1.議長の挨拶

 「改革先進議会」をさらに前進

                   (町広報 令和2年1月号)

 迎春・感謝

 新年あけましておめでとうございます
 日頃から、議会に対しまして温かいご理解とご協力をいただき、心から感謝とお礼を申し上げます。
 昨年8月の改選を経て、新しい構成で議会がスタート。まちづくり・議会両基本条例の主旨を踏まえ、町民の皆様の期待に応えるべく、積極的に議会活動を進めております。
 昨年11月の全国町村議長全国大会(926町村) で、創立70周年記念式典が挙行され、福島町他10町村議会が、他の模範となる顕著な事績により、全国的に議会改革の機運を高めた象徴的な議会であるとして、「改革先進議会」特別表彰の栄に浴しました。
 福島町議会が取り組んできた、「開かれた議会」づくりから、「議会基本条例」の制定、そして「わかりやすく、町民が参画する議会」、「しっかり討議する議会」、「町民皆さんが実感できる政策を提言する議会」への挑戦の歩みが、一定の評価をいただいたものと思っております。
 新年度からスタートする第5次総合計画後期実施計画・総合戦略については、両常任委員会で基本計画主要施策の進捗状況評価・事務事業評価を実施、特別委員会の調査も終え、議会としての報告書を手交しております。
 施策の計画・提案・執行には、より慎重な精査と、説明・調整が必要ですし、性急な施策の執行は、町民の理解を得られません。議会としても、町民への議決責任・説明責任を果たすために、しっかり討議・提言し役割を果たしていかなければなりません。
 政策の提案については、基本条例で謳う、住民・行政・議会の協働を重視し、
①政策等の発生源
②検討した他の政策等の内容
③他自治体の類似する政策等との比較検討
④総合計画等における根拠・位置付け
⑤関係ある法令・条例等
⑥政策実施の財源措置
⑦将来にわたる政策のコスト計算
などの資料を提示、内容を明確にし、審議することになっております。
 議会としては、引き続き積極的に情報を発信し、町民の皆さんと共通認識が持てる機会を提供し、より一層活発な議会活動を実践してまいります。
 今年も「住民と議員の懇談会」を2月に計画しております。肩ひじ張らず気軽に皆さんのお話を聞くことを中心に、議員3班編成・6日間・17会場で開催しますので、お誘いあわせの上、参加くださいますようお願いいたします。
 イカ等の不漁で厳しい状況が続いておりますが、特産スルメの堅持、養殖コンブの回復、昆布加工企業の増産、岩部クルーズ事業のスタート、第2青函トンネル実現を目指す胎動と、まちづくりの夢と可能性へ挑戦する強い意思と意欲を感じます。
 町民の皆様にとりまして、今年も良い年でありますよう、ご多幸とご健勝を心からご祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

過去の新春挨拶
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28年

29年 30年  31年 令和2年

 

■議会からの挨拶 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

(令和元年9月1日改選)

 当町は、全国でも例のない、千代の山、そして千代の富士という偉大な二人の横綱を産んだ「横綱の里」です。
 福島町という土俵において、取り組みを進行させるのは 町長ですが、その取り組みの審判となるのが町議会です。
 福島町議会では、「開かれた議会づくり」を進めるため、パソコンによる会議録の提供、議会傍聴者への資料の配付、会議の放映などを行っており、ホームページによる情報の発信も続けております。
 このホームページを通して、町民がより一層町政や議会に関心を深めていただき、今後とも町議会の活動にご理解とご協力を下さいますようお願いいたします。