地方分権、財政難などにより、これほど地方議会が町民の代表として、町民の声を議会に反映させ、町民に還元することが求められているときはありません。議会が町民に即して信頼される活動をするにはどうすべきか、前例や先例主義でなく議会制度の原点に立ち返った検討を行いながら諸問題について取り組んできました。
議会の説明責任として、これまでの取り組み状況を一覧にしています。
1.開かれた議会づくりの足取り(平成11年度~平成21年度)
3.議会白書
①平成22年度版(平成21年4月~平成22年3月)
②平成23年度版(平成22年4月~平成23年3月)
③平成24年度版(平成23年4月~平成24年3月)
④平成25年度版(平成24年4月~平成25年3月)
⑤平成26年度版(平成25年4月~平成26年3月)
⑥平成27年度版(平成26年4月~平成27年3月)
⑦平成28年度版(平成27年4月~平成28年3月)
⑧平成29年度版(平成28年4月~平成29年3月)
⑨平成30年度版(平成29年4月~平成30年3月)
⑩平成31年度版(平成30年4月~平成31年3月)
⑪令和2年度版(平成31年4月~令和2年3月)
4.議会の評価(導入背景、評価項目等)
◆評価結果(議会だより掲載頁)
①平成22年度分(平成22年4月~平成23年3月)
②平成23年度分(平成23年4月~平成24年3月)
③平成24年度分(平成24年4月~平成25年3月)
④平成25年度分(平成25年4月~平成26年3月)
⑤平成26年度分(平成26年4月~平成27年3月)
⑥平成27年度分(平成27年4月~平成28年3月)
⑦平成28年度分(平成28年4月~平成29年3月)
⑧平成29年度分(平成29年4月~平成30年3月)
⑨平成30年度分(平成30年4月~平成31年3月)
⑩令和元年度分(平成31年4月~令和2年3月)
5.議員の自己評価(導入の目的等)
◆評価結果(議会だより掲載頁)
①平成22年度分(平成22年4月~平成23年3月)
②平成23年度分(平成23年4月~平成24年3月)
③平成24年度分(平成24年4月~平成25年3月)
④平成25年度分(平成25年4月~平成26年3月)
⑤平成26年度分(平成26年4月~平成27年3月)
⑥平成27年度分(平成27年4月~平成28年3月)
⑦平成28年度分(平成28年4月~平成29年3月)
⑧平成29年度分(平成29年4月~平成30年3月)
⑨平成30年度分(平成30年4月~平成31年3月)
⑩令和元年度分(平成31年4月~令和2年3月)
7.選挙公報の発行
①平成15年8月発行
②平成19年8月発行
③平成23年8月発行
④平成24年8月発行
⑤平成27年8月発行
⑥令和元年8月発行
8.議員研修会・勉強会の開催状況(一覧表)