会議録の作成にあたっては、誤りのないよう留意しておりますが、時間の関係上原稿校正は初校しか できなく、誤字、脱字がありますことを深くお詫び申し上げます。
まことに恐れ入りますが、ご了承のうえご判読いただきたくお願いいたします。
平成17年第1回
福 島 町 議 会 臨 時 会
平成17年1月25日(火曜日)第1号
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提出案件及び議決結果表 |
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議案番号 |
件 名 |
議決月日 |
議決結果 |
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1 |
福島町課設置条例の全部改正について |
1月25日 |
福島町課設置条例等審査特別委員会付託 |
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2 |
福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例について |
1月25日 |
福島町課設置条例等審査特別委員会付託 |
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3 |
福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止について |
1月25日 |
原案可決 |
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4 |
平成16年度福島町一般会計補正予算(第10号) |
1月25日 |
原案可決 |
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福島町課設置条例等審査特別委員会 |
1月25日 |
設置議決 |
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●議事日程
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議会運営委員会報告
日程第3 会期の決定
日程第4 議案第1号 福島町課設置条例の全部改正について
日程第5 議案第2号 福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例について
日程第6 議案第3号 福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止について
日程第7 議案第4号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第10号)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議会運営委員会報告
日程第3 会期の決定
日程第4 議案第1号 福島町課設置条例の全部改正について
日程第5 議案第2号 福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例について
日程第6 議案第3号 福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止について
日程第7 議案第4号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第10号)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●出席議員(13名)
議 長 14番 溝 部 幸 基 副議長 13番 金 沢 秀 一
1番 杉 村 志 朗 2番 金 澤 安 治
3番 滝 川 明 子 4番 成 田 民 夫
5番 平 野 隆 雄 6番 平 沼 昌 平
7番 佐 藤 多 市 9番 要 田 東
10番 佐 藤 孝 男 11番 加 藤 雅 行
12番 安 藤 安 雄
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●欠席議員(1名)
8番 杉 村 欣 一
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●出席説明員
町長 村 田 駿 助役 竹 下 泰 弘
総務課長 丁子谷 雅 男 企画財政課長 原 田 恵 悦
税務課長 花 田 春 夫 町民福祉課長 川 村 明 雄
保健環境課長 川 岸 勤 産業課長 (竹 下 泰 弘)
産業課参事 工 藤 昭 一 産業課参事 三 鹿 菊 夫
建設課長 新 山 佳 隆 出納室長 花 田 修 一
吉岡支所長 花 田 典 明 福島保育所長 (川 村 明 雄)
福祉センター次長 (花 田 忍)
教育長 金 谷 裕 教育管理課長 木 村 修
社会教育課長 花 田 忍 学校給食センター所長 (木 村 修)
農業委員会事務局長 (工 藤 昭 一)
監査委員 工 藤 享 監査委員補助職員 (大坂屋 昌 輝)
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●職務のため議場に出席した議会事務局職員
議会事務局長 大坂屋 昌 輝 議会事務局主幹 石 堂 一 志
議事係 住 吉 真由美 議事係 阿 部 千 華
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(開会 午前10時00分)
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△開会・開議宣告
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○議長(溝部幸基) おはようございます。
ただいまから、平成17年第1回福島町議会臨時会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。
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△町長あいさつ
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○議長(溝部幸基) 日程に入る前に、申し出がありますので、村田町長のあいさつを行います。
村田町長。
◎町長(村田駿) おはようございます。
平成17年第1回福島町議会臨時会の開催にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
議員の皆様にはなにかとお忙しい中、ご参集賜りまして、誠にありがとうございました。
まず最初に、ご報告を申し上げます。
福島小学校でインフルエンザと思われる風邪で、特に1年生で7割近い欠席者があると、そういうことで25、6、今日と明日、2日間、1年生の学級閉鎖をした旨の報告ありました。
早急に落ち着いてくれればと願っているところでもございます。
本日提案の議案第1号の関係でございますが、福島町課設置条例の全部改正については、第3次福島町行政改革大綱の答申に基づき、多様化する町民ニーズや本格的な地方分権時代に対応した組織、機構の再編と加えて効率的かつ柔軟な組織体制を目指し、グループ制を導入しようとするものでございます。
議案第2号の福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例については、松前町との合併協議会は解散となり、当面は自主自立の道を選択したところであり、歳入の増収及び歳出の削減対策を進めるために関連条例を改正しようとするものでございます。
また、議案第3号の福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止については、福島町財政確立プランに基づき、不足する一般財源確保のため財政調整基金に繰入れ、そして支消しようとするものでございます。
また、平成16年度福島町一般会計補正予算につきましては、平成17年度事業として計画しておりました丸山団地町営住宅建替事業について、国における三位一体改革により、平成17年度から補助金制度、今50パーセントでございますが、補助金制度から40パーセント補助の交付金制度に変わるため北海道と協議したところ、平成16年度に事業着手すると17年度事業分もあわせて補助金制度として、補助採択事業として対応できるとのことであり、今年度より実施しようとするものでございます。
このあと、担当課長より詳しく説明させますので、ご審議のうえ議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げ、私のあいさつといたします。
○議長(溝部幸基) 村田町長のあいさつが終わりました。
――――――――――――――――――――
△会議録署名議員の指名
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○議長(溝部幸基) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
2番金澤安治議員、3番滝川明子議員を指名いたします。
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△議会運営委員会報告
――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第2 議会運営委員会の報告を求めます。
平沼議会運営委員長。
◆6番(平沼昌平) おはようございます。
第1回臨時会の開会にあたり、去る1月20日開催いたしました議会運営委員会の協議結果について報告いたします。
まず、議事日程はお手元に配付のとおりでありますが、議案第1号及び議案第2号の審議方法は、議案内容の重要性並びに条例改正が多岐にわたることから、議長を除く全員の議員で構成する審査特別委員会を設置し、これに付託のうえ閉会中の継続審査とすることにいたしました。
次に、会期については、本日1日を予定しましたので、議事運営にご協力いただきますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(溝部幸基) 議会運営委員会の報告を終わります。
本日の議事は、ただいま平沼議会運営委員長より報告がありましたように進めてまいります。
また、諸報告もすでに印刷のうえ、皆様のお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。
――――――――――――――――――――
△会期の決定
――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第3 会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本臨時会の会期は、議会運営委員会の報告のとおり本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。
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△議案第1号 福島町課設置条例の全部改正について
△議案第2号 福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例について
――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第4 議案第1号福島町課設置条例の全部改正について。日程第5 議案第2号福島町財政確立プラン策定に伴う関係条例の整備に関する条例について。以上2件の案件を一括議題といたします。
お諮りいたします。
ただいま議題といたしました2件の案件については、提案理由の説明及び質疑を省略し、議長を除く全員の議員で構成する「福島町課設置条例等審査特別委員会」を設置し、これに付託のうえ閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、賛成の方は起立を願います。
(賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、ただいま議題となっております2件の案件については、提案理由の説明及び質疑を省略し、議長を除く全員の議員で構成する「福島町課設置条例等審査特別委員会」を設置し、これに付託のうえ閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
暫時休憩いたします。
――――――――――――――――
(休憩 午前10時07分)
(再開 午前10時11分)
――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
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△諸般の報告
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○議長(溝部幸基) 諸般の報告をいたします。
休憩中に開催された福島町課設置条例等審査特別委員会において、委員長に13番金沢秀一議員、副委員長に5番平野隆雄議員が互選された旨の報告がございました。
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△議案第3号 福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止について
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○議長(溝部幸基) 日程第6 議案第3号福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 臨時会議案の17ページをお開き願います。
議案第3号福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金条例等の廃止についてでございます。
提案の内容につきましては、別冊の臨時会議案説明資料の39ページをご覧いただきたいと思います。
1の提案の理由でございます。
平成16年12月1日に策定した福島町財政確立プランに基づき、不足する一般財源確保のため2つの特定目的基金条例を廃止し、財政調整基金に繰入したうえで財政運営を行うものであります。
2、基金造成経過等について。
(1)福島町北海道旅客鉄道株式会社松前線代替輸送確保基金。
昭和63年1月31日の鉄路廃止に伴い、代替輸送確保対策として交付された特定地方交通線転換交付金を、昭和62年度に2億9,418万8,000円、昭和63年度に4,817万5,000円を積み立てて、通学生定期運賃補助及びバス待合所の維持管理費並びに代替バス事業者への補助金として支消してきております。
16年度分の収入でございますけれども、2億5,347万8,000円、利子額7万6,000円、計2億5,355万4,000円。支出でございますが、バス停経費237万円、車輌更新補助6,977万5,000円、計7,214万5,000円。残高の見込額でございますけれども1億8,140万9,000円でございます。
(2)福島町地域福祉基金。
国の高齢者保健福祉推進10カ年戦略、ゴールドプランの推進に伴い、平成3年度から平成5年度までの3カ年にわたり地方交付税に算入交付された原資を果実運用基金として1億5,500万円積み立てて、この運用利息を高齢者地域ケア推進特別事業や温泉招待事業の事業に充当してきております。
40ページをお開き願います。
これも16年度中の歳入でございますけれども、前年度繰越額が1億5,500万円、利息額が4万6,000円、計1億5,504万6,000円。支出でございますけれども、温泉優待事業充当ということで4万6,000円してございます。残高の見込みでございますけれども、1億5,500万円でございます。
3、施行日でございますけれども、平成17年3月31日とする。
4、歳入歳出予算についてでございます。
平成16年度一般会計補正予算として、平成17年第1回定例会に次のように提案を予定してございます。
歳入として、繰入金、基金繰入金、目では松前線代替輸送確保基金繰入金、節でも同じでございます。金額が1億8,140万9,000円、右側ですけれども、地域福祉基金繰入金、節も同様で金額が1億5,500万円でございます。支出でございますけれども、款が総務費、項が財政基金費、目が財政調整基金費、節が積立金、金額が3億3,640万9,000円でございます。
これら財政調整基金に繰入れしますと、平成16年度末の基金残高見込額が5億217万4,000円になる見込みでございます。
以上、提案の説明を終わりますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。
質疑を行います。
9番要田東議員。
◆9番(要田東) 39ページの、16年度の代替輸送確保基金から出た大きな支出、車輌更新補助、こういう大きな支出は今後しばらくないというふうに思われますけれども、そのしばらくがどれくらい先なのか、わかったら教えてください。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) この車輌購入という格好の補助金ということで、今年度6,977万5,000円、事業者のほうにしましたけれども、基本的にはバス購入についての助成というのは、今回で最後ですよという格好で事業者のほうとは話しております。ただ、町民の足の確保という部分になりますと、ただお金出さないということだけではなく、その制度については今、国なり道なりで代替の分の予算は確保してございますので、そちらのほうの購入で対応してもらいたいと、そのように考えております。その年度が、いつこうなるのかという部分については、今のところ明確には答弁はできません。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
そのほか。
10番佐藤孝男議員。
◆10番(佐藤孝男) 松前代替バスのこの補助金が今まで通学定期の補助、それからバス停の維持管理等に充てていたということでありますが、今後この通学定期の補助、それからバスの維持管理、どのようになさるのか。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) まず1点目の通学の補助でございますけれども、今年度から教育費のほうに移行しまして、一般財源対応で実施しております。
それからバス待合所についても、基金がこれで廃止いたしますと、すべて一般財源で対応していくと。金額的には管理費が220万円程度かかりますけれども、一般財源でそれら全部対応していきたいという考えでございます。
○議長(溝部幸基) 10番佐藤孝男議員。
◆10番(佐藤孝男) バスの待合室のこの維持管理、何か話聞けば町内会に今度何かやってもらうような、そういう話も聞こえてきておりますが、その点ちょっとわかっている範囲でお知らせください。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 今のところは町内会対応云々ということではなくて、個人にお願いしてございます。
ただ、実質その受けている方ができなくなるような状況になったとすれば、それはまた町内会のほうに相談しながらやっていきたいと思います。
○議長(溝部幸基) 10番佐藤孝男議員。
◆10番(佐藤孝男) 実は千軒の町内会からもちょっと会長から聞いた話なのだけど、何か町内会に何かバス停のそういう管理というか、それを通年してやってもらうような話も私聞いたのだけど、そして会長のほうから、冬はどうしても町内会で対応できないということで何か答えたのだけど、何かそういう話が本当なのか、どうなのか、今ちょっと聞きたかったのですが。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 基本的に町内会云々となりますと、そういう責任の度合いもあります。それで現在でも、あくまでも町内会では相談していますけれども個人委託と、お願いしていると、そういう実情でございます。
名前言いますと、千軒の部分については現在道下さんにお願いしていますけれども、どうしても都合悪くて町内会云々ということになれば、再度また町内会のほうに相談に行きたいと思います。
○議長(溝部幸基) そのほか。
11番加藤雅行議員。
◆11番(加藤雅行) ちょっと10番の方の今の質問で、私も町内会の総会出て、総会の中で議論されたことが絡みますので、今後のこともありますので、町としてはっきりできるものはしておいてもらいたいと思うのですけれども、やはりこの町内会で委託しているわけではなくて個人に委託しているとは言っても、この相談に行った際、この除雪あるいは掃除、清掃含めて行った際、過去に町内会長を通して人選をしたという経緯があったのか、どうなのか。それがあったらまず教えてもらいたいと思います。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 人選については町内会長のほうに行ってお願いして、推薦をしていただいております。
ただ白符の場合、当初から町内会長に相談したとき部落会、おそらく当時は開いてもらえたと思いますけれども、町内会長がそのままやるという、そういうことで白符の場合は町内会長が実施してきておりました。それで町内会長が変わった時点でも、新たに町内会長になった方にお願いをして、現在も管理をしていただいていると、そういう状況でございます。
○議長(溝部幸基) 11番加藤雅行議員。
◆11番(加藤雅行) それで経緯がはっきりわかるのですよね。結局町内会長に人選を依頼して、それで町内会長がその職務の中で誰かを指名する。はっきり言って自分でやっているのですよね。
それでそうした場合に、今後それがずっと継続されてやっていくのかどうなのかというふうな問題で、町として、一端決めたのだからもうそのあとはいいのだというふうな対応につながるのか。少なくとも町内会連合会、これから住民との協働だというふうな言い方で自立確立プランもやっていくのであれば、町内会の存在というものはどういうもので、そしてその中において、より効率的な管理運営、これいろいろ絡んでくる問題があると思うのですよ。だからそういうふうなものに対してどういうふうな考え方を持って今後対応していくのか。
自立確立プランのほうのやつで特別委員会もありますけど、これ予算をこういうふうな形の中で行うにあたって、本当に町内会を通して人選を今後継続ではなくて、していく予定はあるのかないのか。そこら辺をお話してもらいたい。それでなかったら町内会というふうなものが、そこまでの権限あるかどうかわかりませんけれども、少なくとも町内会において会長というものが互選されてやっていくうえにおいて、会長の権限なり職務なり、そういうふうなものがどうなのか。そこら辺をもう一度お答えしてもらいたい。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 確かに町内会にお願いをして、町内会でも役員会等で相談して推薦をしてこられます。ただ、実質的に一番いいのが今加藤議員さんおっしゃるように町内会全体の中で協力していただいて、本当に協働、ともに働いてコストを下げていくというのが一番ベターかと思います。それとまたあわせて職員対応の部分のことも今後は当然議論になろうかと思いますけれども、今後も当面は町内会のほうと相談しながら管理の委託をお願いをしていきたいなと、そのように考えております。
○議長(溝部幸基) 11番加藤雅行議員。
◆11番(加藤雅行) これ今課長の話においては、辞めない人が辞める権限まで町内会に持たせることにつながるのですか、これ。どうなのですか。ここら辺が一番問題になってくるのです。はっきり言って、町内会で権限を持たせてやっていくという中で、町内会がみんなでやる方法もありますし、町内会長が任命してやる方法もあります。これはその町内会に応じて違うのですから。ただ、そういう中において継続されてやっていくことがそのままよしとされるのか。それともその都度その町内会の中で、やはり審議してもらうなり何なりしてやっていくのか。そのどちらなのか、もう一度お答えしてもらいたい。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) いろんなケースが出てこようかと思いますけれども、当然お願いするわけですから、それはその都度、その都度お願いして管理委託を頼みたいと、そのように思います。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
――――――――――――――――
(休憩 午前10時27分)
(再開 午前10時28分)
――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 町内会に辞めさせるとか、どうかということではなくて、あくまで町でお願いするのは人選を、こういうことで管理委託したいのでお願いしたいということで頼みますので、そういう町内会自体の会長さんが会長の権限で辞めさせるとか、そういうことではなくて、あくまでも町がお願いして管理をしてもらうということですので、ご理解願いたいと思います。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
そのほか、質疑ございませんか。
5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 39ページのこの代替確保基金の関係の、廃止の関係の部分ですけれども、16年度は約7,000万円近い金で車輌の入れ替えをしたというふうなことだと思うのですけれども、確か更新が7年で約7,000万円の金を支払ったという形だと思うのですけれども、次に7年後にはこの金がなくなるわけですね。だからそこの段階で輸送している函バスさんとはどのような話し合いと言いますか、7年後はだいぶ先の話ですけれども、どういうふうなことなのか。もちろん金あるわけがないのではないかなと思うのですが、そうした場合に路線として函バスさんが動いてくれるのかどうなのかというふうなことは、話し合い持っているのかどうなのか。その辺もお聞きしたいと思います。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 基本的にバス購入の補助金については西部4町の中でも、この16年度するについても、各町でも基金がないと、そういう状況でございます。特に松前町は11年度で廃止していると。木古内町も11年度で駅舎のほうに繰替えしていると。そういうことで、これの基金あるのが福島町と知内町だけでございまして、その今回の7,000万円弱の金の助成のときにつきましても、函バスさんのほうとはこのときでももう各町村こういう財政状況で、助成は困難ですと。ぜひ自力の中で運行していただきたいと。そういうことを要望してございましたけれども、バス会社さんのほうについても今までの経過もございますので、この4町助成という格好になりましたけれども、今回の助成で基本的に4町の考え方とすれば、バス事業の購入についての助成はないものと、そのように考えてございます。
ただ、国の補助等がございますので、できれば国なり道の補助を活用しながらバス会社が自立で運行していただきたいと、そういう考えでございます。
○議長(溝部幸基) 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 今、課長の話ですと、各町がもう基金が底をついたと、ないということなのですね。それが、道なり国なりの補助を活用して、業者さんがその路線を確保していただきたいというふうなことであれば、これはどういう状況の7年後になるのかわからないですけれども、もう少し函バスさんとの協議をして、今までは7年で車輌の代替をしてきたのですけれども、もう少し道路事情もよくなったとか、7年のものを10年とか、そういうふうなものを項目、お互いにこの4町で函バスさんと話しておかないと、7年後には基金もない、したがって商売になるような状況でもないと。路線を廃止しますというふうなそういう大きな心配があるのですけれども、今ここの段階で、その業者さんとそういうふうな話し合い、これから3月31日まで持てるのか持てないのか、心配だと思うのですが、その辺の詰めと言いますか、そういう話はどういうふうになっているのか。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 先ほども言いましたように、4町での財政協議会の中では、助成については今回で終わりと、そういう4町の考えでございます。ただ、今平野議員さんおっしゃるとおり、そういう更新の時期が7年後なり10年後にくるのかもしれません。ただそのときは、先ほど言いましたように国なり道の助成あるときには、それらの助成を会社として購入助成をいただいて運行をしていただきたいと。そのときになると今の乗客数等も減少されるだろうなという予想はできますけれども、当面町とすればバス購入の部分についての助成は、今回限りということで4町の意思統一はできてございます。
そして、今後の対応については4町でまた集まって、この件について云々ということは今のところは考えてございませんけれども、会議がいずれございますので、その辺は提案はしたいと思います。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
そのほか、質疑ございませんか。
(「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
討論を行います。
(「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
採決を行います。
お諮りいたします。
議案第3号を決することに賛成の方は、起立を願います。
(賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第3号は可決いたしました。
――――――――――――――――――――
△議案第4号 平成16年度福島町一般会計補正予算(第10号)
――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第7 議案第4号平成16年度福島町一般会計補正予算(第10号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 臨時会議案の19ページをお開き願います。
議案第4号平成16年度福島町一般会計補正予算の提案内容について、ご説明いたします。
第1条は、歳入歳出とも4,376万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ42億9,273万8,000円とするものでございます。
第2条は、第2表繰越明許費補正でございます。
第3条は、第3表債務負担行為補正でございます。
第4条は、第4表地方債補正でございます。
今回の主な内容でございますが、緊急地域雇用特別対策推進事業として、寺の沢川河川環境美化清掃事業と、丸山団地町営住宅建替事業でございます。
23ページをお開き願います。第2表繰越明許費補正。これは、年度内にその支出を終わらない見込みのあるものについて、翌年度に繰越して支消することができる経費を言います。
款、8土木費。項、5住宅費。事業名、丸山団地町営住宅建替事業。金額4,078万8,000円でございます。
後ほど説明しますが、追加補正予算額は4,082万9,000円ですが、支出の終わるのは建築確認申請手数料4万1,000円だけですので、残額の4,078万8,000円を今回補正するものでございます。
24ページをお開き願います。第3表債務負担行為補正(追加)。事項、丸山団地町営住宅建替事業に関する債務負担行為。期間、平成16年度から平成17年度まで。限度額1億1,853万9,000円でございます。
当事業の平成17年度予算については1億8,800万円を見込んでおりますが、そのうち今回、建築主体、電気設備、給排水衛生設備、外構工事分1億1,853万9,000円を追加補正するものでございます。発注につきましては、繰越明許費と債務負担行為の額を合算し、3月上旬を予定してございます。
25ページでございます。第4表地方債補正(変更)。起債の目的、補正前、償還の方法、補正後となっておりますが、変わっているのは補正後の限度額ですので、その部分を説明いたします。
町営住宅建設事業債1,760万円増の3,560万円。現在9億3,550万円予算化されておりますので、これに今回変更分の1,760万円を増額しますと、9億5,310万円の地方債ということになるものでございます。
次に、事項別明細書の歳出から説明いたします。33ページをお開き願います。
5款労働費、2目緊急地域雇用特別対策推進事業費、13節委託料、河川環境美化清掃事業委託料294万円の追加でございます。これは、寺の沢川の土砂の除去及び清掃100メートルを予定してございます。
34ページをお開き願います。
8款土木費、3目住宅建設費、総額で4,082万9,000円の追加でございます。内容について予算説明書でいたします。
丸山団地町営住宅建替事業の施行について。事業の箇所については月崎地内。事業内容、町営住宅建設建築主体工事、1棟8戸RC造2階建、延床面積621.43平方メートル。町営住宅建設電気設備工事一式。町営住宅建設給排水衛生設備工事一式。町営住宅建設外構工事一式。事務費。総事業費4,082万9,000円以内。施行方法請負施行とする。
なお、当事業については後ほど補足の説明を新山建設課長よりいたしますので、よろしくお願いいたします。
次、29ページへお戻り願います。
9款地方交付税、1目地方交付税、1節地方交付税、普通交付税で564万3,000円の追加でございます。現在の留保額は8,244万7,000円で、それから今回の564万3,000円を充当するものでございます。
なお、残額の7,680万4,000円は、今後の留保財源といたします。
30ページでございます。
13款国庫支出金、4目土木費国庫補助金、2節公営住宅建設事業補助金1,758万6,000円の追加でございます。これは補助基本額3,517万2,000円の50パーセントを見込んで1,758万6,000円追加するものでございます。
14款道支出金、3目労働費補助金、2節緊急地域雇用特別対策推進事業補助金294万円の追加でございます。これは事業費100パーセントの補助金を見込んでございます。
次のページは町債でございますが、先ほど地方債の変更で説明いたしましたので、省略をさせていただきます。
以上で補正の内容の説明を終わりますが、丸山団地町営住宅建替事業の補足の説明については、新山建設課長よりいたしますので、よろしくお願いいたします。以上で、説明を終わります。
○議長(溝部幸基) 新山建設課長。
◎建設課長(新山佳隆) それでは、臨時会説明資料の41ページをお願いいたします。
議案第4号関係の説明でございます。丸山団地町営住宅建替事業について。
建替計画について。昭和40年代後半の建設で築30年、耐用年数以上を経過したものもあり、老朽化が著しいことから、維持管理費が年々増加しており、建替計画を検討した結果、公共賃貸住宅再生マスタープランでは10カ年10棟82戸の計画となっておりましたが、人口減及び館古団地の老朽化等による移転集約を考慮したうえで9カ年8棟64戸の建替えと昭和60年建設の3棟12戸を水洗化とする基本計画を策定したものであります。
計画の内容についてでございますけれども、住棟の概要については、建替戸数8棟64戸、これは資料の47ページをお開き願います。
そこの中で、16年度には測量試験費及び今回補正予算を計上しております建替住宅分建築主体、電気工事、給排水、外構、これらについて請負費として3,999万円を補正予算で計上しております。それと17年度分の1億1,853万9,000円、これについては債務負担行為でお願いしているものでございます。総体事業費では16億9,449万4,000円となってございます。
それでは、41ページのほうへ戻っていただきます。構造については耐火構造RC造2階建1棟8戸、これ1年分建設のやつでございます。規模については2LDK59.08平方メートル、17.87坪、これについては45ページの間取図を参考にしてください。それから3LDKとしては71.75平方メートル、21.7坪でございます。これは46ページに間取図を添付してございます。また、在来の60年建設の3棟12戸、これを水洗化しようとするものでございます。
それで、関連で周辺整備でございますけれども、44ページの表を参考にしていただきたいと思います。1号線といたしまして71.9メートル、幅員8メートル、これは在来の60年建設の3棟12戸の道路の続きでございます。それから2号線、これは67.8メートル、幅員が11.5メートル、これについては町道丸山団地2号線をまっすぐいきまして月崎幹線の終点とつなぐ道路でございます。これについては幅員が11.5メートルでございます。それから3号線については、従来の道路で教員住宅のそばにある道路でございます。これについては46.9メートル、幅員が6メートルでございます。それから4号線、これについては団地内の真ん中の道路でございまして197.1メートル、幅員が6メートルでございます。それと5号線については52.8メートル、幅員6メートル、これは在来の3号線と2号線の間で接続道路がありませんので、中に1本抜こうという計画でございます。それと、し尿処理浄化槽については3か所、71人槽、94人槽、125人槽でございます。児童遊園・広場工事といたしまして、児童遊園1か所400平方メートル、広場1か所1,350平方メートルでございます。その他給水工事でございます。
3番といたしまして、事業期間については、16年度から25年度までの10カ年、総体事業費として16億9,449万4,000円と計画してございます。
4番の工事期間については、平成16年度から24年度の9カ年でございます。
次のページをお開き願います。16年度、17年度の事業計画についてご説明いたします。43ページの表を参考にしていただきたいと思います。
当初計画では、平成16年度に基本計画等の事業のみを実施する予定でしたが、国の三位一体改革に伴い平成17年度より補助金制度、50パーセント補助でございますけれども、それから交付金制度への変更になるということが示されました。このため北海道と協議の結果、16年度より事業着手をすることにより、16年度分と17年度分事業を補助事業としての採択してくれるとの対応が可能になることから今年度、実施するものであります。
内容については、43ページでお知らせいたします。この補助金事業と交付金事業で対比してみますと、17年度対応分事業が全部で2億2,882万9,000円の事業になります、16、17分で。これを補助金事業で行いますと、補助金が1億29万8,000円、起債の充当が100パーセントで1億20万円、これを差し引きまして一般財源としては2,833万1,000円となります。これを交付金事業で対比していきますと、補助金が8,023万8,000円、起債が充当率が75パーセントになりますので9,020万円、そうすると一般財源が5,839万1,000円が必要となります。これを差し引きかけますと、補助金で2,006万円、起債で1,000万円増えます。したがいまして、一般財源としては3,006万円の減となることでございます。
以上のことから16年度、17年度事業を今回16年度補正予算を提出し、債務負担行為により事業を実施したいという内容でございます。
以上で、説明を終わります。
○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。
質疑を行います。
質疑ございませんか。
11番加藤雅行議員。
◆11番(加藤雅行) 2点しかないですから、2点お願いします。
まず1点目、丸山団地の建替えの件なのですけれども、財源の問題があって、財源というか補助の関係で今建設課長のほうから説明あったから、17分も含めて工事に入るということで、それは納得いたしました。
ただ今後の問題として非常に、道路関係も整備されていく中で将来に対する見通しですね。どういう形の中で、本当にだいぶ福島町から転居されていく方も増えてきているかなとも予測していますけれども、将来にわたってどうなのでしょう。どういう見通しを今後ともそういう中で持っているかどうか。それから、これは平屋系ですね、どちらかという、2階建ですか、そうですか、すいません。説明聞いていませんでした。申し訳ございません。今までが2階ではなかったですね。それで1戸だけ増えるのですね、そういう意味であそこ。そういう形の中でいくののバランスの問題等もどうなのかなと、こういう形です。
それで、新しくできるところと今までのところとの家賃の関係、どうなっているのか。もちろん古いから安くなるのかなと思ったりするのですけれども、そんなに古くないというところもありますので、そこら辺お願いします。
それともう1点、31ページ。緊急地域の雇用の問題。これ先ほどの河川美化の、33ページです。寺の沢川下流と言いましたか、さっき。下流と言いましたね。100メートルと言いましたけれども、この川の関しては今回緊急地域雇用という形の中で事業されるのですけれども、これわりとどうなのですか。この清掃というのは今までどのくらいの頻度で、どのような形で今まで過去に行われてきたのか。それで今回やることによってどういう形になるのか。それで今、過去にやった清掃等を踏まえた中で、どのような認識をされているのか。そこら辺をお願いしたいと思います。
○議長(溝部幸基) 新山建設課長。
◎建設課長(新山佳隆) これから人口減、その他を推移しましてこういういろんなそういう方策を立てたかということなのですけれども、当初計画では10棟80戸を計画しておりましたけれども、館古の住宅の老朽化、それから丸山団地、町全体での人口の減等を考慮に入れまして、8棟64戸に少なくして今回建設計画に踏み切りました。
また、2階建住宅にしたのは、公営住宅法では1棟2戸以上という規定がございます。したがいまして、2階建で1棟8戸を造るのが一番効率的ではないかということでの1棟8戸の建設になりました、2階建で。家賃については、だいたい現在の家賃が、丸山団地の入居している方で約70から80パーセントが現在家賃が7,000円前後。それらの人方が、これが新しい住宅が建設されますと2万円から2万二、三千円の住宅料になります。これは5年間で傾斜的に段階的に、上げていくという方法でございます。
それから緊急雇用の関係でございますけれども、寺の沢川の、9月定例会で補正をいただきまして、その段階では一応今、小笠原豆腐屋さんですか、あの裏から千日カメラさんの前まで実施しました。それで今回、国のほうで緊急雇用の枠がまだありますからということで、今回その継続を千日カメラさんの前から鳴海綿屋さんのあたりまでを実施したいという計画でございます。
それで、過去に掃除とかやったことありますかと、昨年の夏には国道部分を開発さんで掃除はしています。二、三年前にも一度ポンプ入れて吸い出したことはあったのですけれど、なかなかうまくいかなくて、あくまでも人力で取らないとなかなか取れていかないということで、今回の措置となってございます。以上です。
○議長(溝部幸基) 11番加藤雅行議員。
◆11番(加藤雅行) 丸山団地のほうで、人口が6,200人ということで、ずいぶん空いている家が町内に目立ってきている、こういう感じの中で空家対策というのですか、というふうな形も将来は進めていかなければならないことにもつながるのではないかなと。この丸山団地は、団地の中でこれは老朽化されていることでもありますから、していかなければならない点もあるかと思いますけれども、そういう中で町としての今後のこういう団地というか、住宅のことに関しては、もう少し検討されていくべき問題ではないのかなと。将来的な自立プランの中にもこういう問題というのは入らない問題でもございますし、それで、特に人口減が地域の崩壊というふうなことにもつながりますので、この問題とは別ですから今止めますけれども、そういうふうにして思いたいと思います。
それから寺の沢川のやつなのですけれども、上流からやられているのですね。私も見ていてそう思うのですけれども、臭いところから先にやるという形の中で事業されてきているのですね、結果的には、そうですね。
それで普通は、通りをよくするのは下のほうからされていったほうが通りがよくなるはずなのです。結局、おそらく前されているところ、次、開発がやったところ、次はそのさらに下流という形の中で、その次がいかないと、その次の段階の調査というのはされているのかどうなのか。もしもそこで溜っているとすれば、余計またそこにヘドロなり何なりが溜る可能性も出てくるのではないかなと私は思うのですよ。特に、本当にやはりヘドロから何からそういうふうなものは、バクテリアとかそういうふうなものがそこに発生しやすくなって、増えていく可能性というのがあるのではないかなと、こう思うのです。それで、ましてや上部のほうには合併浄化槽を付けている方もおるのでしょう。そういうふうな形の中でいくと、そういうものが間違ってそこから流れていくということもあり得るのです。それで、そこで繁殖すると、こういうことだってあり得るのです。ですから、下部についてはどう思われているのか、考えているのか。その対策というのはどうなのか。そこら辺をもう一度お話していただきたいと思います。
○議長(溝部幸基) 新山建設課長。
◎建設課長(新山佳隆) 一般住宅の空家対策については、これは私どももある程度は把握していますけれども、住宅マスタープランでその辺のことは検討されて、述べてこれから今つくる予定でございます。
それから寺の沢川のことですけれども、下流については、海が荒れるとやはり入ってくるのが相当あるわけです。それで、それは毎年のように下流部分は取るのですけれども、上流についてはなかなか対策の手立てが現在、そういう関連の事業がなかなかないものですから、こういうような緊急雇用とか、そういうものを利用しての対策をしてございます。以上です。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
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(休憩 午前11時00分)
(再開 午前11時15分)
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○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
質疑を続けます。
13番金沢秀一議員。
◆13番(金沢秀一) 25ページの地方債の補正に関して、若干お聞きいたします。
公営住宅建設事業債として、利率を3.0以内となっていますが、この事業は10カ年続くわけですよね。すると、この3.0のこの利率というのは10カ年これでもっていけるのかどうか。もしこの利率が上がれば、当然上がったほうで払うわけですよね。すると償還の方法、民間の企業でも、私は何かそろそろ金利を上げるような危惧があるのですが、もしこれ民間のほうで2パーセントくらい金利を上げたとしたら、もう低利に借り換えるなんてことはできないのではないですか。だから、この辺企画財政課長としてはどういう見通しを持っているのか教えてほしいと思います。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 25ページの地方債の限度額の関係ですけれども、これは単年度、単年度の議決です。それで、ここで言っているのはあくまでも16年度事業債で借りる場合、こういう3パーセント以内の利息で借り入れすると。起債の償還の方法については、一応25年の3年据置きと。公営住宅の償還についてはそう決まっていますので、その償還期限で返したいと。そして、利率については限度が3パーセントと。来年になるとまた来年で変わります。これは単年度、単年度の議決ということですので、ご理解を願いたいと思います。
○議長(溝部幸基) 13番金沢秀一議員。
◆13番(金沢秀一) 私が聞いているのは、近い将来に民間のほうの金利が上がってしまうのではないかということなのです。それに対してそういう見通しを持っているかどうかということなのです。もしこれ、民間の金融機関が2パーセント金利上がったら大変なあれでしょう、その対応としては。だから、その企画財政課長として、民間のそういう金利が上がるのかどうか、今のままずっと低利でいくのか。実際私なんか金融公庫からお金借りて、もう住宅資金借りているのですけれど、元金返せないのです。利子の部分を返すのが精一杯というような、若干ずつ上がってきていますよ。だから、そういう見通しを持っているのかどうかということ危惧して聞いているのです。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) 利率については金沢議員さんおっしゃるとおり、いくらか上昇の傾向にはございます。
ただ、この公営住宅の部分の起債については、政府債という格好の張付けになります。それで民間云々ということではなりません。ただ、実際的に借りるときになりますと、現在だいたい1.7くらいの借り入れの予定になりますけれども、限度とすれば3パーセントで取っていると。だた、来年以降についても、だいたい率的には上がっていってもコンマ2、3程度の上昇率になるのかなと。ただ、それも5年、10年の部分はちょっとわかりませんけれども、当面はこういう格好の利率で政府資金であれば3パーセント以内の中では借り入れができるのではないのかなと、そのように思います。
○議長(溝部幸基) 13番金沢秀一議員。
◆13番(金沢秀一) それだったら、政府資金は使わないで、この低利のほうに借り換えることできるわけでしょう。
だから私が心配するのは、民間のほうの金利が上がってしまったらどうしようもない状態になるのではないかと。それに対してもう今から何か対応策を考えておくべきではないかと思います。
微々たるものなのですけれど、こういう今の状況ですよ。国でも700兆円くらいの借金を持っていて、もううちら地方自治体を面倒見るようなあれは持っていないと思うのです。それで民間の金利が、仮に今、微々たるものだと言うのですけれど、毎年、毎年上がっていったらすぐ2パーセントくらい上がってしまうと思うのです。2パーセント上がったら、もううちらが今抱えている起債なんて当然元利を返せないとなるでしょう。利子の部分を返すのが精一杯になるのではないですか。だから、これから自立していくときに、そういう金利が凄く私は危惧するべきだと思うのです。
全部これは借金で事業を展開していくわけですから、当然返さなければだめなのですから。その返す部分の利子が大きくなれば当然元金もまた、当然借金ですから、それも何年も何年もまた蓄積されていくと思うのです。だから今持っている町の借金も、さらにまた増えていくということなのです。返せないということなのです。
だから、その辺の見通しが、微々たる金利の上昇なんていうあれではないと思うのですけれど、どうでしょうか。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) この中で言っております繰上償還または低利に借換えすることができると、この条項でございますけれども、実際、去年借りた金利が10パーセントの金利で借りたと。特に民間の部分で言いますと10パーセントで借りたと。そして何年かしたあとに安くなってきていると、金利が。そしたら、そのとき借りたほうが計算しても利息も少なくなるだろうと。そういう場合は低利に借換えすることができるよと。そういう内容でございますので、あくまでもここで言っているのは、その年に借りるときの最高の限度額を設定しているわけでございまして、今のいう、公営住宅で借りる部分については最高3パーセントという格好の議決でございます。
それで、町としても、高いものについては今までも繰上償還は実施してきておりました。実際3年間繰上償還はしました。現在は、政府資金でも繰上償還は可能になりました。ただ、可能になりましたけれども、政府のほうも、それで繰上償還されると資金収支が狂うので、補償金をその代わり払ってくださいよと、町村に。そうすると、町村にとってはプラスにならないのです。そういう手続き取って苦労してペイなわけですから、ゼロゼロのくらいなのですね。だから政府資金の繰上償還もなかなか進んでいかないと。
福島町の場合の今までの繰上償還、北洋さん含めてもいろいろ協力を願いまして、高いものについては繰上償還は実施済みでございます。ただ、今の共済組合等の多少の高い部分もございますけれども、元金自体が少ないので、それは今のところ繰上償還はしていませんけれども、今後そういう今の高い部分というのは、政府資金の部分の利率が高いのが残っているのです、7.5とか。あと民の部分については、一応全部繰上償還していますので高いの利率のものはございません。
だから、ここで言いますように低利に借換えというのは、あくまでもそのとき借りた高いものを現時点では借換えしていくという、そういう内容でございますので、ご理解を願いたいと思います。
○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。
3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 丸山公営住宅の建替工事については、単独で進むということで、大変財源をいろいろ考える部分で暗くなりがちな中に、町内の業者さんの仕事の確保の面でも、それから長年、相当老朽化している住宅の状況を考えても大変喜ばしい、明るい対策として歓迎したいところなのですが、問題は財源ですよね。
それで、2つお聞きしたいのですが、あらためてこの際、生活密着のまさしく公共事業ですよね。これこそ過疎債に対象になるものではないかというふうに私はずっと考えておりました。なぜ過疎債の対象にならないのでしょうか。過疎債は概略3割町負担でできる事業ですが、今17年まで5割というふうに言いましても、18年からは6割負担ということで過疎債の倍になりますよね。こういった財源については、大変心配な種だと思うのです。それで、過疎債を適用していただくべく交渉やそういった段階で、全くしなかったというふうには考えられませんので、どうだったのかをお教えいただきたいと思うのです。
それからもう1つは、やはり8カ年ですか、かなりの事業内容になりますので、18年から6割を町負担という部分で、この財源について自立財政プランの中で当然お考えのことですね。入っているというふうにずっとお聞きもしておりましたが、どういった財源を見越されて、見通しをお持ちになってのことなのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(溝部幸基) 原田企画財政課長。
◎企画財政課長(原田恵悦) まず1点目の、この公営住宅の起債という格好の中で、過疎債を充当してもらえないのかという部分のご質問でございますけれども、これには起債区分がございまして、こういう公営住宅につきましては公営住宅債と言いまして、他の起債で充当するのではなくて、あくまでも公営住宅債を利用して建てなさいと、建てる希望のある町村は。そういうことになっていますので、この丸山団地の住宅につきましても過疎債は適用外です、適用にはなりません。それをもしも滝川議員さんおっしゃるように、もしもそういう部分を過疎債に充当させるとしたら、国の制度自体を変えてもらうような運動をしなければ過疎債は充当になりません。
それから、2点目の財源でございますけれども、確立プランの中でもこの公営住宅については住環境上必要だろうと。そういうことでハード部分の事業では入っているのが、この公営住宅の建替事業だけと。あとのものについては、維持補修等だけより入っていないと、そういう計画でもございます。
それで今、財源の確保の部分でございますけれども、当然来年度からの財源確保については歳入歳出、今後の自立プランの調査等もございますけれども、ああいう格好の中で財源捻出をしていきたいと。ただ、今、8年分で64戸のこういう住宅を建てたいと、こういう計画できていますけれども、現実的にこの三位一体改革にもよりまして補助金から交付金に変わると。それはもう17年度の実際の事業からも変わるわけでございます。
ただ、福島町の場合でも財源的に一番有利な方法ということで、今回債務負担なり繰越明許なりということで、一般財源ベースで言うと3,000万円同じもの造るにしても得だと、それでこういう格好でやろうと提案していますけれども、今後の事業につきましてはそれ以上に財政の負担が多くなります。50パーセントの補助が交付金になると40パーセントになるかもわかりません。そうすると一般財源の持ち出しが多くなります。そうなると、実際こういうマスタープランもできていたとしても、計画どおり全部できるかどうかは、それは今の状況ではわかりませんけれども、担当としたら財源確保しながらこの計画に沿ったような事業の進めをしていきたいなと、そう思います。
トータルの中で今の40から50パーセントに落ちた場合の一般財源ベースで考えると、1億3,000万円程度のまた財源も変わってきます。それだけ変わってくるので、この辺については財源等とも充分念頭に入れた実施をしていかなければならないなと、そう思います。
○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 国の制度を変えなければという、その過疎債の適用部分ですね。私も勉強させていただきます。
やはり公営住宅のような生活密着型の公共事業がほかにもあって、それがその特定の、その公営住宅債みたいなものを使わなければというふうになっているものがほかにもあるのでしょうか。
そういったことを、過疎の町のそういった公共事業に適用すべくつくっている過疎債が、本当の意味では生かしきれていないなという矛盾を多く感じます。道や国の要望機会とか、そういったときにも町としても、町側からも、こういった矛盾点についての交渉の機会とかありましたらつくっていただければというふうに思うところです。
いずれにしても、自立プランの中に入れてハード事業を進めるということでの志は、大変歓迎すべきものというふうに私も思うのですが、国との対応の中で、年々かなり見直し、検討しなければならない財源全般の中で、相当重要なものにこれなってくるわけですよね。
とすれば、その8年間もの間進めていく大きな事業ですから、その必要不可欠な部分、あるいはどうしても急ぐといったようなところから先にやりながら、やはり事業の進捗状況の中でもその見直し、検討していかなければならない。例えば、赤字がかなり顕著になるようなことがもしあったとしたら、途中で止めるような自体だって、場合には考えなければいけないと思うのです。そういったことまで検討をして、何年度にどこをやるかというのを一覧で示してございますが、何て言うのでしょう、おやりになってのことなのでしょうか。そのことだけをお聞かせいただきたいと存じます。
○議長(溝部幸基) 竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) 確かに、滝川議員の心配されることはもっともだと思いますし、今、前段で企画財政課長のほうから説明しましたけれども、一般財源ベースで1億3,000万円くらい、全部やるとすると増えるわけですが、ご存じのように三位一体も16、17、18と、これ3カ年については、交付税についても現在交付されている分を確保するという話でありまして、19年度以降については、さらにこの今の状況からいうと確保するのは非常に難しい状況になると思いますけれども、我々としましては、前にお示ししているように、財政の確立プランのときにもこの住宅については、単独であっても合併であってもこれはやっていくということでお示ししておりますので、今の段階で、どこでどういう状況になったから今止めるのだとか、そういうことは今考えておりません。とりあえず1年、1年財政を、一般財源ベースをなるべく節約しながら、こういう福祉住宅を主な目的なものですから、ぜひとも建てて、建替えをしていきたいと。
特に建替え住宅が主なものですから、解体してそのスペースを確保しながら建替えするというものですから、どの部分が、どの部分がというと、すべて必要な部分なわけですね。ですから年次計画に沿って、その前の年あたりの財政事情もよく把握しながらこれからも進めていきたいと、こう思っております。
○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。
(「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
討論を行います。
(「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
採決を行います。
お諮りいたします。
議案第4号を決することに賛成の方は、起立を願います。
(賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第4号は可決いたしました。
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△閉会の議決・宣告
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○議長(溝部幸基) 以上で、本議会に付議された案件の審議はすべて終了いたしましたので、平成17年第1回福島町議会臨時会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、平成17年第1回福島町議会臨時会を閉会いたします。
どうもご苦労さまでした。
――――――――――――――――――――
(閉会 午前11時35分)