1.議長の挨拶

 「議会基本条例」制定10年

                   (町広報 平成31年1月号)

 新春のお慶びを申し上げます

 日頃から温かいご理解とご協力を頂き、心から厚くお礼を申し上げます。
 議会基本条例が制定されて10年が経過しました。「議員が主役」「住民の参画」「変化を恐れない」を議会改革の視点として「開かれた議会」を目指し、試行錯誤を繰り返しながら 「気が付いたことから、できることから」を合言葉に一歩一歩進め、集大成として議会基本条例をまとめました。
 この間、改革が後退しないよう、慎重に検証し、さらなる向上を意識し議会活動に取組み、議会基本条例諮問会議からの答申をいただき、
‣議会基本条例の検証・行動計画の実行
‣適正な議員定数・歳費、議会費の標準額提示
‣議会活動の検証・評価等を実践し、
 新たな取組として、 ◦一般質問の追跡調査 ◦総合計画条例制定 ◦論点・争点を明確にする審議の規定 ◦議会・委員会結果の執行部への手交等が実行されております。
 「議会基本条例」制定10年間の検証と実績の反映を期し、新年度施行を目指して関連規定を含め改正、さらなる進展に努めてまいります。
 少子高齢化が止まらない厳しい状況下、将来への展望には、町は自分達でつくっていくことを強く意識する住民力を醸成することが不可欠であり、自治・自律の基本である「自助」「互助」「公助」を自ら積極的に実践する覚悟を共有することが大切です。
 議会としても、しっかり認識し、積極的に情報を発信、町民の皆さんと共通認識を持てる機会を提供し、引き続き町民を守る気概をもって、より一層活発な議会活動を推進してまいります。
 今年もまた、住民と議会の懇談会を2月に計画しております。町民の皆さんのお話を聞くことを中心に、従来通り、議員3班編成・6日間・18会場で開催しますので気軽に参加願います。
(後日、詳細を案内いたします。)
 イカ等の不漁が続いておりますが、養殖コンブの回復、早採り昆布加工企業の進出、陸上アワビ養殖の挑戦、「がんばる地元企業等応援事業助成金」の予想を上回る活用は、まちづくりの可能性と挑戦する強い意思を感じます。
 福島らしい明るく元気な年になることを願い、町民の皆様のご多幸とご健勝を心から祈念いたしまして年頭の挨拶とさせていただきます。

 

過去の新春挨拶
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28年

29年 30年  31年

 

■議会からの挨拶 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

(平成27年9月1日改選)

 当町は、全国でも例のない、千代の山、そして千代の富士という偉大な二人の横綱を産んだ「横綱の里」です。
 福島町という土俵において、取り組みを進行させるのは 町長ですが、その取り組みの審判となるのが町議会です。
 福島町議会では、「開かれた議会づくり」を進めるため、パソコンによる会議録の提供、議会傍聴者への資料の配付、会議の放映などを行っており、ホームページによる情報の発信も続けております。
 このホームページを通して、町民がより一層町政や議会に関心を深めていただき、今後とも町議会の活動にご理解とご協力を下さいますようお願いいたします。