会議録の作成にあたっては、誤りのないよう留意しておりますが、時間の関係上原稿校正は初校しかできなく、誤字、脱字がありますことを深くお詫び申し上げます。
 まことに恐れ入りますが、ご了承のうえご判読いただきたくお願いいたします。

 

 

 

                   平成16年第2回

 

               福 島 町 議 会 臨 時 会

 

提出案件及び議決結果表

議案番号

件          名

議決月日

議決結果

町税条例の一部改正について

4月30日

原案可決

福島町国民健康保険税条例の一部改正について

4月30日

原案可決

福島町手数料徴収条例の一部改正について

4月30日

原案可決

平成16年度福島町一般会計補正予算(第2号)

4月30日

原案可決

福島町青函トンネル記念館建設工事の内建築主体工事請負契約の締結について

4月30日

原案可決

福島町青函トンネル記念館建設工事の内給排水衛生設備等工事請負契約の締結について

4月30日

原案可決

福島町青函トンネル記念館建設工事の内展示工事請負契約の締結について

4月30日

原案可決

報告1

専決処分した事件の承認について
(平成15年度福島町一般会計補正予算(第8号))

4月30日

原案承認


 

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●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 議会運営委員会報告

 日程第3 会期の決定

 日程第4 報告第1号 専決処分した事件の承認について

            (平成15年度福島町一般会計補正予算(第8号))

 日程第5 議案第1号 町税条例の一部改正について

 日程第6 議案第2号 福島町国民健康保険税条例の一部改正について

 日程第7 議案第3号 福島町手数料徴収条例の一部改正について

 日程第8 議案第4号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第2号)

 日程第9 議案第5号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内建築主体工事請負契約の締結について

 日程第10 議案第6号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内給排水衛生設備等工事請負契約の締結について

 日程第11 議案第7号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内展示工事請負契約の締結について

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●出席議員(14名)

 議 長 14番  溝 部 幸 基     副議長 13番  金 沢 秀 一

      1番  杉 村 志 朗          2番  金 澤 安 治

      3番  滝 川 明 子          4番  成 田 民 夫

      5番  平 野 隆 雄          6番  平 沼 昌 平

      7番  佐 藤 多 市          8番  杉 村 欣 一

      9番  要 田   東         10番  佐 藤 孝 男

     11番  加 藤 雅 行         12番  安 藤 安 雄

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●欠席議員(0名)

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●出席説明員

 町長      村 田   駿      助役           竹 下 泰 弘

 総務課長    丁子谷 雅 男      企画財政課長       原 田 恵 悦

 税務課長    花 田 春 夫      保健環境課長       川 岸   勤

 産業課長    金 谷   裕      産業課参事(水産担当)  三 鹿 菊 夫

 建設課長    新 山 佳 隆

 教育長     金 谷 英 昭      監査委員         工 藤   享

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●職務のため議場に出席した議会事務局職員

 議会事務局長  大坂屋 昌 輝      議会事務局主幹      石 堂 一 志

 議事係     住 吉 真由美      議事係          阿 部 千 華

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

         (開会 午前10時00分)

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△開会・開議宣告

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○議長(溝部幸基) おはようございます。

 ただいまから平成16年第2回福島町議会臨時会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。

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△町長あいさつ

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○議長(溝部幸基) 日程に入る前に、申し出がありますので、村田町長のあいさつを行います。

 村田町長。

◎町長(村田駿) おはようございます。

 平成16年第2回臨時議会の開催にあたり、一言、ごあいさつ申し上げます。

 今年は、4月に入りましても朝晩冷え込む日が続いておりましたが、ようやく桜の開花宣言もされたところでございます。

 議員の皆様には、何かとご多用中にも関わらず、ご参集賜りまして、誠にありがとうございました。

 まず最初に、松前町との合併協議会につきましては、前田渡島支庁長立会いのもと、4月16日調印し協議会を設置、第1回協議会スタートをいたしたところでございます。

 次に、4月20日夕方から21日の朝にかけての暴風により、町有建物旧ヒラメ養殖場の屋根及び窓の一部に被害の発生したところでございます。応急処置をして対応してございますが、建物も古いところから、解体を視野に入れ現在検討しているところでございます。

 本日の提出議案につきましては、条例の一部改正が3件、補正予算が1件、工事請負契約の締結が3件、そして専決処分に伴う報告が1件。計8件のご審議をお願いするものでございます。

 まず、条例の一部改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成16年3月31日に公布されたことに伴い、町税条例の一部改正をするものであり、また、福島町国民健康保険税条例につきましても、所要の改正を行うものでございます。福島町手数料徴収条例につきましても、国の政令の改正によりまして、船員手帳の交付・書換え手数料が改正されましたことに伴い、当該条例の一部を改正を行うこととしております。

 平成16年度福島町一般会計補正予算は、水産物蓄養施設整備事業の実施設計業務委託に伴う補正予算でございます。

 次に、青函トンネル記念館建設工事に係る工事請負契約の締結案件3件につきましては、去る4月23日に入札を執行いたしましたが、5,000万円を超える工事に係る契約についての議決をお願い申し上げるものでございます。青函トンネル記念館建設工事につきましては、3月15日開催の青函トンネル記念館存続に関する調査特別委員会において、実施設計額をお示ししながら、助役のほうから鉄骨の著しい高騰が続いている旨の説明をしたところであり、また、入札時までに鉄骨価格の変更も予想されるとの説明もされたところですが、この間、金額の変更等のあったところですが、議員の皆様には本日まで協議もせずまいりましたことを深くお詫び申し上げます。

 また、専決処分につきましては、平成15年度福島町一般会計予算を平成16年3月31日で専決したものであり、その主な内容は、地方交付税や町債の増額に伴う繰入金の減額などでございます。

 議案の内容につきましては、後ほど担当課長よりご説明させますので、ご審議をいただき、議決賜りますようお願い申し上げ、私のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 町長のあいさつが終わりました。

――――――――――――――――――――

△会議録署名議員の指名

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則に基づき議長より、9番要田東議員、10番佐藤孝男議員を指名いたします。

――――――――――――――――――――

△議会運営委員会報告

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第2 議会運営委員会の報告を求めます。

 平沼議会運営委員長。

◆6番(平沼昌平) おはようございます。

 本日開催いたしました議会運営委員会の協議結果について報告いたします。

 まず、議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

 次に、会期については、本日1日を予定しましたので、議事運営にご協力いただきますようお願い申し上げまして、報告を終わります。

○議長(溝部幸基) 議会運営委員会の報告を終わります。

 本日の議事は、ただいま平沼議会運営委員長より報告がありましたように進めてまいります。

 また、諸報告もすでに印刷の上、皆様のお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。

――――――――――――――――――――

△会期の決定

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第3 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、議会運営委員会の報告のとおり、本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。

――――――――――――――――――――

△報告第1号 専決処分した事件の承認について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第4 報告第1号専決処分した事件の承認についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 臨時会議案の37ページをお開き願います。

 報告第1号専決処分した事件の承認についてでございます。

 今回の専決処分した内容についてご説明いたします。

 平成15年度の補正予算につきましては、平成16年第1回定例議会で議決をいただいたところでございます。その後、3月17日に特別交付税の交付額が決定され、予算より増額交付されております。また、起債につきましても、過疎対策事業債嵩上げ分、そして、一般公共事業債調整分として限度額以上の決定額があり、変更をしております。これらの財源調整のため、財政調整基金の一部取り崩しを減額したため、3月31日付けで専決処分をしたものでございます。

 41ページをお開き願います。平成15年度福島町一般会計補正予算でございます。第1条は、歳入歳出とも18万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ41億9,725万1,000円としたものでございます。第2条は地方債補正でございます。

 次に45ページをお開き願います。第2表地方債補正、変更でございます。補正前と補正後となっておりますが、変わっている箇所は補正後の限度額でございます。その部分で説明をいたします。

 起債の目的、中山間地域総合事業債で100万円増で2,000万円。青函トンネル記念館建設事業債で170万円増で1,410万円。福島月崎幹線道路改良事業債で160万円増で3,530万円。館崎線地方特定道路整備事業債で930万円増で9,300万円。釜谷川河川改修事業債で70万円増で1,430万円。消火栓整備事業債で10万円増で240万円。これらの事業の地方交付税算入率でございますが、過疎対策事業債は70パーセント、一般公共事業債調整分は50パーセントとなってございます。町債の予算額は今回の変更分1,440万円を追加したため、9億2,050万円にしたものでございます。

 次に事項別明細書の歳出のほうから説明をいたします。

 57ページをお開き願います。6款農林水産業費、2目農業総務費100万円の財源繰替えでございます。これは中山間地域総合事業分でございます。

 58ページでございます。7款商工費、9目青函トンネル記念館建設費170万円の財源繰替えでございます。これは青函トンネル記念館建設事業分でございます。

 次のページでございます。8款土木費、2目道路維持費930万円の財源繰替えでございます。これは館崎線地方特定道路整備事業分でございます。

 60ページをお開き願います。3目道路改修費160万円の財源繰替えでございます。これは福島月崎幹線道路事業分でございます。1目河川総務費70万円の財源繰替えでございます。これは釜谷川河川改修事業分でございます。

 62ページをお開き願います。9款消防費、2目広域事務組合費10万円の財源繰替えでございます。これは消火栓整備事業分でございます。

 12款公債費、2目利子、23節償還金利子及び割引料の一時借入金利子で実績を勘案し18万3,000円減額してございます。

 次に歳入の説明をいたしますので、事項別明細書の49ページをお開き願います。4款地方消費税交付金、1目地方消費税交付金で278万円の追加でございます。これは実績額で追加してございます。

 50ページをお開き願います。7款地方交付税、1目地方交付税、特別交付税で3,563万7,000円を追加してございます。平成14年度と比較しますと2,476万4,000円、9.8パーセント減となっております。地方交付税全体では1億7,877万7,000円、9.4パーセント減となってございます。

 51ページでございます。15款繰入金、1目財政調整基金繰入金、これで5,300万円減額し、1億1,700万円にしてございます。これは予算額より地方交付税等の増によりまして、基金からの繰り入れを一部取り止めしたため、減額したものでございます。

 なお、基金残高は平成15年度末3億1,172万8,000円でございます。

 次のページからの町債につきましては、先ほどの起債の変更で説明しましたので、省略をさせていただきます。

 以上で専決処分した内容の説明を終わります。よろしくご承認のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 報告第1号を承認することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、報告第1号は承認いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第1号 町税条例の一部改正について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第5 議案第1号町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 花田税務課長。

◎税務課長(花田春夫) それでは、議案の1ページをお開きいただきたいというふうに思います。

 議案第1号町税条例の一部改正についてでございます。

 詳細の内容につきまして、別冊でお手元に配付してございます臨時議会議案説明資料のほうで説明いたしますので、資料の1ページをお開きいただきたいと思います。

 町税条例の一部改正について。1の提案理由についてでございます。先ほど町長もあいさつの中で申し上げましたように、地方税法の一部を改正する法律16年法律第17号でございますが、16年の3月31日に公布され、4月1日から施行されてございます。それに伴います町税条例の一部を改正するものでございます。次に2番目なのですが、改正の内容についてでございます。読み上げます。我が国が少子・高齢化、グローバル化など大きな構造変化に直面していることから、公平な社会を構築し、将来にわたる持続的な経済社会の活性化を実現するための一環として、あるべき税制の構築に向けた基本方針及び少子・高齢化社会における税制のあり方の指針に基づき地方税法等が改正されたところでございます。これに伴います町税条例の改正をするものでございます。まず、個人町民税でございます。均等割、所得割に掲げておりますように、均等割のほうからご説明いたします。まず、アの均等割税率を年額2,000円から3,000円、1,000円アップになる改正をするものでございます。今回、全国一律に標準税率ということで3,000円になるものでございます。ちなみに15年度ベースで当町における課税状況なのですが、均等割課税は1,864人ございます。したがいまして、単純に計算しますと、186万4,000円が増額になるということでございます。次にイの均等割の非課税の範囲でございます。2点ございますが、1点目につきましては、均等割の非課税限度額の加算額を従来の20万円から2万円引き下げまして18万円に引き下げるものでございます。これはどういうことかと言いますと、一定の所得がなければ均等割も課さないといったことの、そういった措置の限度額が改正されるものでございます。ちなみに計算方法、ちょっと乱暴な言い方ですけども、5人家族であれば扶養家族4人ですから8万円が増えると。ですから昨年と同額の所得であれば8万円下がった所得金額で均等割が課税されるといったような中身になります。それと、次の2番目の夫と生計を一にする妻への均等割の課税、これが廃止されます。それで、現在15年度ベースで検索しますと383人の方が実は非課税ということでなっています。その間に所得割かかっている方もおりますが、夫婦であればどちらかのほうに均等割を課税するといったことで、383人の方がおられます。それは、実は経過措置がございまして、附則のほうでもうったっておりますけども、17年度、18年度でそういった経過を、18年度からは正規な形で課税すると。いわゆる17年度については半額1,500円を課税するといった経過措置が盛り込まれてございますので、ご了承いただきたいというふうに思います。次に所得割なのですが、これも2点ございまして、まず一つ目の所得割課税者の中から所得控除、いわゆる老年者控除、いわゆる、老年者でも所得割がかかっている方に限られますが、その控除が平成18年度課税からなくなるといったものでございます。ちなみに15年度のベースで124人の方がおられます。それで、控除額は現行ですと48万円になっておりますので、単純に税率48万円の課税標準でいきますと3パーセント、いわゆる、それをかけますと1万4,400円が18年度から増額になるといったような改正になります。次に2番目の所得割の非課税限度額の加算額、これもやはり均等割で申し上げましたように、扶養人数1人頭1万円引き下がってございます。先ほど申し上げましたように、家族にあわせた人数で1万円が同額の所得であれば課税標準額が下がると、基準額が下がるということでございますので、ご了承いただきたいというふうに思います。次に譲渡所得でございます。6点ほど改正の中身がございます。当町に関係する部分では、ア、イ、ウの部分なのですが、アの部分については、いわゆる、長期譲渡所得者で3,000万円以下の所得の対象者については、居住用の資産についての負債等があれば3年間に限って繰越損益をできますよといったことが今回盛り込まれてございます。それと二つ目には長期譲渡所得これまで5年間以上所有すれば長期所得という、長期譲渡するようになるのですが、特別控除として100万円が控除されていました。これは先ほど申し上げましたように公平の原則から今年度からそれが廃止されるといったことでございます。それとあわせて税率も引き下げられておりますので、ご了承いただきたいというふうに思います。従来は星印にも書いていますように、従来は4,000万円の所得の上限で税率がそれぞれ異なっておりましたけども、それも一元化するといった改定でございます。ちなみに当町では15年度は10人の長期譲渡所得者がおられました。次にウの短期譲渡の関係ですが、これも税率を一本化して税率を引き下げようといったことでここに掲げていますように一般の部分については6パーセント、国等へ譲渡した場合には3.4パーセントに引き下げられるといったことでございます。15年度ベースでは短期譲渡所得者の該当者は当町はございませんでした。なお、エ、オ、カについてはこのような条文が追加された、あるいは引き下げられたということでご参照いただければというふうに思います。次に、固定資産税についても2点ほど改正されています。当町には現在のところ課税状況は見られませんが、いずれテナント、アの部分でいきますと、テナントの部分で家屋に附帯する設備、これはどういうことかといいますと、借りた方が店内といいますか、事務所なりでもいいのですが、造作したり壁を作り変えたりといった部分がいわゆるこの附帯設備のほうにあたるのですが、先ほども申し上げましたように当町は該当がないと。これからどのような状況になるかわかりませんけども、規定はなおしておこうといったことでございます。イの部分については当町は該当してございません。次に特別土地保有税ですが、これも2点ほど改正がございました。るる記載してございますので、これは当町も特段該当しませんけども、ご参照いただければというふうに思います。次に3の施行期日等ですが、この条例は公布の日から施行しまして平成16年の4月1日から適用いたします。それで、先ほど申し上げました個人町民税の老年者控除の廃止については18年度課税から適用するということでございます。次に同じく個人町民税で生計を一にする妻への均等割課税は経過措置として17年が半分、18年が上がった分の3,000円と。ちなみに今回道の均等割についても額については1,000円で据置ですが、同様の措置が取られるということでご承知おきいただきたいというふうに思います。それから、譲渡所得における各規定につきましては、平成16年の1月1日以後の譲渡について適用いたします。なお、改正後の本条例の規定は平成16年度分以後の年度分について適用しまして、15年度分までについては従前の例によるということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。なお、議案の2ページから10ページについては条文の改正内容について掲載していますし、さらには説明資料の3ページから20ページまでは条文改正の新旧対照表を添付してございますので、ご審議の参考にしていただければというふうに思います。

 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくご審議のほど申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第1号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第2号 福島町国民健康保険税条例の一部改正について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第6 議案第2号福島町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 花田税務課長。

◎税務課長(花田春夫) それでは、同じく議案の11ページをお開きいただきたいというふうに思います。

 議案第2号福島町国民健康保険税条例の一部改正についてでございます。

 これも同じく、別に配付の議案説明資料でご説明いたしますので、21ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第2号関係福島町国民健康保険税条例の一部改正についてでございます。1の提案理由についてでございます。先ほど申し上げましたように地方税法の一部を改正する法律が施行されて、それに伴います所要の措置を当福島町国民健康保険税条例の条例においても改正をするものでございます。2番目の改正内容についてでございますけども、同じ理由になりますが、地方税法の改正によりまして、長期譲渡所得、土地、建物等の長期譲渡所得に係る特別控除の100万円が廃止されたことに伴います健康保険条例の条文そのものを、規定を改正するといったことでございますので、ご承知いただきたいと思います。施行期日でございますが、この条例は公布の日から施行し、平成16年4月1日から適用する。ただし、改正後の規定は平成17年度以後の年度分から適用し、平成16年度分までの健康保険税については従前の例によるということでございます。議案の12ページから13ページにつきましては、改正条文を掲載してございますし、さらには議案説明資料の22から23ページになりますが、改正条文の新旧対照表を添付してございますので、審議の参考にしていただきたいというふうに思います。大変簡単ですが、説明を終わります。よろしくご審議のほど、申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第2号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第2号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第3号 福島町手数料徴収条例の一部改正について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第7 議案第3号福島町手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) それでは、議案の15ページをお願いいたします。

 議案第3号福島町手数料徴収条例の一部改正について。

 提案の内容についてご説明をいたしますので、別冊の議案説明資料をご覧いただきたいと思います。24ページでございます。

 1として、まず趣旨でございますが、国における地方公共団体の手数料の標準に関する政令、この一部改正におきまして、船員手帳の交付・書換え手数料が改正をされたことに伴いまして、地方自治法第228条第1項に基づき、福島町手数料徴収条例の一部を改正するものでございます。

 2の改正内容でございますが、条例別表中の船員手帳の交付または書換え1件、これを1,900円から1,950円に改正をするものでございます。

 なお、3の適用期日につきましては、公布の日から施行することとしております。

 また、次のページ、25ページには新旧対照表を添付しておりますので、参考に願います。

 以上、簡単ですが、議案第3号に係る説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 9番要田東議員。

◆9番(要田東) 1,900円の手数料が1,950円になるということなのですけども、これは何か消費税とかそういうものに関係あるのですか。わかっていたら。

○議長(溝部幸基) 三鹿産業課参事。

◎産業課参事<水産担当>(三鹿菊夫) これは国の定期的手数料の見直しに伴うものでございます。消費税には関係ございません。

○議長(溝部幸基) 4番成田民夫議員。

◆4番(成田民夫) 参考までに伺います。福島町でこれ条例の該当者というのは何人くらいいるのですか。

○議長(溝部幸基) 三鹿産業課参事。

◎産業課参事<水産担当>(三鹿菊夫) 福島町で条例の該当者というより、船員であれば、基本的に、船員法に定めた船に乗る人であれば船員手帳を交付しなければならないということでありますので、町民の中で基本的には組合員が大型船に乗るという場合は該当になるかと思います。だから、人数的にはだいたい200人ほどは、大きな船に乗るとすれば該当になります。5トン未満の船は船員法上適用除外になってございますので、(発言する者あり)だから、だいたい200人程度だと思います。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございますか。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第3号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第3号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第4号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第2号)

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第8 議案第4号平成16年度福島町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 原田企画財政課長。

◎企画財政課長(原田恵悦) 議案の17ページをお開き願います。

 議案第4号平成16年度福島町一般会計補正予算の提案内容について、ご説明いたします。

 第1条は、歳入歳出とも233万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億2,510万5,000円とするものでございます。

 第2条は地方債の補正でございます。今回の主な内容でございますが、今年度予定の沿岸漁業漁村振興構造改善事業の水産物蓄養施設整備補助金の内示が平成16年4月12日付けでありました。当事業の補助金交付申請時に設計書が必要となることから、実施設計委託料を追加するものでございます。

 21ページをお開き願います。

 第2表地方債補正、追加でございます。起債の目的、水産物蓄養施設整備事業債。限度額130万円。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。当事業は過疎債を予定しておりまして、充当率95パーセント、交付税算入率70パーセントでございます。現在8億6,140万円予算化されておりますので、これに今回の130万円を追加し8億6,270万円の地方債となるものでございます。

 次に事項別明細書の歳出のほうから説明いたします。29ページをお開き願います。

 6款農林水産業費、2目水産振興費、13節委託料、水産物蓄養施設整備事業実施設計業務委託料233万1,000円の追加でございます。当事業につきましては、平成16年4月12日付けで内示があり、補助金の交付申請時に設計書が必要となることから追加するものでございます。事業の内容でございますが、鉄骨造165平方メートル、円形水槽4基、これは直径3メートルものでございます。ポンプ小屋3.6平方メートル、取水施設一式を計画しております。

 次に歳入の説明をいたしますので、事項別明細書の25ページをお開き願います。

 9款地方交付税、1目地方交付税、1節の特別交付税で9万9,000円の追加でございます。現在、特別交付税の予算額につきましては1億4,154万4,000円でございますが、これに今回の9万9,000円を追加し、1億4,164万3,000円にするものでございます。

 なお、平成15年度決定額につきましては2億2,808万2,000円でございます。

 26ページをお開き願います。

 14款道支出金、4目農林水産業費補助金、2節水産業費補助金、沿岸漁業漁村振興構造改善事業補助金93万2,000円の追加でございます。これは補助対象経費233万1,000円の10分の4でございます。

 なお、町債につきましては先ほど起債の追加で説明いたしましたので、省略をさせていただきます。

 以上で補正の内容の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第4号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第4号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第5号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内建築主体工事請負契約の締結について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第9 議案第5号福島町青函トンネル記念館建設工事の内建築主体工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) それでは、議案の31ページでございます。

 議案第5号福島町青函トンネル記念館建設工事の内建築主体工事請負契約の締結について。

 提案の理由を申し上げます。

 本工事につきましては、去る4月23日に町内建築業者格付Aクラス6社及び当町に実績のあります札幌の建築業者4社及び函館の建築業者3社の計13社による五つの特定建設工事共同企業体によりまして指名競争入札の結果、1回目で前田、小鹿、小笠原特定建設工事共同企業体が2億4,024万円で落札をいたしましたけれども、契約金額が5,000万円を超えますので、仮契約を締結しまして議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、落札率につきましては99.55パーセントでございます。

 次の32ページに説明資料、また、別冊の議案説明資料の26ページに入札状況調べを添付しておりますので、参考にしていただきたいと思います。

 以上簡単ですが、議案第5号の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) 冒頭、町長がごあいさつの中にありましたけれども、青函トンネル記念館の建設工事に係る工法の変更を含めて、工事費の見直しについてのご説明をしたいと思います。

 まず、工法の変更についてでございますけれども、3月15日に開催されました特別委員会におきましては、委員の皆様からいただいたご意見のうち、大きな部分としまして屋根部分の雨水及び積雪の処理対策といたしまして、ルーフドレンプラス屋外配管で設計しておりましたけれども、当町の公共施設に設置されたルーフドレンの問題点等を検証し、さらにはコンサルタントと将来の維持管理を再検討した結果、勾配100分の1の片流れ工法に変更したものでございますので、ご理解をいただきたいと思います。次に、工事費の見直しでございますけれども、お手元に配付しております資料によりましてご説明をしたいと思います。まず、減額分からご説明をいたします。電気工事でございますけれども、屋外駐車場の照明ポールが除雪するためには邪魔になるということで、これを中止しまして、屋根からの投光器の使用に変更しました。これで約150万円くらいの減でございます。次に、屋根部分のルーフドレン工法の中止によりまして、凍結防止ヒーター設備、これが不用になりますので、これの変更によりまして250万円くらいの減額と。合計しますと、約400万円の減でございます。次に、給排水衛生設備等でございますけれども、屋根の排水処理の変更によりまして、約260万円の減でございます。次に、展示工事でございますけれども、ロールバックチェア、これはシアター部分の折りたたみ収納する椅子でございますけれども、この工事につきましては工法を検討した結果、建築主体工事に移行するべきだという判断をいたしました。なお、この分につきましては、最初に設計コンペをしたときに主体工事で計上しておりましたので、そのほうにまた移行したということで、約540万円くらいを減額にしてございます。減額というか、主体工事のほうに組み入れしたと。それから、次に外構工事でございますけれども、既設の排水溝、これは解体時に開発建設部と協議した結果、敷地内から国道に流れ入る水を受けるための排水溝を設置してございます。この排水溝を再利用すると、こういうことで、約190万円の減額でございます。次に、以上が減額の部分でございますけど、次に、建築主体工事でございます。まずは先ほど説明しましたように、展示工事からの移行分として約540万円の増でございます。それから鉄骨価格につきましては、特別委員会の中で私のほうから現状、北京オリンピック云々でかなり需要と供給のバランスが取れないで非常に高騰化しているということを申し上げて、発注段階において価格上昇があり得る旨のご説明をさせていただきましたけれども、予算として、予算の計上額は4億6,500万円、全体ですね。4億6,500万円でございますけれども、最小限にとどめると申し上げましたけれども、実は3月31日にこの実施設計の最終成果品の引渡し時において皆さんにご提示しました特別委員会、これは3月15日ですけども、トン当たりの鉄骨の価格が加工費込みで25万円で積算してございましたけれども、3月31日には高騰しまして、トン当たり34万1,000円と。約36パーセント上昇したものでございます。このことにつきましては、コンサルタントに対しまして価格の見直しを指示してございましたが、市場価格も実はトン当たり65万円で推移している状況から、これ以上調整は無理ということでございましたので、したがいまして鉄骨の上昇の部分だけで1,677万円でございますが、その他の工費において精査による減が240万円ございます。合計で約1,950万円の増となったものでございますけれども、ただいまご説明申し上げた工費別の増減を差し引きしますと565万2,400円が特別委員会でご説明いたしました分より増となったものでございます。

 なお、Bとしまして、落札額を計上してございますけれども、合計の欄でございますが、3月15日の実施設計の額と比較しますと116万円の減となります。この件につきましては、去る28日の正副議長、委員長会議において説明をいたしました際に、全体工事費の捉え方の見解の相違、こういうものの指摘、あるいは工法の変更、それから工事費の見直しについて、もっと早い時期に議会に、議会時に対応すべきと、ご意見をいただきました。今般はご説明したとおりでございますけれども、今後は充分反省し、対処してまいりますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。

 以上で補足説明を終わります。

○議長(溝部幸基) 説明が終わりました。

 質疑を行います。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) ただいまの助役の説明のところで、3月15日に特別委員会、結果的に終結するわけなのですけども、ここに出ている資料といいますか、事業費が、私達にはそれが一番最後なのですね。先ほどの町長のあいさつの中にも途中でというふうな話もありましたけれども、ここで議決しなければならないということなのですが、どうなのでしょうか。この3月15日の数字、鉄骨も含めて、これから3月31日まで約2週間だと思うのですが、そこで鉄骨が上がったということが、これいつわかったのですか。議会には15日にもう資料が、前の部分で出ているのですよ。主体工事2億2,180万円ですか。だから、この3月31日の2億4,100万円云々のところに、いつこの高騰があったという知らせがあって、それはコンサルからあったのか、業者からあったのか、町からあったのか、その辺の説明が明確でありません。その辺の説明と、それから、この同じく3月15日の特別委員会の、一番最後の特別委員会なのですが、そこで出てくる、そこまで出てきた、特別委員会もかなりな回数やっていますけれども、例えばロールバックチェアの部分とか、それからルーフドレンの問題とか、どうなのでしょうか、最初の実施設計の段階では展示工事の中にその椅子が、チェアが入ってあったと記憶しているのです。それが2週間で変わるわけですね。それから、屋根の部分で、確か私とのやり取りあったのですが、ルーフドレンの問題、これも3月15日です。それから3月31日までの間に、2週間の間にルーフドレン工法が変わるわけですね。こういうのは、正常な状況なのかどうなのか。コンサルを交えて仕事の中の把握をしたのかどうなのか。業者のほうから言われてきたのか。町みずからそのほうがいいと言ったのか。これだけの変更ですから、どうなのでしょうか。設計変更とかそういうふうなものが必要であったのでないかと思うのですが、その辺はどうお考えでしょうか。当然のことだと、実施設計から入札までの間に何らそれは問題なのだという判断でしょうか。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) まず1点目の鉄骨のお話ですけども、先ほどご説明しましたけれども、3月31日にコンサルから、これは委託期間が3月31日ですから、そのときに持参提出したときに、私どもも見た段階で金は上がってきたわけです。その間に多少の上がりはあるというコンサルからの話ありました。ですけども、先ほど言ったように、この1,677万円上がるということは、私どももそういう認識はあまりなくて、31日に初めてわかったと。これはあくまでもコンサルからでございまして、平野議員おっしゃる業者というのは、ちょっと私どもは、ちょっと解釈しかねる部分ありますけれども、そういうことでございます。それから、ロールバックチェアですが、これは最初から、最初コンペしたときには、説明を受けたときにはその先ほど言ったように、施工上のものもございますから主体工事に入れたわけですけれども、実施設計3月15日のときには、この中に、展示のほうに一応備品関係、固定する備品関係という意味も含めてコンサルではそう解釈して、そちらに移行したというわけですけれども、固定する備品というよりは、きちんと物を整理して収めるということですから、当然労務だとか、そういう労務費が当然付随してくると。そういうことであれば最初からやっぱり建築主体に戻すべきだということで協議をして、これは戻したわけでございます。それからルーフドレンでございますけれども、実施設計に出した、きたときには、確かに平野議員おっしゃるように、最初は同じように200分の1くらいの片流れでコンペには出てきたわけでございますが、私どもも、多少のやり取りはあったのですが、そのルーフドレンを付けて両片側から折って75分の1にしてルーフドレンで処理するということの理由をいろいろ聞いたわけですけれども、これはこの外観を重視する建物であるので、雨垂れだとか、そういったものが直接外壁に当らないような形がいいかなということでコンサルはそれなりに判断したということでございますが、それをさらにフラットの片勾配にしたというのは、やはり皆さんからいただいたご意見、それから将来的な維持管理、これについてはかなり問題がある旨のことを町側のほうからいろいろ申し入れまして、再度検討しなさいということで、外壁の雨垂れというのはある程度補修すれば済むことですけども、ルーフドレン、いろいろな工法を説明しましたけれども、それがパーフェクトでない場合にはかなりの維持管理費が要するということも含めて、それであればやはり片勾配にして屋根にかかる積雪の負担も少なくするような形でやるべきが当然だろうということで、そのように処理をしてございます。それから最後の設計変更でございますけども、この設計変更というのは、平野議員おっしゃっているのは実施設計で提示した分から今、3月31日でご提示、今説明した分の内容が変わるのであれば、その実施設計の変更をしろというお話だと思うのですが、これは今いただいた意見も含めて、私どものほうでは、変更といいますか見直しをしてございますので、設計変更というのは、私どもは業者に発注した中でいろんな不都合があった、こちらのほうの不都合もある、そういったもので含めて言うと設計変更になりますけれども、私どもはこの設計変更ということでは捉えてございません。

 以上でございます。

○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。

   ――――――――――――――――

    (休憩 午前10時59分)

    (再開 午前11時15分)

   ――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) 先ほどの助役の答弁の中に、鉄骨の価格が高騰したというのが3月31日に初めて知ったという話なのですけども、3月15日の特別委員会、最後の日に助役はこういうふうに言っているのです。先ほどもあいさつの中で言っていましたけども、要するに高騰は考えられてあったということなのですね。それで、助役は若干の見直しが本体工事で見直しが必要かもしれない。だからこの数字は若干という数字ということなのかどうなのか。だから、この段階で、3月15日の段階で高騰すると。もう相場に火が付いているという状況なのですよ。だから3月31日に初めて知ったというのは、ちょっと答弁に疑問がある。それから、ルーフドレンの話なのですが、結局フラット方式にすると、元に戻すわけですね。だからそこに、今度は実施設計でその話がしてあったのですが、なかったのですが、ルーフドレンの問題点指摘されてフラットにすると。ところが、フラットになると屋根が、勾配がないわけですよ。降った雪が全部溜まると。ほとんど溜まるという状況だと思うのです。そうすれば、郵便局側にこれ全部流れますね。面積にして280坪余りあります。それが郵便局側に全部流れる、片流れだと。先ほども言っていますね、片流れだと。100分の1勾配。これは、郵便局だけでないですね。郵便局の裏には民家もあります。かなり低い段階で民家ありますよ。そういうところまでの影響はどうなのですか。協議したのですか。おそらくかなりな水の量、雪ばかりでない、台風の時期もあるかもわからない。大雨洪水注意報が出るかもわからない。そういう状況が全部クリアできているのかどうなのか。それから、その設計変更ということは毛頭、頭の中になかったということなのか、見直しという話は出ているのですが、結局そういう設計変更絡みがあれば、今までに議会が開かれてあったのではないかと思うのですよ。それがないものだから、今ここで議決をしなければならないという状況で冒頭、町長の謝罪から入るわけですね。だから、議会に対してどうなのだろうと。そういう状況でいいのかどうなのかと疑問を抱くわけなのですが、まずその辺も伺っておきます。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) まず、鉄骨のことでございますけれども、私どものいただいた最後の3月31日の成果品の中では金額が明確になってございますけれども、3月15日の段階では、その上がり幅はそんなに私どもも予測はしていないわけでございまして、ですからコンサルに聞いてもその辺までは明確に答えられない部分があったものですから、私のほうでは値上がりが若干あるということで、私はこの主体工事費に変更が予想されると、こういう点でご理解をいただきたいということでお願いしたつもりでございますので、その辺はご理解をいただければなと思います。それから、今のルーフドレンの関係でございますけれども、100分の1の勾配といいますから、要するに100メートルいって1メートル上がり下がりするわけですから、ご存じのように積雪があったからビューっと落ちていくとか、そういうことではありません。ですからその辺は、この再三申し上げているように、100分の1の勾配にする場合でも、それから隣接の郵便局なり民地に及ぼす影響については、前の委員会のときにもご質問ありましたけれども、私どもは国家試験の1級の建築士の事務所を構えている業者に設計を委託しているわけですから、その点は充分設計会社で配慮していると、そういうふうに確信を持ってございます。以上でございます。(発言する者あり)設計変更、先ほどから言っているように、その設計変更、確かに私どもの中では、先ほど言ったような若干の変更があり得る部分で、その若干が何パーセントが若干かという話になりますけれども、その辺の見解はいろいろありますけれども、繰り返すようですけれども、トータル的に検討して、結果、全体の工事費からいうと560万円くらいの増減でございますけれども、個々に主体工事どうなのだと言われますと、やはり、かなり、10パーセント以上の、これ2億なんぼですから、7.5、6パーセントの金額の増減になるわけでございますけれども、そういうふうにトータルに考えて、その設計の、実施設計の変更といいますか、そういうものについては配慮していなかったことは事実でございます。

○議長(溝部幸基) いいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 五つのJVが入札に参加したということでしたね。落札したメインの前田建設さん、ゼネコンなのですけれども、札幌支社はあるでしょうけど、函館に営業所とかあるのでしょうか。事務所を設けたり、メインの前田建設さんから人が配置になったり、相当、その事務経費、そういったものに大きいのではないかなというふうに思ったりいたします。いずれにしても、99.55パーセント、大変高い落札率ですよね。これは今までの落札率の中では、こんなに高い例があったでしょうか。予定価格を公表しているにも関わらず、こんなに高い落札率というのは、ほかの自治体の入札と比べてどうなのでしょうか。予定価格を公表することによって落札率が低く抑えられて町財政にプラスになったというお話は聞きますけれど、予定価格を公表しているにも関わらず、こんなに高い率というのは、大変疑問に思うわけですけれど、この5JVの入札価格をお知らせいただけますか。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) まず、1点目の前田建設工業の函館に営業所あるのかと言いますと、これは営業所ございます。それから、もう1点の落札率の高い部分ですが、先ほど来から議論しているように、予定価格は公表しております。それから公示用という公に示す設計図書も公示してございます。それで、それを業者のほうで積算して入札をするわけでございますけれども、ただいまも議論されておりました鉄骨価格の上昇等が見込まれますので、通常ですと、一般的な例を申しますと、この今の青函トンネル記念館の外構まで入れますと、トータル的には98.51パーセントの落札率です。ですから、普通はトータル的にだいたい98パーセントくらいで落札しているのが通常でございまして、後ほど説明ありますけれども、展示だとかそういうものについては97パーセントくらいで落札をしているということでございますので、別に私どもは、先ほど言ったように予定価格の公表をして、それは取りも直さず指名競争入札でございますので、指名業者が落札するように、競争意識を働かせて競っていただくのが、これが通常の考え方でございますけれども、その中で、この本体工事については、かなり厳しいだろうということで積算された結果、入札価格がご提示のとおりでございますし、落札率が99.55パーセントということになったと思います。それから、五つのJVの入札金額につきましては、議案の説明資料の中の26ページに各JVの入札金額を記載しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) 前田建設さんは福島でお仕事をしていただいておりませんですよね。初めての業者さんだというふうに思います。トンネルはあるでしょうけれども、そういった点で、高騰しているという理由で、予定価格自体を、その高騰部分を入れた2億4,132万1,500円で公表して、そして入札をなさったのですよね。ですから、普通98パーセントなのに99.5パーセントになるということが、その鉄骨の高騰が理由というふうにはならないのではないですか。正規の入札手続によって偶然こうなったというふうに、結果的にこうなったというふうにおっしゃるかもしれませんけれど、私をはじめ、どうして普通よりこんなに高いのかという疑問は持って当然ですよね。わかりませんので、どうしてこうなっているのかという理由は、その鉄骨の高騰、工事価格自体に厳しいということだけが理由なのですか。それは納得いくお答えではないと思うのですよ。上げているのですから、上げた金額で公表して入札に参加していただいているわけですから、落札率の高い理由にはならないと思うのですが、いかがでしょうか。そして大変、福島で初めてこういった公共施設をメインで担当なさるという前田建設さん、大変心配なのですけれども、町内の業者さんが参加して仕事できる割合といいますか、金額といいますか、ここの主体工事の部分でどれほどあるのでしょうか。高くなったというその鉄骨部分がほとんど多くて、木を使う仕事というのは相当少ないですよね。窓下とかいうことを前にお聞きしたことがありましたけれど、であれば、本当に町内の業者さんが経済効果、仕事、公共事業をすることで経済効果得られる部分というのはどのくらいあっての見通しでしょうか。もしかしたら福島で初めての前田建設さんが、主体工事の前田建設さんがほとんどのお仕事の部分をなさってというふうな心配も出てくるのですけれど、お答えください。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) まず、第1点目の前田建設工業は福島の仕事をしたことがないのかというお話ですけども、昭和51年に今隣接している福祉センターが前田建設工業でやってございます。ですから、そのときは単独といいますか、書類的には単独でやってございます。ですから、そういうことでご理解をいただければと思います。もう一つはその落札率、これは先ほど私答弁したのは、そういう高くなる要素としては、そういうものもあるなということで、鉄骨もそうだろうけれども、おのおの、私どもは予定価格を公表しますけれども、入札する業者はおのおの積算するわけですよ。ですから、やはりいろんなことを含めていって、結果が、これは見積りした内訳を見せていただかなければ何とも判断できませんけれども、ただ私どもの想像できるのは、こういう先ほど説明したような鉄骨の高騰部分があるからそうだろうなということの判断で説明しましたけれども、中身は見てみなければ、ちょっとわからないなと。それで、滝川議員盛んにおっしゃいますけれども、その99.55パーセントが、高いことは高いですけれども、これは予定価格の公表より下回っているわけですから、これが悪いとかいいとかという話にはならないので、それは入札した業者が自分達の仕事しようとすればこういう形になると。それで、ほかの入札金額を見ていただきますと、そんなに差がないわけですから、おのおのやはり厳しいのだなということで積算した結果だと思います。それからもう1点の、その地元業者ができる範囲内はどこまであるのかということでございますけれども、これは確かに主要なものは6,600何がしの鉄骨工事が主体になりますけれども、その他いろいろありますから、普通契約時には、これ議決いただいて本契約に移行する場合には、企業体の附属協定書を締結しますけれども、前段に出てきているのは5、3、2と。50パーセント、30パーセント、20パーセントだと、今私が記憶には、数字に間違いないと思いますけれども、そういう事業体の、これはあくまでも出資比率ですから、そういうことで届け出をしてございますけども、本質的には附属協定書で明文化されます。ですから今言う、仕事についても、前田さんについても、やはり地元業者育成という部分も含めて、例えば木工事だけではなくて、いろんなものも地元業者の中でやっていただくような形に、前田さん外2社も積極的にそういう問題に取り組んでいただければ、私どもはこれから町内の業者の技術向上につながるかと、こう思っておりますので、ちなみに、いろんな、大きな展示室以外の内壁の部分については、杉材を約115坪くらいですか、この杉板の腰を、こういう腰の部分の杉板をそのくらい使うようには、私のほうから設計で組み入れるようにということは話してはございますし、少なくともその分に絡む木工事、建具、そういったものも含めていくと相当な分もあるかなと。今設計書手元にございませんからわかりませんけども、その設計の内容ではなくて、地元業者の参加する部分は、先ほど言ったようにその企業体の比率分も含めて、一生懸命技術取得のためには勉強してもらえればいいなと、こう思ってございます。

○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。

◆3番(滝川明子) お答えいただいてないのでないかと思うのですけれど、町内に事務所を構えて、それで一定の人件費等、相当かかるのでないかというふうに思うのですけれど、そういった経費というか、事務所経費の部分はどのくらいかお教えいただけますか。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) どのくらいという、私今設計書手元にありませんけども、これは建築工事でございますと、直接工事費にかかる分の共通仮設費とあるのですけども、事務所経費についても、現場管理費、一般管理費とあるわけですが、道の営繕の歩掛りの中で、直接工事費の中から二次製品ですね、コンクリートだとか鉄骨だとかそういうものを控除したその諸経費の該当する金額に対して何パーセントと決まってありますので、それは会社が大きいからこの分の諸経費を取るのだとか、そういうことはできないわけでして、ある中で、例えば現場事務所の部分も、福利厚生ですね、臨時職員使うのであればそういう人のそれから安全費もありますし、そういうものは全部その中に包含されているということでご理解をいただきたいと思います。

○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。

 9番要田東議員。

◆9番(要田東) 予定価格を公表して入札やっているわけなのですけども、先ほど3番議員に対して、3番議員の質問、落札率が高いのではないかということもありましたけども、この26ページの表によりますと、今回一番高く入札した企業の、これは落札していないですけども、入札率という言葉があるかどうかわかりませんけども、2億2,940万円に1.05をかけあわせて、それを予定価格で割り算したら99.81パーセントほどになるのですよ。それで、私も小さいですけども商人やっています。こんな高い率で入札して、不景気な今、仕事として落ちるかどうかというの、私は疑問に思うのですよね。それで、予定価格公表について、何か考え直す考えがないか、これを町長にお伺いしたいと思います。それから、それだけでいいです。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) この入札関係の業務については、私のほうでさせていただいておりますので、私のほうから答弁しますけれども、今、ここで99.55パーセントが出たから、これが、こういうことがしょっちゅうあるのだとかと、そういう話ではまだないわけでございまして、そういう、これから若干の入札あって、トータル的にもう少し厳しいような、厳しいというか、入札率の高い落札があった部分等がありますれば、これはまた考えていかなければならないわけですけども、基本的には国なり道の指導におきましては、設計価格イコール予定価格と。こういうことで指導を受けてございますので、ただ、町単独工事につきましては、若干その中の諸経費の見直しも含めてそれを抑えていくと。予定価格というか、その設計の中身を若干抑えていくという努力をしながら現在推移している状況にありますので、基本的にはその予定価格を見直すということは、今のところは考えてございません。

○議長(溝部幸基) 9番要田東議員。

◆9番(要田東) 助役の答弁の中で若干という言葉、ときどき出てきますけども、パーセンテージで言うと、ひどい、何ですか、高率な、例えば今計算上の99.81パーセントとか、落札した99.55パーセントとかと、生の金額でいうと結構あるのですよね。それで、今回その予定、建築主体工事に対して、予定価格を変更したその率は7.何パーセント上がっただけだと、上がったのだということだったのですけども、3月15日建築主体工事が2億2,180万円ですか、これが3月31日の金額が2億4千、これが7.何パーセントとおっしゃいましたけども、パーセントで言えば若干という言葉で言える数字かもしれませんけども、実際の生の金額で言うと1,000何百万ですよね。それは若干という言葉で、何て言うの、表して言える数字でしょうか。言っていますけども、どうでしょう。もう一回考えてお答えください。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) この私の言っているのは、若干と申し上げたのは、パーセンテージ的には普通は10パーセントなり、そういったものについてはそういう表現をしているわけでございまして、別に意図的に若干と言ったわけではなくて、鉄骨の7.56パーセントと申し上げたのは、全体の2億2,180万円に対して、鉄骨の上昇分を比較しますと7.56パーセントですよというお話をしたつもりでございます。それで、ですから私ども普通5パーセントなり10パーセントという、主に10パーセントをリミットにして若干という表現は、私どものほうの中では使わせていただいておりますので、たまたまそういう表現したわけでございます。金額にしますと、先ほど要田議員おっしゃったような形でございますので、それはそれで理解をしていただければなと。私どもは、それから先ほど3番議員さんの質問にもお答えしましたけれども、やはり予定価格を公表して、どのくらいに落札をするかというのは、業者個々の考え方で、もちろん工事設計図書に基づいてそれなりの積算をした結果、自分達が自身があるという金額で入札をすると。その結果が先ほど言ったような99.55パーセントないしは一番高い業者でも先ほど要田議員言ったような数字になるわけでございまして、ここを私どもがどうする、こうするということは、現段階では何とも申し上げづらい部分が、申し上げづらいというか、申し上げられない部分でございますので、その辺でご理解をいただきたいと思います。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第5号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第5号は可決いたしました。

――――――――――――――――――――

△議案第6号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内給排水衛生設備等工事請負契約の締結について

――――――――――――――――――――

○議長(溝部幸基) 日程第10 議案第6号福島町青函トンネル記念館建設工事の内給排水衛生設備等工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) それでは、議案の33ページでございます。

 議案第6号福島町青函トンネル記念館建設工事の内給排水衛生設備等工事請負契約の締結について。

 提案理由を申し上げます。

 本工事につきましては、主体工事と同じく、去る4月23日に町内業者2社及び当町に実績があります町外業者4社の計6社による二つの特定建設工事共同企業体によりまして指名競争入札の結果、1回目で金澤、大明、クドウ特定建設工事共同企業体が5,061万円で落札をいたしましたが、契約金額が5,000万円を超えますので、仮契約を締結しまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、この落札率につきましては97.89パーセントでございます。

 次の34ページのほうに説明資料、また、別冊の議案説明資料27ページに入札状況調べを添付しておりますので、参考にしていただきたいと思います。

 なお、この別冊の27ページご覧いただきたいと思いますけれども、27ページでございます。右上のほうの工期の欄の下にあります入札書比較価格、これが4,924万8,000円と記載されておりますけれども、4,924万円ちょうどの誤りですので、ご訂正をいただきたいと思います。

 以上簡単ですが、議案第6号の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

 5番平野隆雄議員。

◆5番(平野隆雄) 先ほど来、本体工事でずいぶん鉄骨価格の高騰があったようですが、この給排水の関係でそれなりの面積ですから、導管その他の配管関係はかなりあるのでないかなと思うのですが、そのようなものの値上がり、高騰、そのような状況を把握しているのかどうなのか。鉄骨だけが、こういうトン36万円ですか、そのくらいまでの高騰しているのかどうなのか。何か話聞くと、いろいろなものが便乗値上げに近いようなもので上がっているという話を聞いていますけども、その辺はどうなのか。この予定価格以下で抑えて入札していますので、落札していますので、そういう状況はどうなのか。把握しているのかどうなのか。その辺を伺っておきます。

○議長(溝部幸基) 竹下助役。

◎助役(竹下泰弘) この点につきましては、コンサルと確認してございます。それで、もちろん予定価格算定の段階では、そういうものも、市場価格をよく検討して設計書をまとめたということで聞いておりますので、そのとおり、それを基に予定価格を算出し落札されたと思いますので、そういうことでご理解をいただければと思います。

○議長(溝部幸基) よろしいですか。

 そのほか、質疑ございませんか。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第6号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第6号は可決いたしました。

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△議案第7号 福島町青函トンネル記念館建設工事の内展示工事請負契約の締結について

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○議長(溝部幸基) 日程第11 議案第7号福島町青函トンネル記念館建設工事の内展示工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 丁子谷総務課長。

◎総務課長(丁子谷雅男) 35ページでございます。

 議案第7号福島町青函トンネル記念館建設工事の内展示工事請負契約の締結について。

 提案の理由を申し上げます。

 本工事につきましても、去る4月23日に各自治体の施設の展示工事におきまして実績のあります札幌の2社によりまして指名競争入札の結果、株式会社乃村工藝者札幌支店が7,770万円で落札をいたしましたが、契約金額が5,000万円を超えますので仮契約を締結しまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、落札率につきましては97.00パーセントでございます。

 次の36ページのほうに説明資料、また、これも別冊の議案説明資料28ページに入札状況調べを添付しておりますので、参考にしていただきたいと思います。

 以上簡単ですが、議案第7号の説明を終わります。よろしくご審議のほど、失礼しました。札幌支店と申し上げましたが、北海道支店の誤りでございます。訂正させていただきます。以上簡単ですが、議案第7号の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。

○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。

 採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第7号を決することに賛成の方は起立を願います。

        (賛成者起立)

○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第7号は可決いたしました。

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△閉会の議決・宣告

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○議長(溝部幸基) 以上で、本議会に付議された案件の審議は終了いたしましたので、平成16年第2回福島町議会臨時会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)

○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、平成16年第2回福島町議会臨時会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

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         (閉会 午前11時52分)