の横綱を産んだ「横綱の里」です。
 福島町という土俵において、取り組みを進行させるのは 町長ですが、その取り組みの審判となるのが町議会です。
 福島町議会では、「開かれた議会づくり」を進めるため、パソコンによる会議録の提供、議会傍聴者への資料の配付、会議の放映などを行っており、ホームページによる情報の発信も続けております。
 このホームページを通して、町民がより一層町政や議会に関心を深めていただき、今後とも町議会の活動にご理解とご協力を下さいますようお願いいたします。