会議録の作成にあたっては、誤りのないよう留意しておりますが、時間の関係上原稿校正は初校しかできなく、誤字、脱字がありますことを深くお詫び申し上げます。
まことに恐れ入りますが、ご了承のうえご判読いただきたくお願いいたします。

 

 

 

                   平成16年第3回

               福 島 町 議 会 定 例 会

 

 

提出案件及び議決結果表

議案番号

件          名

議決月日

議決結果

福島町水産物蓄養施設条例の制定について

9月22日

原案可決

福島町立保育所設置条例の一部改正について

9月22日

原案可決

福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について

9月22日

原案可決

重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について

9月22日

原案可決

平成16年度福島町一般会計補正予算(第6号)

9月22日

原案可決

平成16年度福島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

9月22日

原案可決

平成16年度福島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

9月22日

原案可決

平成16年度福島町水道事業会計補正予算(第2号)

9月22日

原案可決

路線の認定について

9月22日

原案認定

10

職員の給与に関する条例の一部改正について

9月27日

原案可決

11

平成16年度福島町一般会計補正予算(第7号)

9月27日

原案可決

承認1

専決処分した事件の承認について
(平成16年度福島町一般会計補正予算(第5号))

9月22日

原案承認

認定1

平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について

9月22日

決算審査特別委員会付託

9月27日

原案認定

認定2

平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

9月22日

決算審査特別委員会付託

9月27日

原案認定

認定3

平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

9月22日

決算審査特別委員会付託

9月27日

原案認定

認定4

平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

9月22日

決算審査特別委員会付託

9月27日

原案認定

認定5

平成15年度福島町水道事業会計決算認定について

9月22日

決算審査特別委員会付託

9月27日

原案認定

同意1

教育委員会委員の任命について

9月27日

原案同意

同意2

教育委員会委員の任命について

9月27日

原案同意

意見書案1

30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書の提出について

9月27日

原案可決

意見書案2

日本郵政公社存続に関する意見書の提出について

9月27日

原案可決

意見書案3

道路整備に関する意見書の提出について

9月27日

原案可決

意見書案4

三位一体改革案に伴う治水事業予算の確保に関する意見書の提出について

9月27日

原案可決

  

閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出について

9月27日

承認

  

閉会中の正・副議長、議員の出張承認について

9月27日

承認

 

 

 

 

 

              平成16年9月22日(水曜日)第1号

 

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●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 議会運営委員会報告

 日程第3 会期の決定

 日程第4 行政報告

 日程第5 一般質問

 日程第6 承認第1号 専決処分した事件の承認について

      (平成16年度福島町一般会計補正予算(第5号))

 日程第7 議案第1号 福島町水産物蓄養施設条例の制定について

 日程第8 議案第2号 福島町立保育所設置条例の一部改正について

 日程第9 議案第3号 福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について

 日程第10 議案第4号 重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について

 日程第11 議案第5号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第6号)

 日程第12 議案第6号 平成16年度福島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 日程第13 議案第7号 平成16年度福島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第14 議案第8号 平成16年度福島町水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第15 議案第9号 路線の認定について

 日程第16 認定第1号 平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について

 日程第17 認定第2号 平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第18 認定第3号 平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第19 認定第4号 平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第20 認定第5号 平成15年度福島町水道事業会計決算認定について

 日程第21 意見書案第1号 30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書の提出について

 日程第22 意見書案第2号 日本郵政公社存続に関する意見書の提出について

 日程第23 意見書案第3号 道路整備に関する意見書の提出について

 日程第24 閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出について

 日程第25 閉会中の正・副議長、議員の出張承認について

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●出席議員(14名)

 議 長 14番  溝 部 幸 基     副議長 13番  金 沢 秀 一

      1番  杉 村 志 朗          2番  金 澤 安 治

      3番  滝 川 明 子          4番  成 田 民 夫

      5番  平 野 隆 雄          6番  平 沼 昌 平

      7番  佐 藤 多 市          8番  杉 村 欣 一

      9番  要 田   東         10番  佐 藤 孝 男

     11番  加 藤 雅 行         12番  安 藤 安 雄

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●欠席議員(0名)

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●出席説明員

 町長        村 田   駿      助役         竹 下 泰 弘

 総務課長      丁子谷 雅 男      企画財政課長     原 田 恵 悦

 税務課長      花 田 春 夫      町民福祉課長     川 村 明 雄

 保健環境課長    川 岸   勤      産業課長       金 谷   裕

 産業課参事     工 藤 昭 一      産業課参事      三 鹿 菊 夫

 建設課長      新 山 佳 隆      出納室長       花 田 修 一

 吉岡支所長     花 田 典 明      福島保育所長     (川 村 明 雄)

 福祉センター次長  (花 田   忍)

 教育長       金 谷 英 昭      教育管理課長     木 村   修

 社会教育課長    花 田   忍      学校給食センター所長 (木 村   修)

 農業委員会事務局長 (工 藤 昭 一)

 監査委員      工 藤   享      監査委員補助職員   (大坂屋 昌 輝)

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●職務のため議場に出席した議会事務局職員

 議会事務局長    大坂屋 昌 輝      議会事務局主幹    石 堂 一 志

 議事係       住 吉 真由美      議事係        阿 部 千 華

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

        (開会 午前10時00分)

――――――――――――――――――――

△開会・開議宣告

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) おはようございます。

 ただいまから平成16年第3回福島町議会定例会を開会いたします。

 ただちに、本日の会議を開きます。

――――――――――――――――――――

△会議録署名議員の指名

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 2番金澤安治議員、3番滝川明子議員を指名いたします。

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△議会運営委員会報告

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第2 議会運営委員会の報告を求めます。

 平沼議会運営委員長。

◆6番(平沼昌平) おはようございます。

 第3回定例会の開会にあたり、去る9月10日に開催いたしました議会運営委員会の協議結果について、ご報告いたします。

 まず、議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。

 また、会期については、本日から9月30日までの9日間といたしました。

 次に、平成15年度福島町一般会計決算ほか4会計決算につきましては、決算審査特別委員会を設置のうえ、休会中に審査いただくことといたしました。

 以上のとおり、本定例会は、会期も長期にわたるところから、議員の皆様方には、議事運営に特段のご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、議会運営委員会からの報告を終わります。

○議長(溝部幸基) 議会運営委員会の報告を終わります。

 本日の議事は、ただいま平沼議会運営委員長より報告がありましたとおり進めてまいります。

 また、諸報告もすでに印刷のうえ、皆様のお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。

 次に、申し出により、常任委員会の閉会中の所管調査結果について、各委員長の報告を行います。

 はじめに、平野総務教育常任委員長。

◆5番(平野隆雄) おはようございます。

 平成16年9月7日開催の総務教育常任委員会の所管事務調査の内容について、簡単に報告申し上げます。

 調査事件1、財政計画についてと、調査事件2、グループホーム開設に伴う町有財産の貸付けについてでございます。

 まず、調査事件1、財政計画についてでございますが、昨年12月に行財政改革推進委員会より、第3次福島町行政改革大綱の答申がなされ、このたび、これに沿った福島町財政確立プラン、平成17年度から20年度までの緊急対策期間が策定されたので、その計画の内容等について調査をいたしたところでございます。その委員会意見の主な内容は、諸報告第1号に添付されておりますので、ご参照願います。

 次に、調査事件2、グループホーム開設に伴う町有財産の貸付けについてであります。社会福祉法人福島幸愛会のグループホーム開設計画については、同法人から昨年11月に旧函館開発建設部福島道路事業所の跡地及び建物を活用したい旨の要望書が町に提出され、これを受けて町は、本年4月1日に当該建物の購入をしているところでございます。

 当該土地及び建物の貸付けに関する方針及び開設にあたっての概要が示されたので、その対応について調査をしたところであり、委員会意見の主な内容は、諸報告第1号に添付されておりますので、ご参照願いたいと思います。

 以上、簡単でございますが、総務教育常任委員会の所管事務調査の報告といたします。

○議長(溝部幸基) 次に、佐藤経済福祉常任委員長。

◆10番(佐藤孝男) おはようございます。

 7月23日経済福祉常任委員会を開きまして調査をいたしました、調査事件1、医療給付事業についてであります。

 当町の重度心身障害者、母子家庭等、乳幼児の医療費の助成については、その一部を町が助成しています。その疾病を早期診断、そして早期治療を促進し、保健の向上と福祉の増進を図ることを目的に従前から実施されておりますが、これに対し北海道からも補助を受けております。

 北海道における医療費助成制度の見直しがこの4月1日をもって実施されまして、10月1日から適用されることに伴いまして、当町の関係条例及び規則の改正が必要となったわけであります。

 今回、その内容、そして意見などを調査したところであります。

 調査の内容は、1、医療費の軽減対策として、保健師を通して母子家庭、個々の実態を把握する必要がある。2、重度心身障害者、母子家庭等及び乳幼児医療だけでなく、保健医療全般にわたって、医療費をいかに抑制していくかということが大事である。3、国民健康保険の1人あたりの医療費が、ほかの町村と比べて高く推移しております。今後の保健医療の総合的な見地から、この対応策が重要な課題と考える。そのために、診療状況を把握し追跡調査をしながら分析することが必要である。また、予防のための健康づくりや同じ産業形態及び地域性を持った他町村との比較検討、重複受診や高額医療に対する改善策を講じる必要があるという内容を調査いたしました。

 調査事件2、グループホーム開設に伴う町有財産の貸付けについてであります。

 社会福祉法人福島幸愛会のグループホーム開設計画については、昨年11月に旧函館開発建設部福島道路事業所の跡地、建物を活用したい旨の要望書が町に提出されました。本年4月1日に建物を町が購入しました。この間、当委員会としては、法人の理事との懇談を実施し、今後の地域福祉計画における認識を新たにしたところでもあります。

 今般、土地及び建物の貸付けに関する方針や開設にあたっての概要が示されたので、この対応について調査したところであります。

 調査の内容は、1、法人側から、将来、社会福祉法人にも固定資産税が課税されるという理由で現段階では賃貸することで協議が整っていますが、ある程度年数が経過した段階で、売却を想定した対応が望まれる。2つ目、今後、年数が経過することによって、維持補修をしなければならない状況が予測され、貸付けすることにより町が補修費を負担することも考慮に入れた対応が大事である。3つ目、先の法人側との意見交換の際に認識の違いがあったので、事務的に整理された段階で経過を踏まえた状況を当委員会に説明願いたい。

 以上、調査内容を申し上げました。

 なお、詳細につきましては諸報告に記載しておりますので、見ていただければと思っております。

 以上で報告を終わります。

○議長(溝部幸基) 以上で報告を終わります。

――――――――――――――――――――

△会期の決定

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第3 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員会の報告のとおり、本日から9月30日までの9日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、会期は、本日から9月30日までの9日間と決定いたしました。

――――――――――――――――――――

△行政報告

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第4 村田町長より申し出がありますので、行政報告を行います。

 村田町長。

◎町長(村田駿) おはようございます。

 平成16年福島町議会第3回定例会にご参集をいただき、誠にありがとうございます。

 6月23日開催の平成16年第2回定例議会以後の行政報告を申し上げます。

 なお、この間の諸行事等の報告については、別紙に印刷のうえ、皆様のお手元に配付しておりますのでご了承願います。

 はじめに、台風15号による被害状況について。

 8月20日未明からの台風15号の高潮等の影響により、道道岩部線、さらには国道228号線の松浦から白神の区間が通行止め、また、塩釜から岩部間では、塩害により一時停電し、松浦地区では、高浪により住宅3戸に床下浸水の被害がありました。

 漁業関係の被害では、磯船3隻が流失、7隻が小破、巻揚げ小屋の一部破損流失のほか、漁港では、福島漁港の外東防波堤のケーソン2函が移動傾斜したのをはじめ、各地区の漁港用地に被害を受けましたが、漁港関係の復旧に向けては、函館開発建設部等の協力を得て、早期の復旧に努めてまいります。

 なお、各地先において、海藻や土砂等の堆積、船揚場のスベリ流失、消波ブロックの移動などが生じ、漁業活動に支障があることから、対応する予算については専決処分をしておりますので、後ほどご報告いたします。

 また、養殖施設は一部の幹綱が切れているとの報告を受けておりますが、ブロックについては調査中とのことであり、被害のないことを願っております。

 また、行政報告の印刷配付後に発生しました、台風18号被害に関連して、併せてご報告をさせていただきます。

 今月の8日早朝からの、台風18号の影響による突風や高浪により、当町内各地域においても被害が発生をいたしました。

 8月に発生した台風15号以上の勢力を持った突風や高潮などの影響によって、道道岩部線や国道228号線の松浦から白神の区間が通行止めとなったほか、住宅被害や、漁港などの漁業関連施設を中心として、町内においても大きな被害が発生いたしました。

 公共施設においても、白符ふれあいセンターや館崎生活館などに被害があったことから、早急に対応が必要な公共施設の補修や漁業関係施設の復旧、さらには海岸線の海藻等の除去に要する経費等の補正を、本定例会の会期内において追加提案申し上げたいと考えております。

 近年まれに見る今般の大型台風において、各分野における物的被害のほか、人的被害としても切り傷などの軽傷者2名がありましたが、大きな人的被害には至らず、安堵いたしているところでございます。

 今後は、漁業関連施設をはじめとした被害に対する復旧に向け、関係機関との連携協議を図りながら、その対応に努めてまいりたいと存じます。

 市町村合併について。

 松前町・福島町合併協議会においては、主要協定項目を慎重に協議するため、3つの小委員会を設置し、協議を重ねております。

 この検討結果の報告が先の協議会でありましたが、「事務所の位置」、「議会議員の定数及び任期の取り扱い」については、両論併記として結論に至らず、合併協議会において引き続きの協議となっております。

 また、協議会では、町民の方々へ新町建設構想や財政推計などを記載した「ダイジェスト版」を作成配布いたしますが、それを踏まえて10月中に町内17会場において町民説明会を開催し、各地域における意見などを集約してまいりたいと考えております。

 なお、昨日、前田松前町長と会談し、事務所の位置等に関する私の考え方を申し上げたところであり、10月1日に予定されております次の協議会の前に、私が申し上げたことに対する松前町長としての考え方を、その前段でお示ししたいと、そういうようなことで昨日会談を終えているところでございます。

 普通交付税等の確定について。

 本年度の普通交付税が、7月27日付けで確定いたしました。

 決定額は14億7,502万1,000円で、本年度当初予算対比では9,473万4,000円の増となりましたが、対15年度決定額比較では1,803万5,000円、1.2パーセントの減となっております。

 また、地方交付税の不足財源の一部を補う性格を有する臨時財政対策債には2億2,530万円と、対15年度決定額比較で1億720万円、32.2パーセントの減となりました。

 普通交付税と臨時財政対策債を合せた額では、対15年度決定額比較で1億2,523万5,000円、6.9パーセント減となり、次年度以降においても、さらに厳しい状況が予想されております。

 松前線代替車輌の更新について。

 生活交通路線松前・木古内線車輌購入費用の一部を補助する予算は、第2回定例会で議決をいただいておりましたが、更新車輌は、函館バス株式会社において大型車6台、中型車2台の合計8台が購入され、去る7月2日に納車となりました。

 戦没者追悼式について。

 戦没者追悼式は、7月14日福祉センターにおいて、80人の遺族及び関係者の出席を得て行われたところでございます。

 また、記載されておりませんが、平成16年度の敬老会の実施については、去る18日に町内から敬老者503人、付添い者120人、その他多くの協力を得たわけですが、600名を超える出席者のもと、福島小学校体育館で今年の敬老会を開催いたしました。

 手作り敬老会という形で個々の写真撮影にはじまり、白符荒馬踊り、そして町内水産加工場の代表者によるカラオケ大会を実施したところであり、当日は溝部議長をはじめとする議員の皆様、そしてご来賓多数の出席を賜りましたことを厚くお礼申し上げる次第でございます。

 民生・児童委員の一斉改選について。

 今年11月30日をもって3年間の任期が満了する民生・児童委員について、先般、民生委員推薦会を開催し、12月1日発令予定者29名を北海道に上申いたしました。

 なお、岩部地区については、北海道の「民生・児童委員設置方針」に基づき、浦和地区に統合される予定であります。

 吉岡保育所について。

 国から承認のあった吉岡保育所の解体処分に関連し、今議会に、福島町立保育所設置条例の一部改正及び所要の予算補正を提案しております。

 旧函館開発建設部福島道路建設事業所の貸付について。

 本年4月に建物を取得いたしましたが、社会福法人福島幸愛会より、グループホームとして活用するため借り受けしたい旨の申し出がありましたので、貸付条件を整理検討のうえ、貸し付け対応を図ってまいります。

 緊急地域雇用創出特別対策推進事業について。

 本事業については、6月から8月までの49日間にわたり、町内約67か所の河川、道路、そして沢地などに不法投棄されている廃棄物の除去を実施いたしました。可燃物としては7.9トン、不燃物2.9トン、そして、タイヤ1,108本、家電製品では、テレビ115台、冷蔵庫28台、洗濯機35台を回収のうえ処理をしたところでございます。

 また、本事業の追加要望が今般採択されたところから、町道や河川及び海岸などの清掃実施のための補正予算を本定例会に提案しております。

 農作物の生育状況について。

 今年は天候に恵まれたことから、野菜類は近年にない豊作であります。

 水稲も、9月3日に実施された農業委員会及び農業普及センターの作況調査において、例年を大幅に上回る収量が見込まれております。

 治山事業について。

 町発注の日向地区治山事業は8月11日に入札を終え、11月末の完成を目指して順調に進捗しております。

 また、道発注の予防治山事業は豊浜地区が8月末に完成し、日向地区、浦和地区は9月から年度内の工期で発注予定となっております。

 林道災害復旧事業について。

 5月の豪雨により被災した奥地林道島前線については、7月12日の現地査定によって事業採択となり、9月1日に入札を終えて12月末完成に向け工事着手をしたところであります。

 中山間地域総合整備事業について。

 道が事業主体の中山間地域総合整備事業は、千軒活性化センターが8月中旬から着工し、明年2月下旬の完成を目指して現在進められております。

 また、千軒地区1号水路工については、水稲の収穫が終わり次第、発注が予定されているところでございます。

 前浜漁業の状況について。

 今年の前浜における養殖昆布漁とウニ漁が終了いたしました。養殖昆布は天候に恵まれたものの、実入りが例年より若干悪いとの報告を受けており、今後、製品出荷の最盛期になることから価格の安定を願っているところであります。

 ウニ漁については、出漁も順調で水揚量、金額とも昨年を上回っております。なお、7月29日に字日向の平磯でウニ漁中の組合員の水難事故が発生しましたが、今後、より一層、海上操業の安全啓発について漁業協同組合を通じて行ってまいります。

 マグロ漁については、現在のところ、昨年以上の水揚げが続いておりますが、イカ漁は昨年同様の不漁であり、これからの秋イカ漁に期待しているところであります。

 また、7月28日発注いたしました水産物蓄養施設の建設工事は11月30日完成に向け、順調に工事が進められておりますが、これに係る条例を本定例議会に提案しているところでございます。

 イトウの飼育試験について。

 北海道大学水産学部の指導を得て飼育試験をしておりますイトウは、今年は高水温という、魚にとっては、あまりいい条件ではない中におきましても、現在、順調に生育しております。

 「横綱の里づくり」について。

 7月18日に、第6回千代の富士杯争奪小中学生相撲大会と兼ねて、渡島中学校相撲大会が福島町相撲協会の協力を得た中で鏡山公園土俵で開催され、熱戦が繰り広げられました。

 また8月6日から20日まで、恒例となった九重部屋の夏合宿が行われ、横綱記念館で朝稽古の見学入館を実施したところであり、また、9日・10日の2日間、横綱記念館まつりを開催いたしました。

 さらに「横綱の里フェスティバル(やるべ福島イカまつり)」は、8月13日に小雨の中ではありましたが、函館海上保安部の協力による巡視船「びほろ」の一般公開と合わせ、午後からのイベントには夏合宿中の九重部屋力士も参加し、お盆で帰省中の方や町内外の多くの方々に夏のひとときを楽しんでいただいたところであります。

 青函トンネル記念館の建設工事について。

 本工事につきましては、好天にも恵まれて予定どおり順調に進捗しており、本議会に管理用備品の購入及びオープン用チラシ作成のための補正予算を計上いたしました。

 建設事業について。

 地方特定道路整備事業の福島月崎幹線は9月上旬に完了しており、館崎線も12月末の完了に向け現在施工中であります。

 また、昨年に引き続き施工予定の普通河川釜谷川の改修は、本定例会に補正予算を計上しております。

 5月3日から4日にかけての集中豪雨により被災した、町道2路線3か所については、公共土木災害査定を受け、早期復旧を図るため本議会に補正予算を計上しております。

 次に、新緑公園外周フェンスについては、調査の結果、支柱の基礎部分に著しい腐食があることが判明したことから、本定例会に改修工事費を補正計上しております。

 次に、函館土木現業所所管の道道渡島吉岡停車場線交通安全施設工事及び岩部渡島福島停車場線の日の出地区道路改良工事については、6月下旬に発注され現在施工中であります。

 また、急傾斜地崩壊防止対策工事は、館崎地区及び豊浜地区において現在施工中であり、福島2地区については9月下旬に発注予定との報告を受けております。

 水道事業につきましては、道道渡島吉岡停車場線配水管移設工事が7月中旬に発注され、9月13日に完了をしております。

 また、道道岩部渡島福島停車場線の日の出地区改良工事に伴う配水管移設工事は、移設工事費を本議会に補正予算を計上しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 幼・小・中学校舎内の禁煙について。

 公共施設における受動喫煙防止を進める健康増進法の施行に伴い、本年10月1日より園児・児童・生徒に対する健康保持と教育的観点から、町立幼・小・中学校の校舎内を禁煙することとした旨、教育委員会より報告がありました。

 教職員はもちろんのこと、学校を訪問される保護者等の皆様も対象となるところから、校舎内での禁煙にご理解とご協力をお願いすることとしております。

 教諭等の時間外勤務手当訴訟問題について。

 平成14年12月に道内の公立学校に勤務する教諭等を原告とし、市町村立小中学校の設置者である市町村長を被告とする、時間外勤務手当請求に関する提訴がなされました。

 当時、当町の小中学校の教諭4名も原告側に入っていたことから、町として、道と協議のうえ関係市町村と連帯して請求の棄却を求めていたところであります。

 その裁判において、7月29日に札幌地方裁判所から棄却が言い渡されましたが、原告弁護団は判決を不服として、8月10日に札幌高等裁判所へ控訴いたしました。

 このため、当町としても町村会の顧問弁護士に、再度、訴訟代理人を委任すべく、控訴審にかかる当町分の裁判費用を本定例会に補正計上いたしました。

 宮歌村文書の北海道文化財指定について。

 「宮歌村文書」については、北海道文化財指定に向けて平成5年8月に申請をしておりましたが、8月26日付けで内定通知がありました。

 9月22日、本日でございますが、予定されております北海道教育委員会議を経て正式決定される見込であり、決定通知があり次第、あらためてご報告申し上げたいと思っております。

 以上で、平成16年第2回定例議会以後の行政報告を終わります。

 なお、本定例議会に提案の議案は、議案が5件、予算案が4件、承認が1件、決算認定が5件の、計15件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 議案の内容につきましては、後ほど担当課長から詳しく説明させますので、ご審議のうえ議決賜りますようよろしくお願い申しあげ、行政報告を終わらせていただきます。

○議長(溝部幸基) 行政報告を終わります。

――――――――――――――――――――

△一般質問

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○議長(溝部幸基) 日程第5 一般質問を行います。

 一般質問は1名の議員より提出されております。

 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 通告いたしました2つの項目について、質問いたします。

 はじめに、次世代育成計画についてでございます。全国出生率1.29ショックといわれましたが、北海道は1.20とワースト4位です。ここには、子供を産み育てづらい環境が色濃く反映していると思います。

 そこで、次世代育成支援対策推進法に基づいて行動計画の策定が義務づけられていますが、この取り組みについてお伺いします。

 1、策定委員会の設置はされましたか。また、開催はどのようにされ、資料は提出されたのですか。

 2、調査委託はどのように進められるのですか。

 3、策定のスケジュールはどうですか。

 4、渡島支庁に対して、学童保育や一時保育など特定14事業(国庫補助つき)の数量化素案を8月末に提出されましたか。その内容はどのようなものでしょうか。

 お伺いいたします。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) 滝川議員のご質問にお答えいたします。

 ご質問が箇条書きになっておりますので、それにしたがいご答弁申し上げます。

 まず、1の策定委員会の設置でございますが、計画策定のみを目的とした委員会としては設置しておりません。当町におきましては、幅広い子育て支援の展開を目的とした会議形式とし、「福島町子育て支援ネットワーク会議設置要綱」を本年3月9日に定めております。

 行動計画策定は、この中で行うべく規定しており、第1回会議を本年6月29日に開催しております。

 また、資料としましては、法律及び行動計画策定に関する関係資料や本年2月1日から2月20日までに町内調査した、次世代育成支援に関するニーズ調査結果を提出しております。

 2点目の調査委託ですが、外部委託はせず、ニーズ調査は民生委員の協力を得て配付及び回収を行い、集計や結果のまとめは職員で行いました。

 3点目のスケジュールですが、今後2、3回程度のネットワーク会議を持ってご意見をいただいたうえ、本年度中に行動計画の策定を行います。

 なお、計画期間は平成17年から21年度までの5カ年であります。

 4点目は、支庁に対し、特定14事業の数量化素案の提出とその内容についてのお尋ねでありますが、本年8月31日に所定様式の「特定14事業に係る目標事業量見込み数値報告書」により提出しております。

 その内容につきましては、ニーズ調査結果の数値や実態等を勘案のうえ、「地域における子育ての支援」としての、通常保育や一時保育、さらには延長保育などの計14項目の事業について、現状と目標事業量を記載する内容となっております。

○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 再質問をさせていただきます。

 法律が定められ、義務付けられている仕事でありながら、予算措置がないという、大変な欠点を持ったお仕事であることを認識しております。

 しかし、大変専門的なものですから、調査委託を実際は行っている自治体が多いようでございます。近隣のK町では150万円でコンサルに頼んだということも聞いております。それに引きかえ当町は、外部委託はせずに次世代育成支援に関するニーズ調査を民生委員さんの協力を得て行ったということで、大変評価させていただきたいと存じます。

 そのうえで、この法律が8条、9条で定めているのですけれども、一つに住民参加、それから、二つに情報公開が求められておりまして、これは大変重要なことでないかというふうに思っております。

 そのことでお聞きをしたいのですが、福島町子育て支援ネットワーク会議を、単なる策定計画のみならず、ネットワーク事業として行おうとしているということですけれども、このネットワークの会議に参加するメンバーですね、どのようになっていらっしゃるでしょうか。当然のことながら、保育分野の専門家である保育士さん、あるいは保護者の代表の方、それから、内容によっては職員さんの労働条件にも関わりますから、職員組合の代表の方など、求められるのではないかと思ってございます。あるいは、公募により、子育てに関心のある住民の方の参加なども入るのではないでしょうか。実際、入っていないとすれば、保育現場やそれを利用する方、地域の生の声、反映させるヒアリングなどの機会も必要なのではないかとも考えますけれども、その点いかがでしょうか。

 それから、もう1点の情報公開ですね。これは、行動計画の策定だけでなく、これをフォローアップすることが課題かなというふうに思いますけれども、そういった、非常に住民の協力も求められる行動計画になろうかと思いますので、その情報公開ですね。計画期間は5カ年かかるということですから、どういった時点で、どんなふうに情報公開していくかということも検討課題かというふうに存じますが、いかがでしょうか。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) 今回、一般質問、滝川議員さんからあった段階で、管内、あるいはいろんな地域の、そういう外部委託のことも含んで、そしてまた協議会等の設置、そういう状況も調べてみました。確かに議員ただいまご質問の中でありましたとおり、100数十万かけてやろうとしている町もこの4町の中にはあるようでございます。ただ、まだ実際、行動を取っていない町村も管内的にはかなりまだ、そういう町村も多いわけですが、そういう中で先ほど申し上げましたとおり、次世代育成アンケート調査を当町で実施してございまして、対象世帯が348世帯、そして回答件数が304世帯、87.4パーセントの回答あった中で、たぶん町広報と一緒にその調査の結果等について配布しておりましたものですから、多くの方々も目を通されているのでないのかなと、そうは思っていますが、そういうような今、状況で、まず取り組んできたところでございます。

 そして、先ほど申し上げましたとおり、子育て支援ネットワーク会議設置要綱の中に、その次世代育成支援対策の行動計画に関することと、こういうようなことを事業の中で大きくうたいまして、その計画の策定に今取り組んでいると。それで、ご質問の中にありました、その会議の参加でございますが、函館児童相談所、渡島保健福祉事務所保健福祉部の方等で、北海道関係で実は3名入っていただいてございます。また、警察署関係で2名入っていただいてもらっています。そしてあわせて、民生委員の主任児童委員として2人の方にも町内からは入っていただいております。また、教育関係者では、教育委員会、あるいはまた、町内の小学校、中学校、幼稚園、そして私立の福島幼稚園のほうからもメンバーとして入っていただいてございます。また、町の関係者としては、福島保育所、それからまた保健環境課の保健師、そして町民福祉課、事務所ある関係上、町民福祉課の職員が4名入っていただいていると。そういう中でこの福島町の子育て支援ネットワーク会議と、そういう形の中で今、取りまとめをし、そして行動計画を先ほど申し上げましたとおり、策定に向けた行動を取っていると、そういう状況でございます。

 ですから、こういうことについては、おのずから、やはり情報公開等についても、どういう今、形で情報公開するのがいいのか、私どもにするとやはり、普通、情報公開となれば、請求あっての開示になるわけですが、こういうような子育てとか、こういうことについては、場合によっては要点、要点を、やはり町広報等と一緒に配布するのが一番いい方法でないのかなと、私自身は今そう考えていますが、それらについては今後充分検討させてもらいたいと、そう思ってございます。

 それともう一つ、次世代育成支援対策推進法の関係で、これは、この策定委員会とは別に特定事業主としての、やはり特定事業主行動計画ということも、大企業とか、それから市町村長、町独自のそういうことも、これからは今、取り進めなければならないという、実は内容になってございます。ですから、その段階では町としての、その特定事業主福島町として、職員のそういうような子育ても含んだ中での行動計画、そして、その子供さんのいる職員のそういう意向を聞くためには、先ほど議員ご質問ありましたとおり、職員組合なり、保育所の保育士なり、多くの町職員のそういう意見を聞いた中で福島町としての行動計画、そしてもう一つは、今私が議員の質問に答えておりますことは、要するに町全体での行動計画ということでの、これから二本立てになるのかなと、そういうことで今、私どもも今この支援対策推進法の内容を精査しながら17年の4月1日に向けた、そういうような計画の取りまとめをしていきたいと、そう考えてございます。

○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) お答えいただいた中で、私の質問は当初より、事業所やあるいは町を通しての全体の行動計画についてお聞きしたつもりでございました。

 それで、最後の質問になるわけですけれども、ご存じのように今、合併で熱く論議の真っ最中ですので、この分野でも身の丈にあった町づくりといいますか、私は単独でも頑張れる、そういった計画を作成することが大事ではないかというふうに思っておりますが、5カ年計画という長期にわたってですから、合併するかしないかということも当然考慮に入れた計画策定論議になるのではないかと思っておりますので、その点について、お聞かせください。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) こういう5カ年計画とか、この取りまとめする段階で、合併問題等を絡めて質問されると非常に私自身は、正直言って辛いわけですが、それは合併する、しないというまだ結論出していない中で、こういう先々の計画を出すわけでございます。

 ですから、現時点では、合併関係なく、福島町としてのそういう取りまとめをしなければならないと、そういうことで現在、今、進めているところでございますので、ご理解のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午前10時54分)

    (再開 午前11時10分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 一般質問を続けます。

 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 2項目めの質問をいたします。

 少人数学級についてでございます。

 少人数学級の実現を求める取り組みは、父母や教育関係者をはじめ全国で粘り強く進められてきました。

 当議会も、意見書をしばしばあげてございます。

 こうした運動を通じて国、文部科学省の対応にも変化が生まれ、少人数学級を実現する自治体が増えてきています。

 北海道教育委員会は市町村教育委員会からの要望により、1学年2学級以上を対象に、1学級平均が35人を超える小学校に35人学級を導入し、実施しておりますが、当町教育行政における少人数学級についてのお考えをお聞かせください。

○議長(溝部幸基) 金谷教育長。

◎教育長(金谷英昭) 3番滝川明子議員の一般質問にお答えいたします。

 少人数学級についてでございますけれども、平成13年度の義務教育諸学校定数標準法改正及び平成15年度からの学級編成の弾力化により、国の標準を40人としつつ、各都道府県の判断により、これを下回る基準を定めることが可能となったところでございます。

 北海道教育委員会は、平成16年度から、議員ご指摘のとおり、国の指導方法工夫改善定数を活用しまして、特に幼児教育から初めて学校教育を経験する小学校第1学年の学級数が2学級以上で、1学級の平均児童数が35人を超える小学校を対象に、35人学級を導入し、実施しているところでございます。

 当町の小学校の場合は、福島小学校、吉岡小学校、白符小学校の1年生は、いずれも35人以下の1学級で取り組みがなされております。小学校低学年における少人数による学級編成は、よりきめ細かな指導が可能となり、児童が基本的な生活慣習を確実に身に付け、学習における基礎・基本の定着や望ましい人間関係の基礎を培うなど、新入学期における学校生活の適応をスム−ズにし、学級経営の円滑な推進が期待できるところから、極めて効果的であると考えておりますので、その点、なにぶんご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。

○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 再質問をいたします。

 お考えをお聞きいたしているわけですけれども、少人数学級が大変教育効果や学校生活をスムーズに円滑に推進することが期待できるということで、少人数学級そのものの効果については認めていらっしゃるというお考えですね。

 35人以下の学級は確かにそうだと思うのですが、問題は35人を超えている、以上の学級について、実態を掌握していらっしゃいますでしょうか。私の調査によりますと、例えば福中1年生が大変だと聞いております。全体としての1年生、この35人以下の部分だけでなくて、全体として35人を超えている学級の状況をお知らせいただきたい。それで、その学級について、少人数学級の、先ほどのお考えをあわせての当町の教育行政についてお聞きしたいというふうに存じます。

 認めていらっしゃいますのに、釈迦の説法かもしれませんけれども、全国的に運動しているのは30人学級なのですね。当面、35人学級ということで私も申し上げましたけれども、全国的に30人学級を実施しているところ、あるいは25人学級の構想も打ち出した市長さんもいらっしゃったりいたします。

 それで、35人学級なのですけれども、各地のレポートの中から一つ、是非ご紹介させていただきたいわけですけれども、大阪岸和田市の35人学級実施の、することになった教委のお手紙なのですね。いいことづくめの35人学級というふうに言っております。35人学級になって良かったことはいっぱいあります。一つは、給食準備が短時間でできるので、食事時間がたっぷり取れること。二つ目、少人数なので、落ち着きのない子も1人でガサガサできず、周囲の雰囲気にのまれて次第に落ち着いてきたこと。三つ目には、小さな声で穏やかに話せることでクラスが落ち着いてくる。四つ目、授業中、全員に発言の機会がとりやすく、充実感を持って学校生活が過ごせるなどです。と言っております。生活面、学校を帰るときに先生の指示をいろいろいたしますよね。そして、次の日の朝、家庭からなどの文書なども持って来るわけですけれど、そういった生活面の指導も見えるというのです。それから、授業時間も、机間巡視、机と机の間を回るのが短時間になるので、子供達も待ち時間が少なくなるし、大変いいと、いろいろ言っております。

 なぜこれをご紹介したかと申しますと、小学校に私も、平時、授業を見せていただいたことがございます。小学校で休憩時間に読み聞かせの会の時間がありまして、それに行った私がその前に授業を見せていただいたということがあったわけですけれども、高学年が主として黒板に、授業に集中することと書いていました。それは、1クラスだけでなくて、ほとんどの教室の黒板の一番右端に書いていたのを、凄く印象強く思っております。

 30人学級の勧めの運動の中で、当面、35人学級というのは、どうしても必要な学級というのはあるのではないでしょうか。いかがでしょうか。

○議長(溝部幸基) 金谷教育長。

◎教育長(金谷英昭) まず、最初ですけれども、現在の福島町内の学校の生徒の実態ですけれども、議員ご指摘の福島中学校の1年生ですけれども、現在40名でございます。40人学級が国の決まりでございますので、40名ですので1学級と、そういうことで現在、5月1日の生徒の数からいきますと、福島中学校は1年生40人で1学級と。2年生は45人ですから、2学級、1学級22人と23人で編成されてございます。それから、3年生は46名ですので、これも40超えていますので、23人ずつの2学級編成と、そういうことになっておりまして、確かに中学校の教室の中に40の机を並べ生徒に指導する先生は、23人なり22人の学級を担当している方よりは、さまざまな面で苦労をされているのかなと。それは、実態としてわかるところでございます。

 それから、町内の学校、小学校は3校、それから中学校2校ですけれども、吉岡の小、中、白符の小学校につきましては、議員も毎度学校を見ておわかりのとおり、生徒数は10人前後とか、そういう状況になってございますので、そういう人数に係る心配はないのではないかと、そう思います。ただ、福島小学校ですけれども、現在1年生は31名1学級、2年生は36名1学級、3年生が30名1学級、4年生は38名1学級、5年生は39名1学級、6年生が36名1学級と、こういう状況になっておりますので、うちの議会でも毎度のように30人学級の意見書を国並びに関係機関へ送達していただいておりますように、早い時期でその30人学級または35人学級が早く実現すれば私達も大変、生徒の指導上、先生方も助かるのかなと、それは考えているところでございます。ただ、現在、議員さんおっしゃるように、各都道府県、各大きな市では、30人学級等の実施をしているところもございます。ただし、それを実施するには国の予算の手助けもございませんし、実施する自治体が独自で持ち出しと、そういう格好になります。現在、先生1名採用して1学級を増やすとしますと、金額的にはかなりの金額が必要になると。それで、当町小学校の場合も、もし35人学級にするとしますと、現在ですと2年生と4年生と5年生と6年生の4学級ございますので、先生を4人増やさなければならないと。そういうことになりますので、大変現在の町の財政事情なりさまざまなことを考えますと、現段階では国または道のほうで規則、法律を改正して手当をしていただかない限り、かなり難しい問題だと、そういうふうに考えているところでございます。

 また、大阪岸和田等で実施しております35人学級等のそういうメリットの点については、そのとおりかなと、私も各実施している学校のインターネット等の内容を見て、その辺は承知しているところでございます。

 昨日、町内の学校を教育委員さんが視察しております。それで授業の状況、今議員さんがおっしゃったように学級の中がどうなっているのか、生徒が一生懸命集中して学習しているのかとか、そういう点について見て回りまして、特に福島小学校では担任の先生方全員に集まっていただいて、教育委員さんと学級運営についての懇談をしております。その中でも、やはり人数が多い39人等の5年生の担当の先生からは、やはりもっと人数が少ないと、もっと一人ひとりに集中して指導できる部分があると、そういうお話は聞いているところでございます。

 私からは、以上です。

○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 北海道の小学校1年生の施策にしましても予算を付けないでのことなわけですから、本当に教育予算の、教育長がおっしゃる、やりたくてもできない辛さ、実態というのは、本当に胸に響いてまいります。

 国が、国会が全国的な運動の反映で政党3党が提案をしましても、与党2党の反対で否決されているというのが実態ですし、それから、道府県が町村の教育委員会の、そういった教員の扱い等については権限があるのですね。そういった意味では、県の予算で、長野県であるとか、埼玉とか、大阪とか、いろいろやってございますね。そういった意味では北海道のこの少子化対策や子供達に対する施策の面で、このことをしっかり取り上げて、予算を付けてやってもらうことが大事かというふうに思います。それで、それなくして、実際に教育現場は町の段階ですから、本当に大変でもできることはないか、あるいは予算面なんかでも、ほかの予算を見直して財源にあてるといったような、そういった工夫も、たとえ緊縮財政や、単独で頑張るにはその歳出をどう削減するかということに力を入れなければならない、そういう状況にあったとしても、子供のことは、本当に将来、未来の町づくりの大事な部分ですから、特段のそこの部分の予算付けを、大変でしょうけれども考えていただくということが、我が町の希望、一定の未来に対する灯りになるのではないか。町としての特徴、魅力になるのではないかというふうに思ってやみません。

 例えば、中学校等では専門の教師の方が、例えば家庭科の先生が担任をするとかいうようなことはなかなか難しいのでしょうか。全国的な県の段階、あるいは町の段階の努力の中でも、小学校の1年生、それから中学校の1年生、中学1年もまた大事なのですね。を学級を増やしているというところもずいぶんありますよね。ずいぶんとは言えないかもしれません。まだ少ないかもしれませんけれども、そういった努力をしているところもあります。おっしゃったように、体は成長します。本当、私達大人のその頃の年齢に比べたら、今の子供達の体格は本当大きいわけですから、教室いっぱい大変な状況になっているのではないかと思います。最近見ては私もいないのですけれども、教育長のおっしゃったとおりだと思うのです。

 大変、実施の検討とか、具体的なお話をするのには大変苦しいものがございます。しかし今、財政自立の確立のプランも素案を作り、検討中ですので、そういった全体の見直しの中で、全部削る、全部住民サービスが後退というのでは決してないだろうというふうに思いますし、先に申し上げたように、今大変な福中1年生の状況だけでもなんとか考えたいというようなお気持ちはいかがでしょうか。町長にお聞きして、最後の質問といたします。

○議長(溝部幸基) 金谷教育長。

◎教育長(金谷英昭) まず、今年の小学校1年生の35人以下の学級を北海道で導入し、それについて道で予算付けしまして、希望する学校の調査を行ったところ、全道的に110校で導入されました。そして、管内的には6校です。函館市で4校、それから上磯町で1校、それから森町で1校と、そういう状況で、全道的には110という、全道の予算からいくと、先生110人を増員していると、そういう格好ですので、金額にするとかなりなものかなとは思っております。

 それで、福島中学校でございますけれども、現在、先生の増やす方法ということでございますけれども、41人になれば1人増えるわけですけれども、たまたま春の銀行さんの異動で、6年生がいてあった親御さんが転勤されて、中学校に行って本当は2学級の予定だったのが1学級になってしまったと、そういう現実はございます。

 ただ、そのほかにもチームティーチングということで、何か、中学校ですから学科ごとの勉強になりますので、難しい、指導上困難な学科等もありますので、そういう学科につきましては先生を1名増やしてもいいよと。そういう道の取組みがございまして、福島中学校には1名増員していただいて現在取り組んでいるところでございます。

 ただし、そのためには計画書なり実績なり、さまざまなことをきちんと道のほうへ報告しなければ、小樽でありましたような国の予算をいただいて、その先生を勝手に、自由にその学校で使っていると、その計画以外の部分に使っていると、そういうご指摘で会計監査の厳しい指導も受けたというのもありますけれども、現実、福島町では、ここ福島中学校に3年くらいそのチームティーチングで1名の先生の増員をお願いして取り組んでおりますので、中学校1年生の厳しい学級の内容等の取組みについても、その辺で取組みをしていただくと。

 もう一つは、特殊学級を3学級ほど持っていますので、それについて先生が張り付けになっておりますので、その辺の学校内の経営のやりくり、その辺も学校内で校長先生を中心に、先生方にあまり負担をかからない中で実施していただくように現在取り組んでいるところでございますので、その辺でご容赦をお願いします。

○議長(溝部幸基) 一般質問を終わります。

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△承認第1号 専決処分した事件の承認について

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○議長(溝部幸基) 日程第6 承認第1号専決処分した、平成16年度福島町一般会計補正予算第5号の承認についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 議案の89ページをお開き願います。

 承認第1号専決処分した事件の承認についてでございます。

 今回の専決処分の内容について、ご説明いたします。

 8月20日未明からの台風15号の高潮などの影響により、各地区の船揚場のブロック移動や、土砂、雑海藻処理に係る経費を8月31日付けで専決処分をしたものでございます。

 93ページをお開き願います。

 平成16年度福島町一般会計補正予算でございます。

 第1条は、歳入歳出とも198万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ41億9,067万円としたものでございます。

 101ページをお開き願います。

 6款農林水産業費、3目漁港管理費、11節需用費、修繕費20万円の追加でございます。これは、スベリ補修で、吉野地区ほか4か所の船揚場でございます。

 14節使用料及び賃借料、車輌借上料178万円の追加でございます。これは、ブロックの移動、土砂、雑海藻等、7か所の処理をするために車輌借上料を追加いたものでございます。

 次に、歳入の説明をいたしますので、99ページをお開き願います。

 9款地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税、普通交付税で198万円の追加でございます。現在の普通交付税の予算額につきましては13億8,028万7,000円でございますが、本年度の額が、先ほど町長が行政報告で申し上げましたとおり、7月27日に14億7,502万1000円で決定されてございます。その差額9,473万4,000円が現計予算額より増となり、そのうちから今回198万円を追加するものでございます。

 なお、残額の9,275万4,000円については留保財源といたしてございます。

 以上で専決処分した内容の説明を終わります。

 ご承認のほど、よろしくお願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 承認第1号を承認することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、承認第1号は承認することに決定いたしました。

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△議案第1号 福島町水産物蓄養施設条例の制定について

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○議長(溝部幸基) 日程第7 議案第1号福島町水産物蓄養施設条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三鹿産業課参事。

◎産業課参事(三鹿菊夫) おはようございます。

 定例会議案の1ページをお開き願います。

 議案第1号福島町水産物蓄養施設条例の制定について。

 提案の内容の説明をしますので、別冊の定例会議案説明資料をご覧いただきたいと思います。1ページをお願いします。

 1、制定理由。水産物蓄養施設は、水産物の鮮度保持と魚価安定向上を目指し、消費者へ安全な漁獲物を供給できる衛生管理型施設として平成16年11月完成に向け現在工事を進めているところでありますが、施設の効率的かつ適正な管理運営を図るため、条例を制定するものであります。

 2、施設の概要。本体建物、鉄骨造平屋建165.0平方メートル。蓄養水槽4台。ポンプ室、鉄筋コンクリート造平屋建6.24平方メートル。海水取水施設一式であります。

 3の管理運営の委託は、福島吉岡漁業協同組合に委託予定しております。

 4の施行期日は、平成16年12月1日から施行することとしております。

 なお、制定しようとする条文については、定例会議案の1ページ、2ページに添付しております。

 以上、簡単でありますが、議案第1号に係る提案理由の説明を終わります。

 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 10番佐藤孝男議員。

◆10番(佐藤孝男) 1点だけお聞きいたします。

 定例会議案の1ページの、条例第4条、福島に在住する漁業者は、これはわかりますが、地域住民とこうありますが、この地域住民とはどういう方が利用するということ指しているのか。次の2項にもありますが、町長が認めた、定めるもの以外というのもここにありますが、その2点お聞きいたします。

○議長(溝部幸基) 三鹿産業課参事。

◎産業課参事(三鹿菊夫) 漁業者とうたっておりますけども、施設、例えば魚を受け取るのは漁業者ばかりでなく、組合の規定の中で員外の方も受け取れるということなので、地域住民ということでうたってございます。以上です。(発言する者あり)失礼しました。町長が適当と認めた場合とありますが、これは委託契約の中で、結んで、それらをきちんと利用させることができるという条項を結んだ中で使っていただきたいということで考えてございます。以上です。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第1号は可決いたしました。

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△議案第2号 福島町立保育所設置条例の一部改正について

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○議長(溝部幸基) 日程第8 議案第2号福島町立保育所設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川村町民福祉課長。

◎町民福祉課長(川村明雄) 議案の3ページをお開きください。

 議案第2号福島町立保育所設置条例の一部改正についてでございますけれども、説明資料の2ページをもって説明申し上げたいと思います。

 条例の一部改正でございますけども、吉岡保育所の財産処分問題については、これまで特別委員会を含む議会との協議結果を踏まえて、平成15年12月に国に対し解体撤去による財産処分承認申請を提出しておりましたけれども、本年5月28日に財産処分解体の承認通知がありました。よって、これを廃止しようとするものでございます。

 以下は参考でございますので、ご覧いただきたいと思います。

 なお、3ページの新旧対照表、改正案のとおり吉岡保育所の字吉野523番地も削除するという内容でございます。

 議案の3ページ、この附則で、この条例は公布の日から施行するという格好でございます。

 吉岡保育所の部分を削除するという提案でございます。よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 4番成田民夫議員。

◆4番(成田民夫) 前にこの保育所を解体する場合の、いわゆる残存物権に対する補助金というものがきておりましたね。それを国に返還しなければならないということだったのですけれども、その辺はクリアできたのかどうか。その1点だけお伺いします。

○議長(溝部幸基) 川村町民福祉課長。

◎町民福祉課長(川村明雄) なお、この解体処分について、私どももまた、町長も、道や国のほうに出向いたおり要請してきておりまして、その結果、国としても国の残存価格による返還補助金を生ぜせしめないような対応を図ってまいりたいという回答をもらっております。

 しかしながら、先般も常任委員会で説明してございますけれども、残存価格が解体費を、国のほうでは解体費が残存価格を上回る場合は返還を生じないことになるだろうという、そういう意向をいただいております。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第2号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第2号は可決いたしました。

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△議案第3号 福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について

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○議長(溝部幸基) 日程第9 議案第3号福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川岸保健環境課長。

◎保健環境課長(川岸勤) それでは、定例会議案の5ページをお願いいたします。

 議案第3号福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正についてであります。

 改正内容につきましては、定例会議案説明資料で説明いたしますので、薄いほうの資料の4ページをお願いいたします。

 議案第3号関係福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正についてであります。

 1、提案理由についてでございます。北海道医療給付事業の見直しにおいて、平成16年度北海道医療給付事業補助要綱が平成16年4月1日付けで施行されたことに伴い、福島町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を、北海道の補助要綱に準じて改正をするものであります。

 2の改正内容についてでございます。事業の補助主体であります北海道が補助制度を見直したことに伴い、さらなる事業の拡充を図るため、本年の10月1日から対象乳幼児の範囲及び給付の範囲等を拡大するものであり、主な内容は次のとおりでありますが、詳細につきましては、次の5ページの改正概要一覧で説明をいたします。

 5ページをお願いいたします。左が改正前の9月30日までの適用内容であり、右が改正後の10月1日からの適用内容であります。アンダーラインの引いている部分で説明をしてまいります。

 改正前の給付対象者の対象年齢は6歳未満児、そして給付期限は6歳に達する日の属する月の末日まで、誕生日の末日までとなっており、改正後の対象年齢は、給付期限は6歳に達する日以後の最初の3月31日までの乳幼児ということで、就学前まで、小学校入学前まで拡大されます。

 次の給付範囲でございますけど、改正前は入院は6歳未満児、通院は4歳未満児までで、通院におきまして福島町は北海道基準の3歳より1歳拡大しておりました。改正後では入院、通院とも就学前までに拡大されます。

 次に自己負担額の改正前は、初診時一部負担金、医科580円、歯科510円は北海道基準では受給者負担となっておりましたが、町で負担をしておりました。改正後の自己負担額は、市町村民税課税世帯の受給者は1割負担となりますが、月額の上限を設けた1割負担となりますので、通院で1万2,000円、入院で4万200円の上限負担となります。また、3歳未満の児童と低所得者、市町村民税非課税世帯の方は、従前どおりの医科580円、歯科510円の一部負担となります。

 今改正からは、この受給者負担が対象者、今まで町で負担しておりましたけど、受給者対象者負担となります。

 なお、市町村民税課税世帯で1割負担となる受給者は全体の約56パーセントとなる見込みであります。

 次に、所得制限でありますが、改正前は受給対象者の判定においての所得制限につきましては、当町は独自で撤廃しておりましたが、改正後は近年の各種の助成制度も一定の所得制限を設けて実施している状況から、当町においても負担の公平性を図るうえから、今改正で所得制限を設けるものであります。

 なお、所得制限につきましては、平成13年4月1日以降に生まれた乳幼児から適用となります。

 また、所得制限の例としまして、扶養の人数が3人の場合を例として所得金額が574万円、給与収入に換算すると780万円を超えると受給対象外となります。

 なお、所得制限の適用で受給対象外となる方は、現段階で1世帯1名でありまして、年収で1,000万円を超えている世帯というふうになっております。

 次に、前のページに戻っていただきます。4ページをお願いします。下のほうの3の施行期日等についてでございます。この条例は公布の日から施行し、平成16年10月1日から適用します。

 ただし、平成16年9月30日までに行われた医療については改正前の適用となります。

 なお、議案の5ページ、6ページに条例の改正案、資料の6ページから8ページまでは一部改正に係る条例新旧対照表を添付しておりますので、参照していただきたいと思います。

 また、誠に申し訳ありませんけど、説明資料の8ページ、新旧対照表の改正案の附則、右のほうで下から3行目の平成16年10月1日から施するとなっていますが、平成16年10月1日から適用するの間違いでございますので、訂正をお願いいたします。誠に申し訳ありませんでした。

 以上簡単ですが、議案第3号に係る条例の一部改正の提案説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第3号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第3号は可決いたしました。

 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午前11時58分)

    (再開 午後 1時00分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

――――――――――――――――――――

△議案第4号 重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第10 議案第4号重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川岸保健環境課長。

◎保健環境課長(川岸勤) それでは、定例会議案の7ページをお願いいたします。

 議案第4号重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正についてであります。

 改正内容につきましては、定例会議案説明資料で説明いたしますので、薄いほうの資料の9ページをお願いいたします。

 議案第4号関係重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正についてであります。

 1、提案理由についてでございます。北海道医療給付事業の見直しにおいて、平成16年度北海道医療給付事業補助要綱が平成16年4月1日付けで施行されたことに伴いまして、重度心身障害者及び母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部を、北海道の補助要綱に準じて改正をするものであります。

 2の改正内容についてでございます。事業の補助主体であります北海道が、将来的にわたりこの制度を維持していくため、今後の安定的運営を図るべく受益者負担の拡大等で、補助制度を見直したことに伴いまして、本年10月1日から行われる医療から改正するものであり、主な内容は次のとおりであります。

 @の条例の題名中で、母子家庭等をひとり親家庭等に改め、条例題名を重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例と改正する。これは、今改正から母子家庭に加え、父子家庭も助成対象とすることから、条例題名の一部を改正するものであります。

 次にA以降につきましては、次のページ、10ページの改正概要一覧で説明いたしますので、10ページをお願いいたします。

 左が改正前の9月30日までの適用内容でありまして、右が改正後の10月1日からの適用内容であります。

 まずはじめに、重度心身障害者医療助成の給付対象者でありますが、改正では重度の知的障害と肢体不自由、盲、ろうあ等の障害が重複する場合の重度の知的障害者の知能指数IQはおおむね50以下とする条文を追加する改正であります。

 次に、自己負担額では、改正前は初診時一部負担金、医科580円、歯科510円、柔整、整骨院等で270円となっておりましたが、改正後の自己負担額は、市町村民税課税世帯の受給者は1割負担となりますけれども、月額の上限を設けた1割負担となりますので、通院で月額1万2,000円、入院で4万200円の上限負担となります。

 また、3歳未満の児童と低所得者、市町村民税非課税世帯の方については、従前どおりの、医科580円、歯科510円、柔整270円の負担となる改正であります。

 なお、市町村民税課税世帯で1割負担となる受給者は、全体の約40パーセント、4割となる見込みでございます。

 次に所得制限でありますが、改正前は受給対象者の判定においての所得制限については、乳幼児同様、当町では独自で撤廃しておりましたけれども、改正後は近年の各種の助成制度等も考慮しまして、負担の公平を図るうえから今改正から所得制限を設けるものであります。

 また、所得制限の例としまして、扶養の人数が3人の場合を例として、所得金額が696万2,000円、給与収入換算では906万9,000円を超えると受給対象外となります。

 なお、所得制限の適用で受給対象となる方は、現段階で4名ほどありまして、いずれも年収が910万円から1,100万円を超える方となっております。

 次に母子家庭等、今後はひとり親家庭等に改正となるわけですけど、医療助成制度での給付対象者で、改正前は親の扱いとしての配偶者のない女子として母親を対象としておりましたけれども、今改正ではひとり親である母または父と改正しまして、父子家庭の方も対象とする改正であります。

 次に給付範囲の改正では、改正前は母、児童とも入院、通院を認めておりました。特に母の通院につきましては、北海道基準では対象外となっておりましたが、当町では母の通院も拡大して認めておりました。改正では母、父親とも、入院のみ給付範囲、助成対象を入院のみとする改正をするものであります。

 次に自己負担額の改正は、上の重度の医療助成と全く同じ改正となりますので、説明は省略いたしますけれども、市町村民税課税世帯で1割負担となる受給者は全体の23パーセントとなる見込みであります。

 次に所得制限の改正も、上の重度の医療助成と全く同じ所得制限を設ける改正となります。

 ただし、所得制限基準は例として記載しております扶養の人数が3人の場合と記載しておりますけど、この扶養の人数が2人ですので、訂正をお願いします。

 例としまして、扶養の人数が2人で所得金額が312万円、給与収入では467万5,000円を超えると受給対象外となります。

 なお、所得制限の適用で受給対象外となる方は、母子家庭ではありませんけど、父子家庭の拡大で何名かが対象外となるものと思われます。

 次に前のページに戻っていただきます。9ページをお願いします。下のほうの3の施行期日等についてでございます。この条例は、公布の日から施行し、平成16年10月1日から適用します。

 ただし、平成16年9月30日まで行われた医療については改正前の適用となります。

 なお、議案の7ページ、8ページに条例の改正案、資料の11ページから14ページまでは、一部改正に係る条例新旧対照表を添付しておりますので、参照していただきたいと思います。

 以上簡単ですが、議案第4号に係る条例の一部改正の提案説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第4号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第4号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第5号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第6号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第11 議案第5号平成16年度福島町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 定例会議案の9ページをお開き願います。

 議案第5号平成16年度福島町一般会計補正予算の提案内容について、ご説明いたします。

 第1条は、歳入歳出とも5,330万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億4,397万7,000円とするものでございます。

 第2条は、地方債の追加でございます。

 今回の補正の主な内容につきましては、追加補正分で吉岡保育所に係る解体処分決定に伴う解体費、法改正に伴う児童手当、緊急地域雇用特別対策推進事業としての町道・河川・海岸環境美化清掃委託料、青函トンネル記念館建設に伴う管理用備品購入費、継続事業の釜谷川改修工事費、新緑公園外周フェンス支柱の腐食による補修工事費、町道白符1号線ほか2か所の現年災災害復旧工事費などであります。

 次に、減額補正で参議院議員選挙費及び渡島海区漁業調整委員会委員選挙費の執行残などが主なものでございます。

 14ページをお開き願います。

 第2表地方債補正、追加でございます。起債の目的、限度額、償還の方法等は記載のとおりでございます。

 釜谷川河川改修事業債1,750万円。起債区分は臨時河川整備事業債、充当率95パーセント、交付税算入率30パーセント。

 公共土木施設災害復旧債200万円。災害復旧事業債、充当率100パーセント、交付税算入率95パーセント。2件1,950万円を予定しております。

 現在、9億2,150万円予算化されておりますので、これに今回の1,950万円を補正しますと、9億4,100万円の地方債ということになるものでございます。

 次に事項別明細書の歳出のほうから説明いたします。29ページをお開き願います。

 2款総務費、1目一般管理費、8節報償費、時間外勤務手当等請求控訴事件弁護士報償金10万5,000円の追加でございます。これは先ほど町長が行政報告で申し上げましたとおりの内容でございます。

 30ページをお開き願います。5目財産管理費、15節工事請負費、旧吉岡保育所解体工事費520万円の追加でございます。これは、先ほど議案第2号で条例の一部改正の議決をいただきました旧吉岡保育所383.1平方メートルなどの解体工事費でございます。

 1目選挙管理委員会費、1節報酬、委員報酬1万円の追加でございます。これは委員長の交代に伴う追加でございます。

 32ページをお開き願います。2目参議院議員選挙費、1節報酬から18節備品購入費まで7月11日執行残を減額するものでございます。

 3目渡島海区漁業調整委員会委員選挙費、1節報酬から14節使用料及び賃借料まで、これも8月5日執行でございましたけども残を減額するものでございます。選挙は無投票で終わってございます。

 34ページをお開き願います。4目渡島海区漁業調整委員会委員補欠選挙費、1節報酬から14節使用料及び賃借料まで6月17日執行残でございまして、これも無投票で終わってございまして、減額するものでございます。

 3款民生費、1目社会福祉総務費、23節償還金利子及び割引料、これはいずれも前年度過誤納還付金ということで23万5,000円を追加するものでございます。

 36ページをお開き願います。4目老人福祉費、これは財源繰替えでございます。

 2目児童措置費、20節扶助費、被用者就学前特例給付児童手当493万円の追加でございます。これは法改正に伴いまして6歳から9歳まで拡大になりまして、この分につきましては厚生年金加入世帯分として75名分見込んでございます。下のほうにつきましては国民年金加入世帯分で41人分、240万円を追加するものでございます。計116人分で733万円の追加でございます。23節償還金利子及び割引料については、これも前年度の過誤納還付金の追加でございます。

 38ページをお開き願います。3目保育所費、23節償還金利子及び割引料、これも前年度過誤納還付金ということで27万7,000円を追加するものでございます。

 5款労働費、2目緊急地域雇用特別対策推進事業費、13節委託料、町道・河川・海岸環境美化清掃委託料として賃金7人分、40日等を見込みまして572万6,000円を追加するものでございます。

 40ページでございます。6款農林水産業費、3目漁業振興費、15節の工事請負費、館の沢地区排水路整備工事費、延長で92メートルを整備するものでございます。101万9,000円の追加でございます。

 7款商工費、9目青函トンネル記念館建設費、11節需用費、消耗品費で10万円の追加でございます。これは清掃用品等でございます。印刷製本費25万2,000円の追加でございます。これはオープンチラシということで1万枚予定してございます。18節備品購入費、管理用備品購入費、事務室用の片袖机ほか540万円を追加するものでございます。

 42ページをお開き願います。8款土木費、1目土木総務費、11節需用費、修繕費8万4,000円を追加するものでございます。これはコンプレッサー等の車の部品を取替えする経費でございます。

 1目道路橋梁総務費、13節委託料、道路台帳整備委託料13万円の追加でございます。これは議案第9号で出てきますけども、それの路線の作成図の費用でございます。

 44ページをお開き願います。1目河川総務費、13節委託料、それから15節工事請負費につきましては、49ページの予算説明書で説明します。49ページをお開き願います。

 普通河川釜谷川河川改修事業の施行について。場所につきましては、福島町字塩釜。事業内容、施工延長75メートル、これは左右岸でございます。コンクリート擁壁工左岸が35メートル、右岸が40メートル。用地測量調査委託料一式。総事業費1,850万円以内。施行方法、請負施行とする。50ページに平面図を添付してございますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 45ページにお戻り願います。2目公園費、15節工事請負費、新緑公園野球場フェンス補修工事費499万8,000円の追加でございます。8月の上旬に調査した結果、支柱の基礎部分が長年の雨等で腐食が著しく、倒壊等の恐れがあるため、補修工事費を追加するものでございます。なお、当施設は昭和57年度に設置し22年経過しており、支柱126本中48本を補修するということでございます。

 次のページをお開き願います。9款消防費、2目広域事務組合費、19節負担金補助及び交付金、渡島西部広域事務組合負担金消防部門8万5,000円の追加でございます。これは、9月8日開催の第2回組合の定例議会で議決済みとなってございます。

 47ページでございます。11款災害復旧費、1目16年災公共土木施設災害復旧費、9節旅費、普通旅費で7万4,000円。11節需用費、消耗品費で49万5,000円。燃料費で2万2,000円。15節工事請負費で町道白符1号線NO1道路災害復旧工事費で355万円。これは積ブロック工で幅が4メートル、長さが13メートルを実施するものでございます。下の白符1号線のNO2道路災害復旧工事費につきましては310万円の追加、これも積ブロック工で幅員が4メートル、延長が12メートルを整備するものでございます。一番下の町道松浦峠線道路災害復旧工事費290万円の追加でございます。これも積ブロック工で長さが11メートルを施行するということの計で955万円を追加するものでございます。

 48ページをお開き願います。13款諸支出金、1目繰出金、28節繰出金、介護保険特別会計繰出金1万9,000円の追加でございます。これは保健師の調査旅費等の追加分を追加するものでございます。

 次に歳入の説明をいたしますので、17ページをお開き願います。

 9款地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税、普通交付税で1,162万円を追加するものでございます。普通交付税につきましては、先ほど専決処分で報告をしたとおりでございます。現在の留保額9,275万4,000円から今回の1,162万円追加するものでございます。なお、残額の8,113万4,000円は今後の留保財源といたします。

 次のページでございます。13款国庫支出金、1目民生費国庫負担金、5節老人保護措置費国庫負担金、これ前年度精算分で82万3,000円の追加でございます。3段目の7節被用者就学前特例給付国庫負担金、これについては328万6,000円の追加でございます。補助基本が493万円の6分の4でございます。その下、8節非被用者就学前特例給付国庫負担金、これにつきましては基本額が240万円の、これも6分の4で160万円の追加でございます。9節の支援費国庫負担金、これにつきましては前年度精算分で112万6,000円の追加でございます。

 19ページでございます。3目災害復旧費国庫負担金、これは新設でございます。1節公共土木施設災害復旧費国庫負担金、公共土木施設災害復旧費負担金で810万2,000円の追加でございます。事業費が1,014万1,000円でございますが、補助基本額が1,012万8,000円の80パーセントでございます。

 20ページをお開き願います。14款道支出金、1目民生費負担金、8節被用者就学前特例給付負担金、これにつきましては493万円の基本で、補助率が6分の1、それが82万1,000円の追加でございます。9節非被用者就学前特例給付負担金、これにつきましては補助基本が240万円の補助率が6分の1と、それで40万円を追加するものでございます。

 3目労働費補助金、2節緊急地域雇用特別対策推進事業補助金、これにつきましては572万5,000円を追加するものでございます。

 次のページでございます。1目総務費委託金、2節選挙委託金、これはいずれも執行残等によりまして委託料が減るということで542万4,000円を減額するものでございます。

 15款財産収入、1目不動産売払収入、1節不動産売払収入、町有地売払い収入で431万6,000円の追加でございます。これについては白符地区に2筆、それから月崎地区が1筆、計で431万6,000円の歳入の追加でございます。

 24ページをお開き願います。17款繰入金、2目介護保険特別会計繰入金、1節介護保険特別会計繰入金で62万3,000円の追加でございます。介護給付費分として24万2,000円、事務費負担分として38万2,000円、計62万4,000円でございますけども、当初予算で1,000円予算ありますので差引きして62万3,000円を追加するものでございます。

 19款諸収入、1目雑入、7節雑入、前年度生きがいディサービス事業委託料精算還付金、これは86万円の追加でございます。これは15年度分の実績報告によりまして還付されるものでございます。

 町債につきましては、先ほど起債の追加で説明いたしましたので省略をさせていただきます。

 以上で補正内容の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 1時28分)

    (再開 午後 1時28分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 大変失礼いたしました。

 17ページ、地方交付税の説明のときに、留保財源9,275万4,000円から、今回1,162万円を追加するという説明をいたしました。追加するのでなくて、それから差引きすると、そういうことですので、よろしく訂正をお願いいたします。

 それから、40ページをお開き願います。40ページの目でございますけども、第3目農業振興費でございますけど、漁業振興費と、そういう説明をしていました。訂正してお詫びをいたします。農業振興費でございます。よろしくお願いいたします。以上で終わります。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 4番成田民夫議員。

◆4番(成田民夫) 29ページ、歳出、総務費のこの報償費なのですけれども、先ほど町長のほうから行政報告にもありましたように、平成14年の12月に公立の学校に勤務する先生方が自分達の時間外手当がもらえなかったので学校の設置者である首長、つまり市町村自治体の町長を被告として裁判を起こしたと、こういうことなのですね。

 どうもこの金額の問題で、私ないと思うのですけども。いわゆる学校の設置者と給料支払者福島町長がこの教員に対して時間外勤務を命じて、そしてそれに対するお金を払わないということであれば、当然、町長が被告人になるということで、私、前にもそんな話したのですけれども、そんなことあり得ないわけですね。それを承知でやっているだろうと思いますけれども、当然、一審では、これは棄却されたということで、それを不服としてまた控訴すると、こういうことなのですけれども、おそらく1年や2年でこの問題は解決しないと思うのですね。ただ、町村長がなぜ学校職員、つまり先生方の、自分が任命権者でない人方の時間外勤務手当を支払いしなさいよということで裁判されるなんてことは、本来あり得ないことなのですよ。それを被告人とされて、そして弁護団を編成していかなければならないというのは、法の主旨からいって、提訴された場合、それに対する応訴というのですか、それをしなければならないという形のものだろうと思いますけど、最初から筋違いのものに対する裁判ということで、私はそう思っているのですよね。

 おそらく額の問題ではなく、そういった不条理なことが世の中で通用するのかどうか。私今70年生きた経験則からいって、こんなことは初めてなのですよね。ですから、このままずるずると、自治体がこのお金を、裁判費用を持つということの根拠ですよ。それに対して町長の考え方を伺います。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、今のご質問ですけども、基本的にこの部分の訴訟の部分につきましては、成田議員今おっしゃられているとおり、従前、設置者である町長、全道的にもそうなのですが、町長や、それから北海道の教育部分も含まれると思いますけれども、そこの部分に対して提訴したという形になっています。

 今、成田議員おっしゃるとおり、法の主旨からいきますと、要するに提訴されたという形からいきますと、それに対抗するための手段は講じなければなりません。そのために全道的な規模の中で、これは町村会の部分も窓口になるのですけども、その部分で弁護の形をお願いしているという形態がございまして、繰り返しになりますけれども、訴えられた以上、対抗する、関係ないのだからということで取り下げしてくれという話にもなりませんし、当然訴えられた以上、それに対抗する手段として弁護士の部分で対応しているということでございます。

 基本的にはそうです。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) 私自身、15年の1月に就任させていただいて、まさかこういうような被告の立場の中で、学校の先生方からこういう状況にあるとは全く夢にも思っていなかったことも事実でございます。

 本来、成田議員おっしゃっているとおり、学校の、やはり私に来る前に学校長なり、あるいはまた学校の管理職であります教頭、そしてまた道教委を対象にこういうような訴訟というのは起こすべきものが、本来の筋合いでないのかなと、先生方は道職員でございますので。ただ、それが、やはり道自体が、いろいろ交渉の中で前向きな回答もちろん、意に反するという形の中で相手にしなかったと、そのために苦肉の策として学校の設置者である町村長に対しての訴訟かと、そういう形の中で現在進められてきている状況でございます。

 ただいま総務課長が申しましたとおり、やはり裁判に訴えられた以上は、私もやはり村田個人でなく福島町長と立場の中での、前町長の段階からの被告という立場の中での裁判の経過でございますので、それが今現在私が引き継いでいると、そういう状況でございます。

 あわせて、当初、4人町内の教諭の中で原告側にあったわけですが、現在は2人の方が取り下げをし、現在は、まだ頑張っている原告の方は2名の教諭がいると、そういうような状況を教育長のほうからも聞いております。

 いずれにしても、私ども現時点では被告という立場なのでしょうが、何らこの教員の時間外勤務手当のこういうことに対して、町村長として対応するべく何者もないものと、そういうような強い意志の中で、できれば北海道町村会の中で今訴えられている町村長が一緒になって今その弁護士のほうにお願いし対抗していると、そういう状況でございますので、その辺のご理解をひとつお願い申し上げたいと思っています。

○議長(溝部幸基) 4番成田民夫議員。

◆4番(成田民夫) いわゆる裁判制度上の対抗手段としての応訴という形だということはわかるのですよ。

 しかし、いやしくも町村長を被告人にして、単に学校の設置者ということは、これはもう法律で決まっている学校の設置するのは市町村長、中には教育長がこの学校俺つくったなんていう教育長もたぶんよその町にはおりますけれども、そうではないのですよね。設置者はあくまでも町村長。管理していくのが学校であり、教育委員会。そして任命権者は教員の場合は道ですよね、道の教育委員会。そこに対して相手にされなかったからということで全く筋違いのことの論争ということをしているわけなのですけれども、もし仮にこの予算が違法な支出であるということになれば大変なことになるわけですよね。あなたは被告人としての今立場にあるわけですよ。さらにこの予算そのものが違法な支出ということになった場合は、私大変なことになると思うのですよ。それで、初めからそういう職員がいたとして、あなたがもし任命権者であれば、福島にその先生を連れてくるなんてことはしませんよね。ですから、わからない段階でこれはおそらく、全く教育人事に関しては町村長は関係ないのですから、そういったものに対する、であってもやはり応訴という、そういう手段を講じるということなのですけども、一つだけ最後に伺います。

 もし、この裁判が決着した場合、もし仮に、それを提訴した側がこの裁判でまた棄却されるとか、あるいは上告してもそれがまた棄却されるとなった場合、前にもいくらか、大した額ではないですけれども、町民の税金からこれに対するお金を払っている、今回もわずかな額ですけども払いますよね、今予算通過するのですから。そうなった場合、その終結した場合、あくまでも原告側敗訴になった場合は、このお金を自治体、つまり福島町で払った弁護士のこの費用というのは、原告側から取ることができるのかどうか。これはやはり大変な私問題だと思いますよ。額の問題ではないのですよ。そんな不条理なことに対して。その辺をもし知り得たのであれば、あくまでも仮定の問題ですけども、その辺をお答え願いたいと思います。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) 前段の部分で、不当な支出になれば大変なことだというお話ですので、その部分については、基本的に今回の提訴が、町長も話しましたように、前段の部分では教職員の労働条件と教育条件の改善を求める訴訟ということの提起だったのですが、基本的にこの時間外訴訟という形になれば、現在の法律の中では教諭だとか養護教諭等の時間外勤務手当、この部分については県費の、県費というのは道の部分では道の部分の負担ですが、そこから除外されているという形の中で、その部分は、除外されている部分については、市町村の負担になるという項目があると、それで市町村長を相手として今回の部分は提訴したということが基本になっております。

 これは、基本的にそういう形の中で、最終的には学校の設置者である北海道なり当該市町村を対象にしなければならない状況が一つはあったということで、全然筋違いで市町村長を相手としたという形ではありませんので、基本的にはその時間外手当という部分の支出、除外されている時間外手当という支出の部分を考えますと、市町村長を相手にせざるを得なかったという部分の基本があると思います。それでうちのほうとしても、そういう訴えの中で弁護士を立てて対抗するという手段を取ったということですから、私の考え方としましても、基本的には不当な形の中で今回の支出も前回の支出もなされているという取り方は取っておりません。後段の部分については町長のほうからお願いします。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) 今、第一審では棄却されたということで、私ども勝訴という形の中で今、推移してございます。

 本来であれば、今の法的な、私自身まだ勉強不足でこの関係については明解な回答できませんが、普通、常識的には弁護士費用については、原告側が最終的に敗訴した場合においては負担すべきことでないのかなと、そう思ってございますが、その辺についてはもうしばらく私どものほうでも研究して、そしてまた法律専門家のほうのそういうような回答を得た中で、機会あれば議会のほうにもご報告申し上げたいと、そういうことで、明解な答弁になりませんが、現時点では今のその負担について、私どもが勝訴、原告側が棄却、高裁においてもそういう状況になったときにおいて、その町が負担している弁護士費用の扱いについて、もうしばらく私どものほうに時間と猶予を与えていただきたいと、そう思ってございます。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

 9番要田東議員。

◆9番(要田東) 30ページの工事請負費について、お聞きします。

 この解体する予定の旧吉岡保育所の建坪というのですか、120坪に満たないと。そして、この予算の520万円を割り返しますと、坪4万5,000円ほどになる計算になりますけども、入札でこれはやるのだと思いますが、あくまでも仮定として、その落札価格というのですか、工事費が500万円とか、あるいは502万いくら以下の金額になった場合、どういうふうなことになるのか。

 それから、この保育所の屋根工事は保育所を休むようになるちょっと前ですよね、平成9年あたりに工事したその工事金額は数百万円だったはずですけども、新品同様の屋根です。それで、今回の記録的な猛威を振るった台風にもびくともしないと、新品同様ですから。そういう立派なものをできるだけ活用するという考えを捨てて、それで解体するということのその考え、これを担当課長からお聞きしたいです。

 次に、45ページの新緑公園にある野球場のフェンスの補修工事について。説明によりますと、昭和57年に設置して22年ほど経って、長年の腐食によって120何本のうちの48本を補修するということですよね。それで、今回その調査したということですけども、それまで何回かチェックしていたかどうか。それと、今度その補修する際、支柱のその材質というのですか、補修材の材質はどういうものを使うのか。

 その2点を、この45ページについてはお知らせください。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、総務管理費の中で、財産管理費の中で解体工事費組んでいますので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 この残存価格を下回った場合、この場合につきましては、これも従前、保育所の部分の整理の中でお伝えした経緯もあるかもしれませんが、残存価格、これが502万2,425円というのが基準になっております。それで今、要田議員お話ありましたように、今回520万円で予算を組んでおりますけれども、もしこれが502万2,000円の部分を下回った場合には、その部分は返還の部分が出てくるのかなというふうに思います。

 それと、屋根の工事を済んで、休止の前ですからそんなに年数古くないのではないかということで、これを壊すのでなくて再利用をするような形態の考え方はないのかというご質問だと思いますけれども、基本的に、今回台風のときでも雨がむらなかったといいましても、やはりある程度の年数が経っております。普通であればそろそろペンキの塗り替え時期もありますけれども、これを要田議員おっしゃいますように、ある程度再利用をするように対応するという形になりますと、通常、解体であれば重機を使って、周辺のコンクリート等もありますので、通常の重機を使った解体がなされると思います。これを1枚、1枚、例えばトタンを剥がして使えるような形態に残すという形になりますと、さらに解体費がかかることもこの中では計算上考えられますので、今回の場合は一括して解体するという手法を取っております。以上です。

○議長(溝部幸基) 新山建設課長。

◎建設課長(新山佳隆) 新緑公園のフェンスの取替えの関係でございますけども、昭和57年に設置されまして22年経過、それで今回、今要田議員さんお尋ねの、今回の調査だけですかということですが、毎年のように施設周辺は管理しています。目視でありますけども、いろいろ見てはいます。たまたま今回見たら、基礎部分が相当腐食しているということでございます。

 それで、材質でございますけども、既製品の支柱、それと中間支柱と端末支柱、それからコーナー支柱、これを取り替えるという内容でございます。材質は鉄骨でございます。以上です。

○議長(溝部幸基) 9番要田東議員。

◆9番(要田東) 30ページの保育所の解体工事費について、坪単価が4万何がしかになるということについて、私は小さな規模の10坪に満たない場所を最近解体したのですよ木造で。それで、非常に安い単価でやったのですけども、これの計算上の半額くらいだったと思います。小規模でもそうなのだから、100何十坪とかというふうになると、さらに単価下がってもいいのではないかなという思いがあって坪単価の話を出したわけです。どうなのでしょうか。

 それから、45ページのほうの補修する支柱のことですけども、鉄骨という材質だと。道路なんかにいろいろ、ガードレールですか、そういうものを見かけますけども、あれの材質は確かに鉄ですけども、その鉄の表面に亜鉛とか、いろんなメッキ加工していますよね。それが凄く長持ちする、鉄が長持ちする方法なのですよね。それで、治山工事なんかでもそういうのを使っていますよ。そういうふうなことでないのか。それとも塗装とか、そういうことをして長持ちさせるのか。そこのところまで詳しく聞きたくて支柱の材質という質問したわけです。どうなのでしょうか。もう少し詳しくお答えください。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) 要田議員からのお話で、小さい建物、物置程度の部分であればこの半分くらいで済んだと。今回の部分も、木造のこの建物だけの解体であれば、それにある程度若干上乗せした形で済むのでしょうけども、この今の内容を見ますと、基本的に鉄筋コンクリート部分の関係、それから、この本体の建物、先ほど383.1平方メートルという形で原田企画財政課長のほうからご説明しましたけれども、このほかに物置が14平方メートルくらいのが1つと、それからもう1つ基礎なしの部分が5平方メートルくらいのが1つと、そのほかにコンクリート塀、これが37立方メートルくらいのコンクリート塀がございます。そのほかにもコンクリート遊具が2立方メートルくらいのものでございますけれども、ございます。こういうコンクリート部分の解体材の処分という形で、全体の部分、諸経費の前段の部分で見ても150万円くらい処分の部分でかかるという形がございまして、単純に建物の面積で解体費を割り返して4万円くらいになるという計算にはなっておりませんので、その点はご了解をお願いしたいと思います。

○議長(溝部幸基) 新山建設課長。

◎建設課長(新山佳隆) 要田議員ご指摘のとおり、亜鉛メッキ等をされた既製品を使用してございます。(発言する者あり)

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 1時54分)

    (再開 午後 1時54分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 新山建設課長。

◎建設課長(新山佳隆) 大変失礼しました。

 鉄骨でなくて、鉄製に亜鉛メッキ等を施した既製品を使用しています。

○議長(溝部幸基) 9番要田東議員。

◆9番(要田東) そうすると、付近のネットを支えるわけですから、支柱は。ネットはどうなのでしょうか。ネットの材質が細かいところまでその支柱と一緒でなかったら錆がある方向にいくのですよね。そして、支柱は取り替えるのでしょうけども、その何ともない、取り替えなくても済むというものも、今後錆が上がるということも考えられますよね。同じ材質のものを120何本使って、今回補修するのは48本ですけども、22年とか経って、これからまだ25年、30年と経てば、新しくしたところの以外のものがどっと補修しなければならないとかということになるでしょうけども、その金網の材質と支柱の材質ちゃんとピタッとあわせているのでしょうか。あわせないと大変なことになるのですよね。弱いほうが、弱いほうって、錆というのは化学的にいうと酸化とか硫黄になって、そして弱くなっていくわけですよ。それで、硫黄になりやすいほうが錆が進むのですよ。例えば銅と鉄をくっつけた場合、鉄が先に錆びるわけですよ。亜鉛と鉄だったら、やはり鉄ですよね。亜鉛と銅だったらどうでしょう、決まっていますけども、銅が先に錆びるのです。そういうふうに材質をあわせるということは大事なのですよ。ネットも支柱もみんな鉄に亜鉛かけたものですか。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) 今、ちょっと先ほどの建設課長の答弁を補足しますけれども、要田議員が質問されましたネットですね、ネットは、これは普通の鉄製のものにビニールの被覆をしております、ビニール被覆をして、ネット。ですから、ネットの部分については、とりあえず今回は取り外しして、支柱を外しますから、スパン、スパンを分けて後ろに引っ張って倒れないようにして、ネットは引っ張っておくと。そして支柱を取り替えて、そのまま土台に設置すると。それで、胴縁なんかもありますから、それもボルトを外して、ボルトも腐食しているものは取り替えていくという形の中でやりますので、ネットの部分については再利用するということ、再利用というか、今の段階でも腐食はそんなにしていないということでございます。それから、支柱につきましても、支柱をビニール被覆するということは不可能でございますので、そのビニール被覆に匹敵するような形の表面加工をしたものを入れるということでございますので、先ほど言ったようにその腐食の部分が、例えば体育館側のほうは約、支柱にしまして4本くらいで、それから道路、公営住宅線ありますけれども、ここの部分は支柱、2メートルスパンですから、これが27本くらい、それと住宅側、上嶋さんのアパートさんありますけども、そこの辺が27本という、支柱、端末入れまして、それで合計で48本になるわけですけども、今うちのほうで補修をしようというのは、ここにも写真ありますけども、ネットとその支えるものの支柱と基礎の付け根の部分がプレート板も腐食して宙に浮いている部分が何箇所かあります。ですから、全体にそういう部分ではなくて、塩害による腐食、それから融雪時による堆雪によって腐食した部分もあると思いますので、場所によって、均一にずっと長い距離がそういう状態でありませんので、パート、パートでそういう部分が出ておりますので、今要田委員おっしゃったような形の中で一体性のあるような修繕をしてまいりたいと、こう思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 2時00分)

    (再開 午後 2時15分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 村田町長。

◎町長(村田駿) 先ほどの4番成田議員の質問の中でありました、時間外勤務手当の訴訟の関係でございますが、このたびの時間外勤務手当等請求事件の、このたびの訴訟の判決、今これ、写し送付されたのを今、見ました。その中には、判決の内容として、主文、原告らの請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、原告らの負担とすると。こういうことで現在なってございました。これを不服として控訴していると。そういう状況でございますので、ですから、控訴の段階でもやはり同じ判決であれば、おのずから訴訟費用は原告らの負担とすると、こういうことになろうかと思っております。

○議長(溝部幸基) 質疑を続けます。

 質疑ございませんか。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) 30ページの工事請負費の旧吉岡保育所の解体工事費の関係のところなのですけども、先日の議員協議会でも若干触れていますけども、これどうなのでしょうか。解体するほうが先なのか、売却するほうが先なのか。その辺の順番といいますか、前回の部分ですと、建物建ったままの売却のところで、それが邪魔になって不成立といいますか、整わなかったわけですよね。そうしているうちに、今度、隣りの土地買うわけですね。これ、議員協の部分ですとB番とC番、そういう無駄な部分が出てきたりしていますので、どちらが先かという話を聞いてみたいと思います。

 それから、それと町道が4メートルあるのですが、長さは書いていませんけども、いずれこれ更地にした場合に、町道を確保すると思うのですが、この町道の金額といいますか、こういうふうなものは積算されているのか、どうなのか。概略でもよろしいですし、どのくらいの金額で、例えばうまく予定価格で売却されたときに道路用地の部分が当然出てきますので、その金額がどのくらいで、まさか売却した分で足りなくて、という状況ではないと思いますけども、その辺、財政厳しいおりのことなので、その辺もあわせて伺っておきます。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、解体が先か売却が先かと、この用地の扱いの形になると思いますけれども、基本的にこの保育所の解体につきましては、現在国のほうに補助金の関係ございまして、この補助金の部分の返還有無というのが一つのポイントになっておりましたけれども、早期に解体することによって、先ほど質問ありました502万2,000円なにがしの形の補助金が、それ以上の解体費を上回る場合については返還しなくてもいいような今、状況になっています。その部分で、基本的にはこの解体をまず終わらせて、そのあとで処分をしていくという手法になるのが、この基本的な考え方でございます。

 それと、道路の部分のお話ございましたけれども、道路の部分につきましては、現在積算されておりますのは4メートル道路をここに通す形の中で、約300万円かけた形の中で道路を造りあげると。そうしますと、基本的にあと測量費、道路の設置費等がかかります。そのほかに、この今の処分の部分の計算でいきますと、全部売れた場合に1,100万円ほどの売却価格になりますので、その部分では若干ですけどもプラスの部分が出てくるという形で積算をしております。以上です。

○議長(溝部幸基) 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) 概略はわかりました。

 そうすれば、まだ今の段階では、公募をしてどなたが売却するかという状況はわからないわけですね。

 そこで先日、1名とかという話が出ていますけども、1名は別として、この4メートル幅の町道、この道路が絶対必要だということなのか、どうなのか。場合によっては必要ないというお客さんといいますか、買いたい方が出てきた場合、可能性としてあると思うのですね。だから、そういうふうなことはどうなのか。ぜひとも、もう売却するほうとしては、この300万円をかけて町道は絶対通すのだということなのか、どうなのか。それ、伺っておきます。

 それと、先ほど質問忘れましたけども、47ページの工事請負費の一番下段の町道松浦峠線の道路災害復旧工事費290万円という部分ですけども、11メートル積ブロックという工事費の内容なのですけども、ずいぶん、私は現場へ行っていませんが、この道路、使われなくなってかなりなると思うのですが、かなり傷んでいるという話は聞くのですけども、例えば今年、この228の白神付近、赤神付近というのですか、国道、確か春から最近までで3回くらい、台風、その他高浪によっての交通止めかかっていると思うのですが、これは、町道になってからかなり古いと思うのですが、今までにこの町道としての整備といいますか、そういうものはどの程度かけてきているのか。

 何か通れなくて、若干その通った車輌があるみたいなのですけども、かなり傷んでもう走れる状況ではないという話も聞いていますので、その辺は、あくまでもこれ町道としていくのか、それとも、今年になってから3回も228号線交通止めかかっている状況で、開発なり、その交渉の段階に乗せれるのか、どうなのか、その辺の見通し。

 松浦、白符と島前線あたりも使うような話は以前にもあったのですけども、それも現在どういうふうになっているのか。おそらく使われない、2本ともだめになって、だから、その段階で国道が使えない状況が3回くらいあったのかなというふうなことも心配されますので、その辺の考え方を含めてお話いただきたいと思います。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、旧吉岡保育所の処分の関係で、4メートル道路がどうしても必要かというお尋ねでございますけれども、基本的にこの部分につきましては、現在、保育所建っておりますけれども、この保育所を解体しないで、そのままの建物で処分したほうがいいのではないかという意見もあって、民地を買収して道路の計画をした場面もございました。

 ただ基本的に、その後、広く公募をしても建物を含めた買い取りの申し出がなかったという経過の中で、最終的には今の国の補助金、これを返さない形を最善として取れば、更地にまずして、そしてなおかつ、これまでありました町内会からの要望であります道路も整備する形の中で形態をつくりたいというのが基本でございます。

 それで、ここの部分については、平野議員もご存じのとおり、公有水面埋立ての中で、真ん中に道路を通して、前面の部分に宅地、後部の部分に干場という形で、漁業者の利用がしやすい形態になっておりまして、基本的にはこの処分については、まずは地先住民、松浦から館崎くらいまでになりますか、そこの部分にまず公募の周知をしたいというふうに考えておりまして、形態とすればやはり道路を造って、整備をしていきたいというふうに考えております。

○議長(溝部幸基) 村田町長。

◎町長(村田駿) 松浦峠線につきましては、平野議員おっしゃっておりますとおり、今年も通行止めになっていると。そういう状況の中で、実は228号線の要望陳情あった時点におきましても、通行止め、福島と松前の間が通行止めになっていると。そういう中で、旧国道松浦峠線の利用方法等について開発として、やはり地域の実状を考えたときにおいては迂回路として、できたらそういう手当をしていただきたいと、これは要望してございます。

 あわせまして、今回の台風18号のあとに渡島支庁、函館土木現業所、函館開発建設部長、そして先般、平野議員さんも立会しました、立ち会って一緒に要望していただきました北海道議会議員の水産林務委員会の皆さん、そしてまた昨日、8区選出の代議士も当町に来ました。

 そういう中で、あわせて今、私どもにすると、国道228号線が高浪、高潮の段階で通行止めになると、そういう、非常に、何か急用、緊急時には非常に困っているのだと、そういう形の中で実は今要望もし、あわせて、できれば、町道でございますが、道道、国道のその昇格は無理かと思いますが、やはり迂回路としての位置付けの中でこれから開発等においてはやはり検討していただきたいし、そういう位置付けをしていただきたいと。そういうことで今強く要望してございますので、できればまた、その辺の詰めをこれからしていかなければならないのではないかなと。

 それとあわせまして、現状を見ましても、実は福島のほうはよく、それなりに、春に、例えば砂利を入れたり、グラインダーで慣らしたりやっているのですが、隣町のほうが非常に、荒谷から入る段階が非常に草がおがったりしていい状況ではございません。その辺については先般も渡島支庁長のほうに、福島のほうはいいけど隣町のほうが悪いから、迂回路としてそれ隣町にも話してくれませんかということを私からも強く話しているところでございます。

 いずれにしても、あそこには中継局等のああいうような公共のアンテナ等もありますし、地域の人方もそれなりに山を持ってまた入っている方も多いわけでございまして、私はその隣町のほうは別にしても、福島町内の峠線としてやはり利用できるようなこれからも維持はしていかなければならないと。あわせて、迂回路の位置付けをしていくためには強くやはり開建等の協力を得た中でこれからも進めていければなと、そういうことで今後強く要望していく予定でございますので、ご理解のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

 11番加藤雅行議員。

◆11番(加藤雅行) 23ページ、歳入のところの町有地の売払収入が入っております月崎2件、白符1件ということで、どういうところが今回売払いされるのかお知らせしてもらいたいなと、このように思います。

 それともう1点は39ページ、緊急地域雇用の対策の事業、7人分の賃金を見ております。先ほど町長の行政報告の中でもありましたけども、非常にゴミ等の不法投棄等もありまして町としても悩んでいるところですけども、今回河川だとか、そういうところの環境整備をするということで、これ、業者委託というふうなことになるのか、どうなのか。国の方針からすると緊急地域雇用ということで、確かに業者の方も仕事ない時点でそういう形もあるのですけども、それが今回の場合であれば緊急地域雇用という名目で成り立つような、そういう事業展開に、私の持っている考えと行政のほうの考えとの違いというか、そこら辺をお答えしてもらいたいと思います。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、23ページの不動産売払収入の町有地売払収入の431万6,000円の関係でございますが、まず、1件は月崎の部分で、これはすでに売却しておりましたけれども、残りの金額99万円を今回入るということで1件あります。それともう一つは白符地区のふれあいセンターの裏側の部分、この部分の処分について、漁港施設の道路の取り付けの関係もございまして、1件の部分をまず処分すると。それともう1件については、現地利用を一部していた関係もございまして、その裏面の部分、処分する形で、2筆処分する形で、トータル的には123坪ほどになりますけれども、トータル330万円ほどでこれを処分すると。あわせまして今回431万6,000円を計上したということでございます。

○議長(溝部幸基) 金谷産業課長。

◎産業課長(金谷裕) 緊急雇用の件について、お答え申し上げます。

 制度上、11年から始まりました緊急雇用、今回で16年で最後という形になってございます。ただ、町も道もそれぞれお願いはしていますが、今年で最後ということになっています。

 それで、今の緊急雇用で町長も申し上げましたけども、中小企業枠ということになっていまして、実は今年2本緊急雇用やっています。それで今年の4月に、実は予算が余ったという形で、やりませんかという形で道からきまして、それで庁内協議もしまして、それで今回、道に採択お願いできたという形での今回の緊急雇用でございます。

 それで、中身につきましては、今の海、あるいは道路、河川等の清掃という形でございまして、7人を40日雇うという形で、この予算通りますれば10月から12月の間にそういう形で行いたいとした緊急雇用事業でございます。以上でございます。

○議長(溝部幸基) 11番加藤雅行議員。

◆11番(加藤雅行) 白符がふれあいセンターということで、このあいだ白符の会館を使うことありまして、非常に会館の駐車スペースというのが限られていると。そういう中で、利用として、今回そこを売却するというふうなことになれば、非常にやはり手狭になると、こういうことで、かつてこういうことあったのですね。ふれあいセンターを白符の旧会館から移すときに、非常に駐車場の管理が難しいのでないかという町民の意見もあったのですよ。それで、やはりそういうこともありまして、もし売ったとすればかなり手狭になるというふうなことが出てくるのでないかなと思うのです。ですから、利用の仕方の中で、いろいろこれからもそういう中で、極端なことをいうと、問題が起きなければいいのでないかなというふうなこともされるのですけど、そこら辺の中で、まだこれ売却していないのですね。これから売却することになるのですか。でしょうね。そういう形の中で、今後とも、買われた方、必要として買われるのですから、そういう形の中で行われる際には、ぜひとも町として会館の利用を含めた中での指導というか、そこら辺をお願いできるのか、どうなのかなと、こういうふうに思うところでもございます。

 それと、もう一件の39ページです。中小企業枠ということで、道のほうから話あって行うということで、こういう形の中で事業が実施されることによって、非常にこういう今不景気というか、公共事業が少ない中での事業と、こういうことで、先ほどからの質問で、金額的には大した金額ではないのですけども、本当に貴重な仕事でないかなと思うのです。そういう中で、現在、福島には本当に出稼ぎにも出れないで遊んでいる人達もいるので、私もこういう言葉を、緊急地域雇用というふうな名前聞くと、ぜひそういう人達にもいくらか引っかかってほしいなと、こういうふうに思うところなのですけども、中小企業枠ということで、これ、どうなのですか、土木関係の業者なのか、それとも建設業者も含んだ中で、こういうふうな形の中で行われるのか、どうなのか。そこら辺をお答えしてもらいたいと、業者選別といいますか、そこら辺はどうなっているのかどうか。

○議長(溝部幸基) 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) まず、白符のふれあいセンターの裏の部分については、処分は済みでございます。それで、基本的に今、駐車スペースのお話ございましたけれども、基本的にはこれ従前から、何年か前にも町内会のほうにもお話しまして、今の漁港の施設整備、そして漁港の支消物権の移転先の確保ということで町内会とも話しをし、そこの場所、逆に今回、処分にあたっては、その実際受けられる方、処分を受ける方も、できるだけ駐車場に入るスペースを狭くしたくないと。自分からできるだけ引っ込む形にしたいということで現地でも整理しまして、その部分で区画をした経緯がございます。ですから、その部分については今、加藤議員からもお話ございましたけれども、基本的にそこの部分については、我々とすればできるだけそういう支障のない形で処分をしたという形で捉えております。

○議長(溝部幸基) 金谷産業課長。

◎産業課長(金谷裕) 中小企業枠の会社の選び方といいますか、のお話でございますけども、実はかなり制約ございまして、例えば従業員が50人以下であるとか、それから過去3年間において連続収益が減っていることとか、いろいろ制限はありまして、なかなか、従って余ったという形のものでございまして、ただ、ですからそういう形の中で、株式会社だとか、そういうもの、町内にある会社を、そういう今の言った条件にあわせまして、そして選んでいくという形になろうかと思います。

○議長(溝部幸基) 11番加藤雅行議員。

◆11番(加藤雅行) 1点目の点に関してはわかりました。2点目の点に関してですけども、これも本当にうちで山もやったり、それから今回のゴミの問題もやったりと、こういう形の中で、業者選定に関していうのであれば、もうはっきり言って利益が減じているというのはみんなでしょう。利益伸びているような業者なんていないはずなのです、今のこの世の中においては。そういうことからすると、当然、例えば1社だけでずっとやるのか、それともある程度公平な形の中で、こちらから誘導して事業展開を、業者を選択するということになればこれは問題あるのでしょうけども、幅を広げていくつもりがあるのか、どうなのか。当然業者だって1社だけでなく2社、3社とかといろいろあるのでしょうから。そういう形の中の処理を、処理というか、考え方をどういうふうにしているのか、それだけお願いします。

○議長(溝部幸基) 金谷産業課長。

◎産業課長(金谷裕) 今の道からきております要綱の中に、要するに株式会社1社という形になります。あるいは有限会社でもいいのですか、そういう全体まとめたものといいますか、そういうことではありません。あくまでも営利企業の1社という形で選ぶことになろうかと思います。それで選定に関しましては選考委員会等もございますし、そういう形で検討していくということになろうかと思います。

○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。

 6番平沼昌平議員。

◆6番(平沼昌平) 今の質問の39ページと、それから45ページ、47ページ、この3項目についてお聞きしたいなと思います。

 まず、今の39ページのほうなのですけども、金銭的な面は今、質問もあったところなのですけども、ただ、この実態が、この緊急雇用の行った実態があまりにもひどい状況ではなかったのかなと、この行政報告の中で感じられるわけなのです。可燃物として7.9トン、不燃物で2.9トン、なんとタイヤが1,108本。それから、電気製品ではテレビが15台、これは当町の地形的な、地理的なものも加味して、沢とか河川とか67か所以上あるわけですから、そういう面もあるのでしょうけれども、今のこのお話を聞いていると、緊急雇用の対策費も16年度で終わりだと。もしまたこのようなことがあって、これを何の手立てもなくこれから野放しにすると、さらにまた物が、こういう不法投棄が増えてくるだろうと。この中で、当町として、決してうちの町民だけがというふうには私は取っていないのです。先ほども言ったように、やはり地理的な条件等があれば、他町村から来てもこういうことやられているかもしれません。ということになると、やはりそれなりの不法投棄に対しての対応というか、広報活動というか、そういうものにやはり重視していかなければならないだろうし、これが、例えば道のほうから出ている500何十万円であるからまだいいのですけども、これが例えば一般財源だけでどうしてもやらざるを得ないというような状況になったときに、これがいかに町に負担になってくるかと。こういうものはやはり町民にきっちりと知ってもらうという広報活動もしなければならないと思うのですけども、その点についての町のお考えをまずお聞きしたいなと、このように思います。

 次に、質問だぶるかもしれませんけど、45ページなのですけども、新緑公園のフェンス等のことについてです。

 行政報告では、調査の結果とあります。これは、調査の結果というのは新緑公園のみに対して調査したものなのか、町内施設、類似施設に対して調査した結果、たまたま新緑公園のフェンスが、そういう要因が見つかったのか。全体の38パーセントくらいの支柱について今回直すわけなのですけれども、それについて、その町内施設全体で調査した中で、たまたま新緑公園のフェンスがそうなのか。であれば、ほかの施設の状況はどうなのか。反対に新緑公園のフェンスだけ見たのですけども、ほかの施設は従前どおり点検しています、であるならば、その内容もちょっと今ここで、わかる範囲内でいいですから教えていただきたいなと思うわけです。

 それから、47ページなのですけども、先ほど隣の平野議員も松浦峠の災害復旧について述べられておりましたけれども、こういうことがあったのです。9月8日のその台風真っ盛りのとき、松前の町民が脳いっ血で倒れました。それで松前病院に運ばれました。けれども松前病院は停電で、病院の施設の照明等の電力は発電機で回せるけども、点検用の施設は回せなかったと。それで急遽、江差のほうに向かったそうです、救急車で。江差病院も停電で、施設的なものは動かせなかった。それで、すぐ今度函館に向かったそうです。それで次の日に残念なことに亡くなっております。私の知人にそういう方がおります。

 これがもし、松浦峠が通れるのであれば、もしかして助かっていたかもしれませんし、何日かの延命があったかもしれません。

 そういう点からも、このあいだ、町長、視察の道の方々に陳情しておられましたけども、やはりこの点に関しては、生活路線の確保ということをメインに置いて、強く道なり国なりにいち早くこの要求していくべきだと、陳情していくべきだと私も思います。これが、隣町の松前町での出来事であって、これが、例えば福島町等であった場合にと考えることもあるわけなのですから、やはりもっと道路の整備ということついて、強く当町の姿勢を打ち出していくべきではないのかなと思っておりますので、これは、先ほど5番議員におっしゃったとおりで、私、一つの事例として今述べさせていただきました。これはお答えはよろしいです。

 45ページと39ページのお考えをお伺いしたいと、このように思います。

○議長(溝部幸基) 川岸保健環境課長。

◎保健環境課長(川岸勤) まず、39ページの関係で、不法投棄、行政報告でもありましたとおり、かなりの数のタイヤ、家電製品が不法投棄されて、今回の緊急雇用枠の予算の中で実施できたという実状があります。そして、今後の広報活動というふうなご質問でございますけれど、まず、平沼議員さんおっしゃったとおり、町内の人ばかりでないという、町外の人ということもあろうと思いますけど、まずは、不法投棄すればかなり厳しい罰則があるのですよということで、今回は厳しい内容で住民周知の文書で広報を一回出したいなというふうに考えております。その前段におきまして、今回の緊急雇用中小枠でゴミの収集のあたった住川地区なのですけど、そこには警察官にも、福島交番なのですけど、来てもらいまして、ゴミの実態、それと不法投棄された人が確認できるかどうかということで保健環境課と交番、警察官と一緒になって調べたわけなのですけど、その投げた方がわからないというふうな状況があります。その中で、立看板を、従前はゴミを捨てないでくださいということで、罰則の若干入れた形の中で、福島町という形の中で看板は設置しております。その現場の段階なのですけど、そこで警察の方と協議して、松前警察署というふうなことも入れてもいいのではないですかということの提案も受けまして、交番のほうで今、本署のほうと話して、今後は松前警察署、福島町ということで、厳しい文書の形の中、掲示板も作成していきたいというふうに考えております。以上です。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) 2番目の新緑公園のフェンスですけれども、実は、いつも野球をやっていて観戦しているある町内の方が、野球場のバックネットのネットに穴が開いているようなお話が8月、先ほど言いました中旬頃にあったので、それで建設課に指示しまして見て来いということで、バックネットはご存じのように、ある程度1メートル二、三十はコンクリートの擁壁を打ってその上にネット張っているので、子供達がよく上がって網を引っ張ったりして穴を開けるものですから、私はその程度のものであればすぐ補修できるなということだったのですけども、行った職員が、ずっとついでにネットフェンスを、外周のフェンスを見たと。そしたら、先ほど言ったような形の腐食の箇所が数箇所見つかったということでございまして、新緑公園につきましてはそのほかの部分の外周のフェンスについてもチェックはしております。あと、こういったフェンスのあるところといいますと、福島の小、中学校のグラウンド、それから吉岡の同じく小、中学校のグラウンドですかね。その辺がありますけども、その辺につきましては私のほうではチェックしていないので、これから教育委員会とも話しまして、そちらのほうを再チェックしたいなと、こう思ってございます。以上です。

○議長(溝部幸基) 6番平沼昌平議員。

◆6番(平沼昌平) 39ページの、このゴミに対して広報なのですけども、やはりさっきも、課長もおっしゃっているのですけども、答えの中で。私は当町の町民の仕業ではない、こう固く信じております。けれども、他町から来て投げられる分には、これはいくら町内でそういう広報活動をしてもだめだと思うのですね。であれば、せめて4町の範囲でやはりゴミに対しての広報活動というものを共同で行うという計画をやはり持つべきでないのかなと思うのです。福島町だけでこのくらい、では、隣りの松前町、知内町、ずっと離れて木古内町という状況はどうなのか。そういう状況も確認したうえでこの不法投棄については、1町だけでなくてやはりまとまった町で考えていくべきではないのかなと、こう思うのですけれども、そういう活動も付け加えていただければなと、こう思うのですけども、その考えについて、もしご答弁いただければと思います。

 それから、45ページのフェンスの件に関してなのですけれども、今助役は、町民からある程度の施設的なものに対して報告をもらって、町のほうの担当課が見に行って、それから確認取ったということですけども、本来であれば、町職員が常日頃から施設を点検して、その不具合を確認するのが先でないのかなと、このように思うのです。それで、学校施設等のフェンスもそうですけれども、ほかに町の施設以外でも、河川の例えば手すりとか、そういう面も、ほかのものだというような感覚ではなくて、そこに住んでいる町民のやはり立場になってこういう調査というものの実績をやはり私は持っておくべきではないのかなと思うのですけども、できればそこら辺もお答え、再度願いたいと思います。以上です。

○議長(溝部幸基) 川岸保健環境課長。

◎保健環境課長(川岸勤) ゴミの不法投棄については、福島町にだけ広報しても、他町から投げられた場合はそういう効果が薄いのではないかというお話でございますけれども、その中で今、4町共同の形の中で取組みされたらいいのではないかという話でございますけれども、この広域4町の関係については広域事務組合の衛生担当課長会議とあります。その中でもこのゴミの不法投棄については、現段階ではその他の項目なのですけど話されております。

 それで、緊急雇用の問題につきましても、福島ばかりでなく、知内さんも利用しながらこの不法投棄に対処しているという中で、自分達がどういうふうな、各町、PRというか広報をしているかという話し合いもなされておりますけど、なかなかゴミの不法投棄の量が減らないということでございますので、今回、この次ある広域4町の衛生担当課長会議では、その他でなく、福島町のほうからそういう話し合いを協議項目の中で付け加えてもらいまして、話をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) 先ほどの平沼議員の話ですけども、まさしく当該施設を管理するべき町職員が、きちんと、民間の方に指摘されるまでもなく、きちんと管理をしなければいけないということは、おっしゃるとおりだと思います。深く反省をしてございます。

 したがいましてご指摘のありましたような施設についても、国、道、そういったものに関わらず町内の施設について現課、各課に指示をして、良好な管理をされているかということで、もしされてなければ町は町で対処、道は道、国は国ということでお願いする形になろうかと思いますけれども、そういった形で進めていきたいと、こう思いますので、よろしくお願いいたします。

○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第5号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第5号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第6号 平成16年度福島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第12 議案第6号平成16年度福島町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川岸保健環境課長。

◎保健環境課長(川岸勤) それでは、定例会議案の51ページをお願いいたします。

 議案第6号平成16年度福島町国民健康保険特別会計補正予算の提案内容について、ご説明いたします。

 第1条でございますが、歳入歳出とも10万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億3,763万7,000円とするものでございます。

 今回の補正は、国保の加入者が過年度にさかのぼって異動、喪失した場合に収めた国保税を返還するための関係予算を追加補正するものでございます。

 それでは、予算の内容について説明いたします。59ページをお願いいたします。事項別明細書の歳出から説明を申し上げます。

 9款諸支出金、1目一般被保険者保険税還付金、23節償還金利子及び割引料、一般被保険者過年度過誤納還付金で10万円の追加でございます。

 過年度異動に伴う還付金の予算は15万円を予算計上しておりましたが、すでに14万6,300円を支出済みで、予算の残も3,700円と少なくなっていることから、今後の還付金の支払に支障となるため、今回10万円を追加補正するものでございます。

 次に歳入の57ページにお戻り願います。

 1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分で、歳出に対応する10万円の追加でございます。

 以上、簡単でありますが、説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第6号を決することに賛成の方は、起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第6号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第7号 平成16年度福島町介護保険特別会計補正予算(第1号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第13 議案第7号平成16年度福島町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川村町民福祉課長。

◎町民福祉課長(川村明雄) 61ページをお願いします。

 議案第7号は、平成16年度の福島町介護保険特別会計の補正予算でございますけれども、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,075万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億8,291万5,000円とする内容であります。

 補正の主なる理由でございますけれども、歳入におきましては平成15年度事業の精算に伴う第2号保険料交付金の受入及び繰越金等の計上であります。一方、歳出におきましては国、道への精算還付及び給付費の準備基金への積立や一般会計への還付等であります。

 それでは、事項別明細書の歳出から説明したいと思いますので、75ページをお願いします。

 75ページ。1款総務費、2目認定調査費、9節旅費、普通旅費で2万円の追加でございます。新規申請の増加に伴い保健師の旅費の追加でございます。

 次のページをお願いします。4款基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金、25節積立金605万4,000円でございます。繰越金から国、道等への返還金等を控除した額を準備基金として積み立てるものでございます。

 77ページ。5款諸支出金、1目償還金、23節償還金利子及び割引料405万3,000円の追加でございますけれども、細節の国庫負担金過年度過誤納還付金292万5,000円の追加でございます。これは、国20パーセント負担の割合になっております。次の段の道への負担金の過年度分の過誤納還付金は111万6,000円でございます。いずれも予算現額1,000円ずつありますので、この額になります。あと、支払基金交付金の過年度過誤納還付金、それから国庫補助金過年度過誤納還付金1万4,000円の追加でございます。

 次の78ページお願いします。5款の諸支出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金、一般会計繰出金62万4,000円でございます。町の一般会計への繰出金精算によるものでございます。

 それでは、歳入の説明をしますので、67ページをお願いします。

 67ページ。1款保険料、1目第1号被保険者保険料、1節現年分保険料で4,000円の追加でございます。決算に係る端数調整額でございます。

 次の68ページ。3款国庫支出金、1目介護給付費負担金、2節過年度分1,000円の減額でございますけれども、前年度精算による整理科目の減額です。

 次のページ。同じく3款、1目調整交付金、2節過年度分、これも前年度精算分として同様1,000円の減額でございます。

 次の70ページ。4款支払基金交付金、1目介護給付費交付金、2節過年度分173万9,000円。過年度分の追加収入でございます。前年度の精算による歳入として174万957円入ります。これは第2号被保険者の32パーセントが負担する分でございます。

 次の71ページです。5款道支出金、1目介護給付費負担金、2節過年度分1,000円の減額でございます。前年度精算による整理科目の減額でございます。

 次の72ページ。7款繰入金、1目介護給付費繰入金、2節過年度分1,000円の減額です。これも前年精算による整理科目の減額でございます。

 73ページ。同じく7款、2目その他繰入金、1節事務費繰入金2万円でございます。保健師の認定調査旅費不足による追加分でございます。

 次の74ページでございます。8款繰越金、1目繰越金、1節繰越金、前年度繰越分として899万2,000円追加でございます。

 以上で簡単でございますけれども、介護保険特別会計の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、お願いします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第7号を決することに賛成の方は、起立を願います。

       (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第7号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第8号 平成16年度福島町水道事業会計補正予算(第2号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第14 議案第8号平成16年度福島町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 新山建設課長。

◎建設課長(新山佳隆) それでは、議案の79ページをお開き願います。

 議案第8号平成16年度福島町水道事業会計補正予算(第2号)。

 第1条、平成16年度福島町水道事業会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第2条の業務の予定量を次のとおり補正する。

 主要な建設改良事業。(ア)配水管整備事業895万円を1,887万円とする。

 内容については、第1款の資本的収入のうち、道支出金の補償金が678万円を加え、資本的収入が1,368万円となる格好でございます。

 支出については、第1項の建設改良費1,394万9,000円に992万円を追加して2,386万9,000円、資本的支出全体としては6,056万4,000円になるものでございます。

 主な補正の理由でございますけども、道道岩部渡島福島停車場線配水管移設工事に伴う委託料及び工事費の補正であります。ほかに、道道渡島吉岡停車場線の配水工事完了に伴う移設工事の補償金ならびに岩部線の補償金の額、それから一般会計で可決いただきました普通河川釜谷川改修工事に伴う塩釜地区の配水管改良工事の補正であります。

 内容について、84ページの実施計画説明書によって説明いたします。

 資本的収入及び支出でございます。1款資本的支出、1目配水管整備費992万円の補正でございます。委託料82万円、それから、これは道道岩部渡島福島停車場線の設計委託料でございます。工事請負費910万円の追加。道道岩部渡島福島停車場線配水管移設工事が790万円、塩釜地区配水管改良工事が120万円です。道道岩部渡島福島停車場線はダクタイル鋳鉄管300ミリのものが203.4メートル、塩釜地区の配水管改良については、ポリエチレンパイプ49メートル、これは、釜谷川の改修に伴いまして、現況のスラブ橋をボックスカルバートに変える関係で、昔から入っておりました釜谷の沢の中から給水しておりました道道側の11個、これをカバーするために今回道道側から49メートル布設するものでございます。

 次に83ページをお開き願います。収入で1款資本的収入、1目補償金678万円。補償金678万円。道道渡島吉岡停車場線配水管移設工事の補償金、これは398万円、道道岩部渡島福島停車場線の配水工事補償金280万円でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第8号を決することに賛成の方は、起立を願います。

       (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第8号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第9号 路線の認定について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第15 議案第9号路線の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 新山建設課長。

◎建設課長(新山佳隆) 議案の85ページをお開き願います。

 議案第9号路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、次の路線を認定しようとするものであります。平成16年9月22日提出。

 今回の提案理由は、道道岩部渡島福島停車場線に係る区域の変更により生じた不用物件として旧町道吉田町2号線について、北海道との引継ぎ協議がなされたため、今回町道として認定するものでございます。

 86ページに延長、幅員が書かれてございます。路線番号249、吉田町2号線、起点が字福島503の1から終点が字福島546、総延長が148.9、幅員が3.5メートルから6メートルでございます。

 配水以前のときは、総延長が153.5メートルでした。

 あと、87ページに平面図を載せていますので、参考にいたしてください。よろしくお願いします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

    (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第9号を決することに賛成の方は、起立を願います。

       (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第9号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△認定第1号 平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について

△認定第2号 平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第3号 平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第4号 平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第5号 平成15年度福島町水道事業会計決算認定について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第16 認定第1号平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第17 認定第2号平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第18 認定第3号平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第19 認定第4号平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第20 認定第5号平成15年度福島町水道事業会計決算認定について、以上5件を一括議題といたします。

 ただいま議題といたしました5件の案件につきましては、提案理由の説明及び質疑を省略し、議長を除く全員の議員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託のうえ審査することにいたしたいと思いますが、賛成の方は起立を願います。

       (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、ただいま議題となっております5件の案件については、提案理由の説明及び質疑を省略し、議長を除く全員の議員により構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託のうえ審査することに決定いたしました。

 次に、ただいま設置されました決算審査特別委員会に対し、地方自治法第98条第1項の規定に基づく検査権を本議会より委任することに賛成の方は起立を願います。

       (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、決算審査特別委員会に対し、地方自治法第98条第1項の規定に基づく検査権を本議会より委任することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 3時11分)

    (再開 午後 3時16分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△諸般の報告

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○議長(溝部幸基) 諸般の報告をいたします。

 休憩中に開催された決算審査特別委員会において、委員長に13番金沢秀一議員、副委員長に5番平野隆雄議員が互選された旨の報告がございました。

――――――――――――――――――――

△延会の議決

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) お諮りいたします。

 本日の会議は、この程度にとどめ、延会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、本日は、これで延会することに決定いたしました。

――――――――――――――――――――

△休会の議決

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) さらに、お諮りいたします。

 決算審査特別委員会の議案審査等のため、9月29日までの7日間、休会にいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、9月29日までの7日間を休会とすることに決定いたしました。

――――――――――――――――――――

△延会宣告

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 本日は、これで延会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

 ――――――――――――――――――――

         (延会 午後 3時17分)

 

 

 

 

 

              平成16年9月27日(月曜日)第2号

 

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●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 認定第1号 平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成15年度福島町水道事業会計決算認定について

      (決算審査特別委員会報告)

 日程第3 議案第10号 職員の給与に関する条例の一部改正について

 日程第4 議案第11号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第7号)

 日程第5 同意第1号 教育委員会委員の任命について

 日程第6 同意第2号 教育委員会委員の任命について

 日程第7 意見書案第1号 30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書の提出について

 日程第8 意見書案第2号 日本郵政公社存続に関する意見書の提出について

 日程第9 意見書案第3号 道路整備に関する意見書の提出について

 日程第10 意見書案第4号 三位一体改革案に伴う治水事業予算の確保に関する意見書の提出について

 日程第11 閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出について

 日程第12 閉会中の正・副議長、議員の出張承認について

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●出席議員(14名)

 議 長 14番  溝 部 幸 基     副議長 13番  金 沢 秀 一

      1番  杉 村 志 朗          2番  金 澤 安 治

      3番  滝 川 明 子          4番  成 田 民 夫

      5番  平 野 隆 雄          6番  平 沼 昌 平

      7番  佐 藤 多 市          8番  杉 村 欣 一

      9番  要 田   東         10番  佐 藤 孝 男

     11番  加 藤 雅 行         12番  安 藤 安 雄

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●欠席議員(0名)

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●出席説明員

 町長        村 田   駿      助役         竹 下 泰 弘

 総務課長      丁子谷 雅 男      企画財政課長     原 田 恵 悦

 税務課長      花 田 春 夫      町民福祉課長     川 村 明 雄

 保健環境課長    川 岸   勤      産業課長       金 谷   裕

 産業課参事     工 藤 昭 一      産業課参事      三 鹿 菊 夫

 建設課長      新 山 佳 隆      出納室長       花 田 修 一

 吉岡支所長     花 田 典 明      福島保育所長     (川 村 明 雄)

 福祉センター次長  (花 田   忍)

 教育長       金 谷 英 昭      教育管理課長     木 村   修

 社会教育課長    花 田   忍      学校給食センター所長 (木 村   修)

 農業委員会事務局長 (工 藤 昭 一)

 監査委員      工 藤   享      監査委員補助職員   (大坂屋 昌 輝)

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●職務のため議場に出席した議会事務局職員

 議会事務局長    大坂屋 昌 輝      議会事務局主幹    石 堂 一 志

 議事係       住 吉 真由美      議事係        阿 部 千 華

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        (開会 午後 2時15分)

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△開議宣告

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○議長(溝部幸基) ご参集、大変ご苦労さまでございます。

 本日は、当初休会の日と予定しておりましたが、決算審査特別委員会が終了しておりますので、9月22日に引き続き会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。

 また、諸報告もすでに印刷のうえ、皆様のお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。

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△会議録署名議員の指名

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○議長(溝部幸基) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 4番成田民夫議員、5番平野隆雄議員を指名いたします。

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△認定第1号 平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について

△認定第2号 平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第3号 平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第4号 平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

△認定第5号 平成15年度福島町水道事業会計決算認定について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第2 認定第1号平成15年度福島町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成15年度福島町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成15年度福島町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成15年度福島町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成15年度福島町水道事業会計決算認定について、以上5件、一括議題といたします。

 ただいま議題といたしました平成15年度一般会計外4件の決算認定については、本定例会において、決算審査特別委員会に付託をし、休会中に審査を終えておりますので、結果の報告を求めます。

 金沢秀一決算審査特別委員会委員長。

◆13番(金沢秀一) 決算審査特別委員会報告。

 ただいま議題となっております平成15年度の一般会計外4件の決算認定について、決算審査特別委員会の報告をいたします。

 本件は、平成16年第3回定例会において、審査すべき事件として本委員会に付託されたものでございます。

 休会中の9月24日及び27日に本委員会を開催し、各会計決算について慎重に審査の結果、本委員会の意見は、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号及び認定第5号について、いずれも全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 審査の内容につきましては、諸報告第2号に記載のとおりですので、ご覧いただきたいと思います。

 以上、はなはだ簡単ですが、決算審査特別委員会の報告を終わります。

○議長(溝部幸基) 決算審査特別委員会委員長の報告が終わりました。

 委員長報告に対する質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りしたします。

 平成15年度一般会計外4件の決算は、いずれも認定すべきものとの委員長報告であり、この報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。

      (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、平成15年度一般会計外4件の決算については、認定することに決定いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第10号 職員の給与に関する条例の一部改正について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第3 議案第10号職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) それでは、定例会追加議案の1ページをお開き願いたいと思います。

 議案第10号職員の給与に関する条例の一部改正について。

 提案の内容についてご説明をいたしますので、別冊で配付をしております、追加議案の説明資料のほうをご覧いただきたいと思います。薄い冊子でございます。1ページをお願いいたします。

 まず、1の提案理由でございますけれども、人事院の国会及び内閣に対する平成16年8月6日付け勧告に鑑みまして、職員の平成16年度の寒冷地手当につきまして、所要の措置を講ずることとするため、この条例を制定しようとするものでございます。

 2の改正の内容でございますけれども、現行制度における寒冷地手当の支給基準日につきましては10月1日となっております。新たな制度による手当を支給するためには、この10月1日の支給基準日前に条例の改正を行うことが必要となるところから、平成16年度の寒冷地手当につきまして、手当の支給を留保する旨の改正を行うものでございます。

 なお、新たな制度による手当につきましては最大限の期間幅を取りまして、12月の給与支給日前日、平成16年12月20日までに条例の改正を行ったうえで支給をすべく予定をしております。

 3の施行期日につきましては、公布の日から施行するということとしております。

 なお、4の国の動向でございますけれども、政府においては9月10日に開催されました閣議におきまして、本年度の人事院勧告につきましては、勧告どおりに実施することを決定しておりますので、申し添えます。

 また、2ページのほうには条例の新旧対照表を添付しておりますので、参考に願います。

 以上、簡単ですが議案第10号に係る提案説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第10号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第10号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第11号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第7号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第4 議案第11号平成16年度福島町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 追加議案の3ページをお開き願います。

 議案第11号平成16年度福島町一般会計補正予算の提案内容について、ご説明いたします。

 第1条は、歳入歳出とも751万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億5,149万4,000円とするものでございます。

 今回の補正の主な内容につきましては、今月の8日早朝からの台風18号の影響による突風や高浪によりまして、建物関係での被害は、白符ふれあいセンター、旧千軒小中学校屋内運動場、館崎生活館の屋根などであります。

 また、各船揚場の土砂、雑海藻などの処理、養殖ブロックの移設、道路河川などの復旧費を補正するものであります。

 なお、福島町全体の被害金額は2億4,400万円程度になってございます。

 11ページをお開き願います。2款総務費、5目財産管理費、15節工事請負費、町有建物補修工事費65万1,000円の追加でございます。これは、旧千軒小学校屋内運動場屋根に被害があり、それの補修として解体工事106.7平方メートル、屋根工事88.7平方メートルを補修するためのものでございます。

 12ページをお開き願います。3款民生費、3目生活館等管理費、11節需用費、修繕費で45万2,000円の追加でございます。これは、館崎生活館研修室が波によりましてガラス戸が壊れ、パンチカーペット99平方メートル、アルミ製引戸ガラス1枚1.7平方メートル、木製引戸ガラス4枚6.7平方メートルを修理するものでございます。15節工事請負費、生活館等改修工事費95万5,000円の追加でございます。これは、白符ふれあいセンターの屋根などの復旧の工事費であります。解体工事費114.2平方メートル、屋根工事114.1平方メートル、あと外装の塗装でございます。13平方メートルほかでございます。

 13ページでございます。6款農林水産業費、2目水産振興費、13節委託料、養殖ブロック移動業務委託料で151万2,000円の追加でございます。養殖ブロックの移動につきましては、被害総額は510万3,000円でありますが、町での負担として30パーセント以内とし、今回の151万2,000円を追加するものでございます。なお、漁業協同組合とも、あと残りの部分の協議が済んでございます。

 14ページをお開き願います。3目漁港管理費、11節需用費、修繕費で15万円の追加でございます。これは、浦和船揚場のスベリと系船環ほかでございます。14節使用料及び賃借料、車輌借上料で195万2,000円の追加でございます。これは、松浦地区船揚場ほか土砂、雑海藻除去の重機の借上料でございます。また、各船揚場のブロックが移動されましたので、それの復旧の工事費の追加でございます。

 8款土木費、2目道路維持費、11節需用費、修繕費で43万6,000円の追加でございます。これは、土のうほかトラックのクレーン付バックホーの借上等を見込んで需用費として計上してございます。13節委託料、道路維持補修委託料、町道三岳6号線、サテライト線の倒木除去、月崎幹線等の街路樹の補強等普通作業員88時間を見込んで13万1,000円の追加でございます。14節使用料及び賃借料、車輌借上料で9万6,000円の追加でございます。館崎線ほか3か所、バキュームの借上料でございます。

 16ページをお開き願います。1目河川総務費、14節使用料及び賃借料、車輌借上料で33万2,000円の追加でございます。これは、板橋川の海藻除去等の重機借上料でございます。

 9款消防費、1目災害対策費、15節工事請負費、豊浜地区防災無線施設土留工事85万円の追加でございます。コンクリート擁壁工、高さが1メートルから1メートル50、延長が12メートル、ボリュームが6立方メートルでございます。

 次に歳入の説明をいたしますので、9ページをお開き願います。

 9款地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税、普通交付税で665万2,000円の追加でございます。現在の留保額は8,113万4,000円で、それから今回の665万2,000円を充当するものでございます。なお、残額の7,448万2,000円は今後の留保財源と考えてございます。

 次のページをお開き願います。19款諸収入、1目雑入、7節雑入、町有建物災害共済金収入86万5,000円の追加でございます。これは、館崎生活館被害設計額45万1,500円、うち、共済金が22万円でございます。千軒の旧屋内運動場でございますが65万1,000円の被害設計額で共済金が16万3,000円でございます。白符ふれあいセンターの被害設計額が95万5,000円で共済金が47万7,000円でございます。3件で86万5,000円になるものでございます。

 以上で補正の内容の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第11号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第11号は可決いたしました。

 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 2時30分)

    (再開 午後 2時30分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

――――――――――――――――――――

△同意第1号 教育委員会委員の任命について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第5 同意第1号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 村田町長。

◎町長(村田駿) 定例会追加議案の19ページをお開き願います。

 同意第1号教育委員会委員の任命について。

 教育委員会委員に次の者を任命したいので、議会の同意を求める。

 住所、福島町字三岳48番地の15。氏名、金谷裕。生年月日、昭和21年8月22日。

 金谷裕氏について、若干説明させていただきます。

 金谷氏は、道立函館商業高等学校を卒業されたあと、千葉商科大学を卒業され、昭和45年9月に福島消防署に勤務、松前・福島町消防事務組合で仕事をされ、2年後の昭和47年4月から福島町役場吏員として現在に至っております。

 この間、税務課、町民課、建設課、教育委員会、企画室、農林課等で仕事をされ、平成7年4月総務課長補佐、平成9年4月吉岡支所長、平成11年4月福島保育所長、平成12年4月商工観光課長、そして本年4月から3課統合による産業課長として現在に至っております。

 また、福島町体育協会の事務局長を長く務められていたところでございます。

 金谷氏は、剣道5段の腕を生かし、昭和46年から町内における剣道スポーツ少年団の育成、指導には力を注いでこられ、現在も続けられております。

 厳しい財政状況下において、少子高齢化はますます進んでおり、学校の統合問題や、幼保問題等をはじめ、課題の多い中で多種にわたる行政経験と剣道を通じて培われた指導力を発揮され、教育委員として町民の負託にこたえていただけるものと信じ、ここに同意を求めるものでございます。

 議員の皆様には、同意についてよろしくお願い申し上げ、私の提案説明といたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 採決は、会議規則第82条第1項の規定により、投票で行います。

 投票は、無記名投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

       (議場閉鎖)

○議長(溝部幸基) ただちに、投票を行います。

 ただいまの出席議員数は14名です。

 次に、立会人を指名いたします。

 会議規則第32条の規定により、立会人に平沼昌平議員及び佐藤多市議員を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

       (投票用紙配付)

○議長(溝部幸基) 投票用紙の配付もれはありませんか。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 配付もれなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

       (投票箱点検)

○議長(溝部幸基) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 記載所において、同意第1号に同意することに賛成する方は「賛成」と、反対する方は「反対」と記載のうえ、点呼に応じて順次投票願います。

 あわせて、白票及び他事記載については、反対となりますので、ご了知願います。

 点呼を命じます。

 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 大坂屋議会事務局長。

◎議会事務局長(大坂屋昌輝) 1番杉村志朗議員、2番金澤安治議員、3番滝川明子議員、4番成田民夫議員、5番平野隆雄議員。6番平沼昌平議員、7番佐藤多市議員、8番杉村欣一議員、9番要田東議員、10番佐藤孝男議員、11番加藤雅行議員、12番安藤安雄議員、13番金沢秀一副議長。

        (投  票)

○議長(溝部幸基) 投票もれはありませんか。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 投票もれなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 平沼昌平議員、佐藤多市議員の立ち会いをお願いいたします。

        (開  票)

○議長(溝部幸基) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、有効投票13票、無効投票ゼロ票です。

 有効投票のうち、賛成12票、反対1票。

 以上のとおり、賛成が多数ですので、同意第1号は、原案に同意することに決定いたしました。

 議場の出入り口を開きます。

       (議場開鎖)

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午後 2時44分)

    (再開 午後 2時44分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

――――――――――――――――――――

△同意第2号 教育委員会委員の任命について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第6 同意第2号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 村田町長。

◎町長(村田駿) 定例会追加議案の21ページをお開き願います。

 同意第2号教育委員会委員の任命について。

 教育委員会委員に次の者を任命したいので、議会の同意を求める。

 住所、福島町字月崎224番地。氏名、熊野茂夫。生年月日、昭和24年6月10日。

 熊野茂夫氏について、若干説明させていただきます。

 熊野氏は、道立函館中部高等学校を卒業、その後、北海道酪農学園大学を卒業され、昭和47年から昭和57年までの10カ年は松前町において畜産業を営まれております。昭和57年からは熊野製麺業をご両親から引継ぎ、また、昭和58年からは学習塾も営み、現在に至っております。

 平成15年1月には有限会社ケーサポートを設立し、高齢者介護における民間参入という形でサービスの提供をいたしております。

 その他公職関係においては、福島町行政改革推進委員会委員として平成15年7月から現在に至っております。

 学習塾での児童生徒、そして保護者との交わり、介護における高齢者やご家族との交わり等から、幅広く教育行政の推進に意見をいただけるものと確信し、今般、議会の同意を求めるものでございます。

 議員の皆様には、同意について、なにぶんにもよろしくお願い申し上げ、私の提案説明を終わります。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 採決は、会議規則第82条第1項の規定により、投票で行います。

 投票は、無記名投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

       (議場閉鎖)

○議長(溝部幸基) ただちに、投票を行います。

 ただいまの出席議員数は14名です。

 次に、立会人を指名いたします。

 会議規則第32条の規定により、立会人に杉村欣一議員及び要田東議員を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

       (投票用紙配付)

○議長(溝部幸基) 投票用紙の配付もれはありませんか。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 配付もれなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

       (投票箱点検)

○議長(溝部幸基) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 記載所において、同意第2号に同意することに賛成する方は「賛成」と、反対する方は「反対」と記載のうえ、点呼に応じて順次投票願います。

 あわせて、白票及び他事記載については、反対となりますので、ご了知願います。

 点呼を命じます。

 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。

 大坂屋議会事務局長。

◎議会事務局長(大坂屋昌輝) 1番杉村志朗議員、2番金澤安治議員、3番滝川明子議員、4番成田民夫議員、5番平野隆雄議員、6番平沼昌平議員、7番佐藤多市議員、8番杉村欣一議員、9番要田東議員、10番佐藤孝男議員、11番加藤雅行議員、12番安藤安雄議員、13番金沢秀一副議長。

        (投  票)

○議長(溝部幸基) 投票もれはありませんか。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 投票もれなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 杉村欣一議員、要田東議員の立ち会いをお願いいたします。

        (開  票)

○議長(溝部幸基) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、有効投票13票、無効投票ゼロ票です。

 有効投票のうち、賛成10票、反対3票。

 以上のとおり、賛成が多数ですので、同意第2号は、原案に同意することに決定いたしました。

 議場の出入り口を開きます。

       (議場開鎖)

――――――――――――――――――――

△意見書案第1号 30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書の提出について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第7 意見書案第1号30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) それでは、議員提出議案の2ページをお開き願います。

 30人以下学級実現等教育の充実を求める意見書。

 教育の機会均等と義務教育無償の原則は、憲法第26条で定められており、全ての国民に対して妥当な規模と内容の義務教育を保障することは、国の重要な責任である。

 政府は1985年以降、教職員の旅費と教材費、恩給費、共済費の追加費用を義務教育費国庫負担法の適用除外とし、また、本年度から教職員給与費の退職手当、児童手当相当分の一般財源化を決めるなど、地方自治体へ負担転嫁してきている。

 また、深刻な雇用情勢を反映して、就学援助受給者や奨学金希望者が増大しており、教育費の公費負担がいっそう求められているにもかかわらず、地方財政の圧迫が保護者の負担の増大につながることは避けられません。また、深刻化するいじめ、不登校などの問題を解決するためには、30人以下学級を基本にした学級編成と養護教諭、学校事務職員の全校配置などゆとりある教職員定数配置が必須となっており、保護者負担を軽減し、地域・家庭の教育環境向上のため、義務教育費諸学校の教科書無償制度や私学助成の増額など引き続き重要です。

 以上のことから、下記の記に明記しております5つの項目についての実現を図るよう、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものであり、内容につきましては記載のとおりでございますので、ご参照願います。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣となっております。

 なお、本意見書につきましては、安藤安雄議員、滝川明子議員、佐藤多市議員、杉村欣一議員、加藤雅行議員の賛同をいただいておりますので、よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 意見書案第1号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、意見書案第1号は可決いたしました。

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△意見書案第2号 日本郵政公社存続に関する意見書の提出について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第8 意見書案第2号日本郵政公社存続に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) それでは、議員提出議案の3ページをお開き願います。

 日本郵政公社存続に関する意見書。

 郵政事業は、明治4年の郵便制度創設以来133年にわたり、あまねく全国に設置された2万4千7百の郵便局を通じて郵便、郵便貯金、簡易生命保険等の国民の日常生活に必要不可欠な生活基礎サービスを提供している。

 しかしながら、民営化となれば不採算地域からの撤退、不採算事業の縮小、経済原則から見ても、また昨今の民間事業の動向を見ても明らかである。

 金融不安も完全に払拭されていない今日、日本全国どこでも受けられる郵便、郵便貯金、簡易生命保険サービスの提供は国民生活に必要不可欠であり、今後も国民の権利として守られるべきである。

 よって国会及び政府におかれては、地方切捨てにつながるような郵便事業の民営化を行うことなく、国営公社として日本郵政公社の存続を堅持されるよう強く要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであり、内容につきましては、記載のとおりでございますので、ご参照願います。

 また、提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)となっております。

 なお、本意見書につきましては、安藤安雄議員、滝川明子議員、佐藤多市議員、杉村欣一議員、加藤雅行議員の賛同をいただいておりますので、よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 意見書案第2号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、意見書案第2号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△意見書案第3号 道路整備に関する意見書の提出について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第9 意見書案第3号道路整備に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 10番佐藤孝男議員。

◆10番(佐藤孝男) 議員提出議案の6ページをお開きください。

 道路整備に関する意見書。

 道路は道民生活や経済・社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、高規格幹線道路から道民生活に最も密着した市町村道に至るまで、中長期的な視野に立って体系的かつ計画的に整備が推進されるべきものである。

 しかしながら、広大な面積を有し、都市間距離も長く、自動車交通の占める割合の高い北海道の道路は、いまだ充分とはいえず、本道各地域の活力ある地域づくりや安全で快適な生活環境づくりを支援するうえでよりいっそう重要となっている。

 特に高規格幹線道路のネットワーク形成は、道内の圏域間の交流・連携の強化、地域経済の活性化、救急医療・災害時の代替ルートの確保、さらには我が国における安定した食糧供給基地、観光資源の提供の場として、その役割をしっかり担うための最重要課題である。

 よって、北海道の道路整備の実情を充分踏まえたうえ、下段に明記しております4つの事項について実現を計画的かつ早期に整備が図られるよう、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであり、内容につきましては記載のとおりでございますので、ご参照願います。

 また、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣となっております。

 本意見書につきましては、要田東議員ほか5名の議員の賛同をいただいておりますので、よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 意見書案第3号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、意見書案第3号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△意見書案第4号 三位一体改革案に伴う治水事業予算の確保に関する意見書の提出について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第10 意見書案第4号三位一体改革案に伴う治水事業予算の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 13番金沢秀一議員。

◆13番(金沢秀一) 議員提出議案追加の2ページをお開きください。

 三位一体改革案に伴う治水事業予算の確保に関する意見書。

 今回の改革案では、建設国債で賄われている治水事業関係国庫補助負担金が、税源移譲の対象なのか充分な検討がないまま都道府県が事業主体であるという一律の基準で大半が廃止対象となっており、極めて問題が多いものと考える。

 治水事業に関わる国直轄事業と国庫補助事業は、車の両輪の関係にあり、一方的に削減されることは事業規模の縮小や遅延につながり、今年多発する台風による洪水被害を見るにつけ、憂慮に耐えない。

 政府によって17年度治水事業予算における所要額が確保されるよう、特段の配慮をお願いするとともに、下段の記に明記しております4つの項目について、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであり、内容につきましては記載のとおりでございますので、ご参照願います。

 また、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構)、内閣府特命担当大臣(防災)、財務大臣、国土交通大臣となっております。

 なお、本意見書につきましては、平野隆雄議員、佐藤孝男議員、平沼昌平議員、安藤安雄議員、要田東議員それぞれの賛同をいただいておりますので、よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

      (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 意見書案第4号を決することに賛成の方は、起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、意見書案第4号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第11 閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 諸報告第1号に記載のとおり、市町村合併に関する調査特別委員会から閉会中の付託事件継続調査の申し出が、また、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査等の申し出がありましたので、申し出のとおり承認いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、閉会中の付託事件継続調査及び所管事務調査等の申し出については、各委員会の申し出のとおり承認することに決定いたしました。

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△閉会中の正・副議長、議員の出張承認について

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○議長(溝部幸基) 日程第12 閉会中の正・副議長、議員の出張承認についてを議題といたします。

 閉会中、議会において、出席または派遣を要する諸行事、慶弔、会議、研修、陳情等について、正・副議長、議員を出張させたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、ただいまお諮りしたとおり承認することに決定いたしました。

 なお、出席または派遣する議員については、その都度、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、その都度、議長において指名することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

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    (休憩 午後 3時13分)

    (再開 午後 3時18分)

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○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△閉会の議決・閉会宣告

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○議長(溝部幸基) 以上で、本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしましたので、平成16年第3回福島町議会定例会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、平成16年第3回福島町議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

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         (閉会 午後 3時18分)