会議録の作成にあたっては、誤りのないよう留意しておりますが、時間の関係上原稿校正は初校しか               できなく、誤字、脱字がありますことを深くお詫び申し上げます。
 まことに恐れ入りますが、ご了承のうえご判読いただきたくお願いいたします。

  

平成17年 第2回臨時会

提出案件及び議決結果表

議案番号

件          名

議決月日

議決結果

町税条例の一部改正について

4月20日

原案可決

福島町固定資産税の不均一改正に関する条例の一部改正について

4月20日

原案可決

平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)

4月20日

原案可決

承認1

専決処分した事件の承認について
(平成16年度福島町一般会計補正予算(第12号))

4月20日

原案承認

 

      


                   平成17年第2回
               福 島 町 議 会 臨 時 会
              平成17年4月20日(水曜日)第1号

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●議事日程
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議会運営委員会報告
 日程第3 会期の決定
 日程第4 承認第1号 専決処分した事件の承認について
      (平成16年度福島町一般会計補正予算(第12号))
 日程第5 議案第1号 町税条例の一部改正について
 日程第6 議案第2号 福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について
 日程第7 議案第3号 平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 議会運営委員会報告
 日程第3 会期の決定
 日程第4 承認第1号 専決処分した事件の承認について
      (平成16年度福島町一般会計補正予算(第12号))
 日程第5 議案第1号 町税条例の一部改正について
 日程第6 議案第2号 福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について
 日程第7 議案第3号 平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●出席議員(14名)
 議 長 14番  溝 部 幸 基     副議長 13番  金 沢 秀 一
      1番  杉 村 志 朗          2番  金 澤 安 治
      3番  滝 川 明 子          4番  成 田 民 夫
      5番  平 野 隆 雄          6番  平 沼 昌 平
      7番  佐 藤 多 市          8番  杉 村 欣 一
      9番  要 田   東         10番  佐 藤 孝 男
     11番  加 藤 雅 行         12番  安 藤 安 雄
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●欠席議員(0名)
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●出席説明員
 町長  村 田   駿      助役      竹 下 泰 弘
 総務課長兼総務グループ参事  丁子谷 雅 男      総務課企画グループ参事            木 村   修
 財務課長兼財務グループ参事   花 田 春 夫      財務課税務グループ参事            新 山 佳 隆
 町民課長兼住民グループ参事   川 岸   勤      町民課福祉グループ参事            花 田 修 一
 産業課長兼農林グループ参事   川 村 明 雄      産業課水産グループ参事            三 鹿 菊 夫
 産業課商工グループ参事     出 羽 正 機      建設課長兼建設グループ参事兼水道グループ参事 花 田 典 明
 吉岡支所長           土 門 修 一      福島保育所長                 (花 田 修 一)
 福祉センター次長        (工 藤 昭 一)
 教育長             金 谷   裕      教育委員会教育次長兼学校教育グループ参事   花 田   忍
 教育委員会生涯学習グループ参事 工 藤 昭 一      学校給食センター所長             (花 田   忍)
 農業委員会事務局長       (川 村 明 雄)
 監査委員            工 藤   享      監査委員補助職員               (大坂屋 昌 輝)
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●職務のため議場に出席した議会事務局職員
 議会事務局長          大坂屋 昌 輝      議会事務局総括主査              石 堂 一 志
 議事係             吉 澤 裕 治      議事係                    阿 部 千 華
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

         (開会 午前10時00分)
 ――――――――――――――――――――
△開会・開議宣告
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) おはようございます。
 ただいまから、平成17年第2回福島町議会臨時会を開会いたします。
 ただちに本日の会議を開きます。
 ――――――――――――――――――――
△町長あいさつ
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程に入る前に、申し出がありますので、村田町長のあいさつを行います。
 村田町長。
◎町長(村田駿) おはようございます。
 平成17年第2回福島町議会臨時会の開催にあたり、一言、ごあいさつ申し上げます。
 大千軒岳の稜線は、まだまだ白一色ですが、桜前線が津軽海峡を渡るのも、着実に近づいている今日この頃でございます。
 議員の皆様におかれましては、何かとお忙しい中でのご出席、誠にありがとうございました。
 4月16日の土曜日、第5回北海道福島会の総会、懇親会が東京で開催され、会員120名の出席、そして札幌福島会の会長であります吉澤副知事も出席され、私も溝部議長ともども出席し、ふるさと福島の近況を報告し、地場産のコンブやウニの抽選会などをしながら福島町へのご支援とご協力をお願いしてまいったところであります。
 次に、この23日の青函トンネル記念館のオープン式に、木曽福島町と長崎の福島町からそれぞれ町長と議長が出席されますので、前日の22日に今後の交流等について協議を計画いたしておりますが、当面は現行の友好交流事業の推進が確認されているものの、合併に伴う新自治体における交流のあり方についても協議をしてまいりたいと考えております。
 本日の提案いたしております町税条例の一部改正については、地方税法の一部を改正する法律の公布によるものであり、また、福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正については、半島振興法第17条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合などを定める省令の改正に伴うものであります。
 議案の内容等につきましては、このあと担当課長より詳しく内容の説明をさせますので、ご審議のうえ、議決賜りますようお願い申し上げ、私のあいさつといたします。
○議長(溝部幸基) 町長のあいさつが終わりました。
 次に、グループ制導入に伴う管理職の異動がありましたので、申し出により町部局の紹介を竹下助役より、教育委員会部局の紹介を金谷教育長より、それぞれ行います。
 はじめに、竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) 今般の、4月1日の役場の組織機構改革に伴いまして人事異動したわけでございますが、ただいま議長からお話がありましたように、管理職に大幅な異動がございますので、町長部局について、私のほうから紹介をさせていただきます。
 総務課長、丁子谷雅男君です。財務課長、花田春夫君です。町民課長、川岸勤君です。町民課福祉グループ参事、花田修一君です。総務課企画グループ参事、木村修君です。財務課税務グループ参事、新山佳隆君です。建設課長、花田典明君です。産業課長、川村明雄君です。産業課水産グループ参事、三鹿菊夫君です。産業課商工グループ参事、出羽正機君です。吉岡支所長、土門修一君でございます。
 次に、教育委員会部局については、教育長のほうからお願いをいたします。
 次に、金谷教育長。
◎教育長(金谷裕) 続きまして、教育委員会部局の紹介を申し上げます。
 教育次長兼学校教育グループ参事、そして学校給食センターの所長であります、花田忍君です。続いて、生涯学習グループ参事、福祉センター次長でもあります、工藤昭一君です。
 以上のスタッフで、教育委員会行政推進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(溝部幸基) 紹介が終わりました。
 ――――――――――――――――――――
△会議録署名議員の指名
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 10番佐藤孝男議員、11番加藤雅行議員を指名いたします。
 ――――――――――――――――――――
△議会運営委員会報告
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第2 議会運営委員会の報告を求めます。
 平沼議会運営委員長。
◆6番(平沼昌平) おはようございます。
 本日開催いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告いたします。
 まず、議事日程はお手元に配付のとおりでございます。
 次に、会期については、本日1日を予定いたしましたので、議事運営にご協力いただきますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
○議長(溝部幸基) 議会運営委員会の報告を終わります。
 本日の議事は、ただいま平沼議会運営委員長より報告がありましたように進めてまいります。
 また、諸報告もすでに印刷のうえ、皆様のお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。
 ――――――――――――――――――――
△会期の決定
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第3 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、議会運営委員会の報告のとおり、本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
    (「異議なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。
 ――――――――――――――――――――
△承認第1号 専決処分した事件の承認について
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第4 承認第1号専決処分した事件の承認についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 花田財務課長。
◎財務課長(花田春夫) それでは、議案の19ページをお開き願います。
 承認第1号専決処分した事件の承認についてでございます。
 今般、専決処分した内容についてご説明いたします。
 平成16年度の予算につきましては、去る3月11日開催の第1回定例会でも補正の議決をいただいたところでございますが、その後において、特別交付税が3月17日に交付決定をされてございます。交付決定額は2億1,960万円でございますが、これによりまして、予算よりも増額されますので、その分について補正をするものでございます。
 なお、起債におきましても、公共施設単独災害復旧債の追加や、中山間事業の確定、さらには過疎対策事業債の嵩上げ分、そして、一般公共事業債の調整分の限度額が決定されてございます。これに伴いまして、限度額の変更、追加等をしてございます。
 また、ご承知のように、例年にない降雪によりまして、排雪作業にかかる除排雪作業の委託料を300万円追加補正するものでございます。これらをあわせまして、財源調整をするため、財政調整基金の取り崩しを減額し、補正予算を3月31日付けで専決処分したものでございますので、よろしくお願いいたします。
 次に、21ページをお開き願います。平成16年度福島町一般会計補正予算第12号でございます。
 第1条で歳入歳出それぞれ300万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ45億7,555万3,000円とするものでございます。第2条でございます。地方債の追加及び変更でございます。
 次に、25ページをお開き願います。第2表地方債の補正でございます。追加でございます。起債の目的は、公共施設単独災害復旧債でございます。限度額110万円でございます。利率につきましては3パーセント以内を予定してございます。なお、起債の方法、償還の方法等については記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいというふうに思います。
 次に、26ページでございます。同じく、地方債の補正、変更でございます。起債の変更でございますが、補正前と補正後となってございますけれども、変更となっている部分は限度額でございますので、その部分についてのみ申し上げます。起債の目的、中山間地域総合整備事業債、事業所の確定において670万円の減で860万円となるものでございます。次に、水産物蓄養施設整備事業債150万円の増で3,040万円となるものでございます。次に、館崎線地方特定道路整備事業債で140万円の増で1,440万円でございます。次に、福島月崎幹線地方特定道路整備事業債220万円の増で2,160万円でございます。なお、過疎債の嵩上げ分に対する部分と、一般公共事業債調整分における追加分については、それぞれ交付税の算入率は、過疎債については70パーセント、一般債については50パーセントでございます。今回の50万円の減額補正によりまして、16年度の地方債の額は9億870万円となるものでございます。
 次に、事項別明細のほうから説明いたしますので、35ページをお開き願います。
 3款民生費、3目生活館等管理費でございます。30万円の財源繰替えでございます。これは白符ふれあいセンターにおける単独災害の復旧分でございます。
 次に、36ページでございます。6款農林水産業費、2目農業総務費670万円の財源繰替えでございます。これは中山間地域整備事業債の分でございます。
 次に、37ページでございます。2目水産振興費230万円の財源繰替えでございます。これも水産施設の単独災害事業分と、それとあわせて、先ほど説明しました蓄養施設の整備事業分でございます。
 次に、38ページでございます。8款土木費、2目道路維持費300万円の追加でございます。これは先ほども冒頭で申し上げましたように、除排雪のかかる作業分を300万円不足によりまして追加するものでございます。これによりまして、当初予算が3,000万円、3月補正で1,500万円いただいております。合計で4,800万円の除雪委託料ということになります。
 なお、財源内訳の補正欄での地方債の360万円につきましては、先ほど申し上げました館崎線地方特定道路及び福島月崎幹線に係る事業調整分でございますので、よろしくお願いいたします。
 次に、歳入についてご説明いたしますので、29ページをお開き願います。9款地方交付税、1目地方交付税、1節で特別交付税で8,024万8,000円の追加となるものでございます。これは3月17日に決定されてございまして、内容については議員さんにもすでにお知らせしたところでございますが2億1,960万円が最終的に決定をみたところでございます。追加の内容ですが、多くはバスの5,600万円が追加なったものが主なものでございます。
 今回の補正によりまして、特別交付税については、昨年度と比較しまして、実績でございますけれども848万2,000円の減、交付税全体としては2,301万8,000円の減でございます。率にしますと1.34パーセントが減となってございます。
 次に、30ページでございます。17款繰入金、1目財政調整基金繰入金7,674万8,000円の減でございます。これは特別交付税の増額によりまして財源を調整しながら基金からの取り崩しを減額するものでございます。
 今般の補正によりまして16年度末の残高でございますけれども5億6,466万4,000円となるものでございます。
 次に、31ページからは起債でございますけれども、先ほどご説明いたしましたので、省略いたします。
 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくご承認のほど、お願いいたします。
○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。
 質疑を行います。
 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 38ページの除雪、除排雪の委託料の関係でお聞きをいたします。
 16年度のこの種の委託料が今までにない数字になっていると思いますけれども、財政が大変厳しいという状況から、降雪が10センチから15センチに、いわゆるハードルを上げたわけですね。その効果が出ていなかったという1定の答弁があります。2、3年しないとわからないという話もあったようでございますけれども、当初予算で3,000万円、先月の3月定例会の段階で1,500万円の補正、そして今回300万円。そうすると4,800万円。これに各施設、小中学校、これが250万円くらい。そうすると5,000万円超えるわけですね。そのほかに横綱記念館、保育所、その他もろもろあると思うのですが、そのハードルを上げた状況の効果が出ていなかったということですが、その辺を今どのように考えているのか、その辺もお聞きしておかないと、次の冬、どういう冬になるかわかりませんが、それはどういうふうに今の段階で把握されているのか。また、それについて、どのようにしなければならないか、そういうふうな考えがあるのか、ないのか、伺っておきます。
○議長(溝部幸基) 花田建設課長。
◎建設課長(花田典明) お答えいたします。
 おっしゃるとおり、今年度の除雪については最終的に4,800万円というふうな金額になったわけですけれど、ハードルを上げた効果が出ていないかということでございますけれど、このあたりにつきましては、今年度の降雪の状況、ご承知のとおり雪の質、それから特異的な例年にない雪の状況、そういうふうな特異的な状況もあわせましてあったというふうなことがありまして、そのあたりも、これから除雪までの間、課内でもよく分析しながら今後の除雪体制に向けて、よりよくそういうものを、経費の節減、除雪費の節減に努めていきたいなというふうに思っております。ご理解願いたいと思います。
○議長(溝部幸基) 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 雪質、特異性のものであったと。これは全道各地、大変な雪の状況だったと思うのですが、今度はグループ制をこの4月1日から引くわけですよね。だからそこの段階で、いろいろ人事配置は11月から12月、2月、3月頃までできると思うのですけれども、去年の11月、12月頃から何年かに1回、このデータを見ますと、このような年といいますか、この前が平成13年度、青函トンネル記念館の資料が出てきまして、それを見ると、ずっと平成10年から細かに平均気温、降雨量、降雪量、これが平成10年からピシッとあるのですよ。そして、14年まで載っているわけなのですけれども、そういうふうなものありながら、今回この16年度はその配慮が足りなかったのかなというふうに考えていますけれども、2月の気温が最近にない気温なのですね、1日の平均気温が。マイナス3度と。これは気象庁ではないですよ。町内のある所の気温がマイナス3度と。
 だから、15センチと決めても、前の日10センチで出動できなかったものが、次の日まで10センチ残っているのですね。その結果が時間もかかるだろうし。だから、この10センチから15センチというハードルを上げた効果が出てこないという分析はきちんと捉えておかなければならないと思います。
 それと、だぶるような路線はどうなのかと。20メートルから30メートルにまたもう1本あるわけですから、そういうふうなものも当然次の段階では考えておかなければならないのかなと。丸々一般財源5,000万円超えたわけですから、その辺をきちんと捉えておいてほしいと思います。最後にその話も聞いておきます。
○議長(溝部幸基) 花田建設課長。
◎建設課長(花田典明) いろんなご意見等はありますけれど、私どもでは、そういったご意見、ご提言も今後の除排雪体制に反映させて、課内でもよく協議して反映していきたいなというふうに思いますので、ご理解をお願いします。
○議長(溝部幸基) 竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) ただいま建設課長が答弁申し上げましたけれども、基本的にはそのような形で進めてまいりますけれども、先ほど平野議員がおっしゃったように、何メートルかいかない部分に重複するような形で除雪をしている部分があるというのは確かにございます。これは一応町道認定してございますし、それは、いいときには全部かいていたわけですけれど、これだけの財政が非常に厳しい時代には、そういったものも町内会に入ってご辛抱いただくということも、これは大事かなと思っています。
 それともう一つ、各機関からお願いをされて除雪している部分もありますから、これらについても平成17年度では担当者と会議を開く前に、建設課のほうとしても各、その依頼をしている施設の責任者、それと今言ったように町内会の方々と話を詰めて、ご辛抱していただくものはしていただくような方策を取らないと、削減はなかなか難しいかなと。
 それで、15センチにした部分につきましても、前段の、前の3月定例会においてもご質問ありましたけれども、誰が確認して、誰が指示するのだということでございますから、そういうもの含めて、やはり的確な指示を出さなければいけないかなと思っています。
 ただし、千軒なんかにつきましては、こちらにいてどうの、こうのと言っている、千軒に向かっているうちに、もうすでに生活路線なんかは除雪をしなければならない部分ありますので、そういった部分は委託者に把握をしていただいて、良心的に出動してもらうような方法がいいかなと。ただ、福島、吉岡地区については職員と相談しながら、やはり的確な指示を出していきたいというふうに、これからはまだ詰めなければならない部分ありますけれども、そういった形の中で今後は対応していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと。
○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 討論を行います。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
 採決を行います。
 お諮りいたします。
 承認第1号を承認することに賛成の方は起立を願います。
        (賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、承認第1号は承認いたしました。
 ――――――――――――――――――――
△議案第1号 町税条例の一部改正について
 ――――――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 日程第5 議案第1号町税条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) 臨時会議案の1ページをお願いいたします。
 議案第1号町税条例の一部改正について。
 町税条例の一部を改正する条例を次のように定める。平成17年4月20日提出。
 内容については、臨時会議案説明資料の1ページのほうをお願いいたします。
 1番目の提案理由でございますけれども、不動産登記法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成16年法律第124号)が、平成16年6月18日に公布され、また、地方税法の一部を改正する法律(平成17年法律第5号)が、平成17年3月25日に公布されたことに伴い、町税条例の一部を改正しようとするものであります。
 改正の内容については、税負担の公平や税収確保の観点から年齢65歳以上の高齢者(所得金額が125万円以下)に係る非課税措置を段階的に廃止することや不動産登記法の改正による条文の整備、また、災害で避難勧告を受けた場合の被災住宅用地の特例措置、さらには上場株式の譲渡所得課税の特例の廃止や新たな特例の新設などにより改正するものであります。
 改正の主な内容でございますけれども、(1)個人町民税。
 65歳以上の者のうち、合計所得金額が125万円以下の者に対する非課税措置を段階的に廃止する。ただし、平成18年度分は3分の1、19年度分は3分の2、平成20年度からは全額課税という内容でございます。
 イ、上場株式の譲渡所得に係る課税特例の2分の1の廃止及び株式で損失が生じた場合の特例の新設、特定中小企業に係る株式譲渡損失の特例の新設。
 ウ、給与支払報告者の提出対象者の拡大(フリーター等の所得把握)でございます。ただし、支払金額が30万円以下の場合は提出しないことができる。
 (2)固定資産税でございます。
 ア、被災住宅用地等に対する課税の特例(避難勧告による被災者住宅用地の避難解除後3年間に延長)。
 イ、不動産登記法の改正に伴う条文整備。
 次のページをお願いします。
 (3)特別土地保有税。
 課税特例が期間終了したことにより、関係条文を削除いたしました。この税については平成16年で廃止をしてございます。
 3、施行期日について。
 (1)この条例は公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用する。
 (2)ただし、次の事項の適用年月日は次のとおりとします。
 アの65歳以上の者の係る非課税廃止の規定、それからイの給与支払報告者の提出義務の規定、それからウの株式譲渡に係る特例規定は、平成18年1月1日から適用する。
 エの不動産登記法に係る改正規定は平成17年3月7日から適用する。
 (3)改正後の規定は平成17年度分の町税に適用し、平成16年度分までの町税については、従前のとおりによることとします。
 なお、3ページから19ページまでについては、新旧対照表を添付してございますので、ご審議の参考にしていただきたいと。
 それから、付け加えますけれども、今般、町税条例の改正には該当しないのですけれども、地方税法の改正によりまして定率減税の見直しがなされてございます。平成11年から、所得税については上限25万円。それから町道民税については4万円の定率減税がなされてきました。これは平成18年については2分の1に減額、19年度からは全廃するとの、今回の改正でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
   ――――――――――――――――
    (休憩 午前10時33分)
    (再開 午前10時35分)
   ――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 提案理由の説明が終わりました。
 質疑を行います。
○議長(溝部幸基) 9番要田東議員。
◆9番(要田東) 確認だと思うのですけれども、新旧対照表の7ページの72条の条文が、私改正案のほうを何回も読んでも、何回も読んでもよくわからなかったのだけども、これで正しいのですか。どうやってこれ作成しているのですか。どんな手法で。お聞きします。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
   ――――――――――――――――
    (休憩 午前10時36分)
    (再開 午前10時38分)
   ――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) 72条の関係については、従前の条例は明治32年法律第24号、これはそのままでございます。そして今回が、平成16年法律第123号に変えるという内容でございます。
 それで、不動産登記法自体が従前は土地登記簿、それから建物登記簿等という表示をしてございましたが、今回の改正によりまして登記簿等になったものですから、それに絡んでの町税条例の改正でございます。以上です。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
   ――――――――――――――――
    (休憩 午前10時39分)
    (再開 午前10時39分)
   ――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 9番要田東議員。
◆9番(要田東) 休憩中にも申し上げましたけれども、そこの箇所は、申告と申請、登記所に申請する義務、それから、あるいは町長に申告する義務、こう二つの義務について述べているのですよね、これ。そして指摘した部分は、町長に申告をする義務がある者がそのすべき申請またはしなかったことまたはと、この辺が何回読んでもよくわからないのですよ。何のことを言っているのか。わかりますか、これ。
○議長(溝部幸基) 暫時休憩いたします。
   ――――――――――――――――
    (休憩 午前10時40分)
    (再開 午前11時00分)
   ――――――――――――――――
○議長(溝部幸基) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) 大変失礼しました。7ページの上から、72条の7行目ですか、町長に申告をする義務がある者がそのすべき申請または、その次に、「申告を」というのが、この新旧対照表を作成する段階で記載もれがありました。
 したがいまして、本文自体には影響ないのですけれども、この改正案でも同じく、申告は、その文が抜けてございました。大変失礼いたしました。
○議長(溝部幸基) よろしいですね。
 そのほか、質疑ございませんか。
 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 町税条例の一部改正については、国の地方税法の一部改正に伴うということで、提案の理由は理解できるのですが、個人町民税の、特に65歳以上の方達のその非課税者に対する、段階的とは言いながら、課税になるという部分は、大変厳しい、辛いものを、この該当する方達に痛みを受けていただくということになるわけでして、具体的にどの程度の痛みになるのかを知りとうございます。
 それで、20年の全額の課税の分で、まず対象者がどのくらい人数として、例えば1世帯どういう課税の内容になるものなのか。町全体としても、どのくらいの金額になるものなのか、試算しておりますでしょうか。お聞かせいただければと思います。
○議長(溝部幸基) 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) 65歳以上の方の非課税措置を撤廃するということなのですけれども、これ、所得金額が125万円ということは、この年金所得者であれば、これが65歳であれば140万円の控除がございます。したがって、これに125万円に140万円を足しますと265万円、これの収入を得ている人が対象になろうかと思います。
 それで、いずれにしても、平成17年度の課税までには、今年の改正では、去年の改正ではこれがなかったものですから、その把握はしてございません。それで、これはあくまでも18年度の申告に関わってきてでの話でありますから、65歳以上の方は当町で1,800人余りいるのですけれども、その中で年金、それから共済年金、その他支給を受けている方々が、人数はわかりませんけれども、件数で3,344件ございます。この中では課税されている方もいます、収入がいっぱいあって。
 したがいまして、これに、仮に今、所得が125万円ということになりますけれども、それに今度、基礎控除33万円、それから奥さんがいれば扶養控除33万円、したがって66万円を控除しますので、従前どおりかからないのではないかと。あるとすれば均等割、その他が関わってくるのかなと。
 いずれにしても18年の申告をしなければ、この数はつかめないと思います。以上です。
○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 該当を直接なさる方は、極めて少ない人数というふうに受け止めてよろしいのでしょうか。はい、ありがとうございます。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
 そのほか。
 6番平沼昌平議員。
◆6番(平沼昌平) 説明資料の1ページの(1)個人町民税のウについて、ちょっとお聞きしたいなと思います。
 給与支払報告書の提出対象者の拡大の拡大ということで、カッコしてフリーターの所得把握とあります。これから行われるわけなのですけれども、町として、このフリーターの把握というか、ここで言っているフリーターというのはパートタイマーのことも一緒にあわせて言っているのか、それとも本当の、決まった職に就かない本当の一時的なワンポイントの方を言っているのか、ちょっとこのフリーターだけではちょっと意味わからないのですけれども、そこら辺の内容と、それからその対象者の把握ですね。ここに所得把握とありますから、当然その雇用状況の把握もこれから考慮していかなければならないと思うのですけれども、その手法等についてどう考えているのか、お聞きしたいなと思います。
○議長(溝部幸基) 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) このフリーターですけれども、例えば契約社員で2カ月とか3カ月とか働いている人方、それから、アルバイトで2カ月とか、そういう人に、現在はそういう30万円、40万円の収入の人方に対しては、これは調査をしないという、だいたい今の形でいけば本人控除33万円ありますので、だいたいその以下の人方については調査はしないという内容でございます。
 ただ、フリーターの方々の確認となれば、これはかなり大変なのですけれども、例えば健康保険税、保険証を交付したいという場合になると、あくまでも未申告の人方でも再度の申告内容の、してもらいまして、中身が、どこでどう働いて、給料というよりもそのアルバイト料とか、そういうものでもらっていますよと。それによって2割軽減とか、いろんなこともかけていかなければならないものですから、その把握だけはできると思うのですけれども、あと健康保険が入っていなかったりすると、なかなかそれは把握できないのではないかと思うのです。我々のほうでは今、国保をかける段階ではそういうことで把握はしますけれども、ただ所得だけでとなると、働いた所から給報をいただきまして、それに50万円とか60万円働いていましたよということになると、その人方を未申告扱いで対象者を調査しまして課税していくという内容になろうかと思います。以上です。
○議長(溝部幸基) 6番平沼昌平議員。
◆6番(平沼昌平) 今お聞きしている段階では、従前の手法が基本ベースにあって、それをやっていくということになろうと思うのですけれども、どんどんやはりこれは、どうなのでしょう。改善する余地または、それから掌握する手法を変えていっていかないと、何かこうザルのような印象を受けるのですけれども、そこら辺の規約というのですか、そういうものを、もっとこう詳細に決めておく必要性が今後あるのではないかなと思うのですけれども、そこら辺の考え方のみで結構ですから、お聞かせ願いたいなと思います。
○議長(溝部幸基) 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) これは、事業主に、たぶん税務署のほうから事業主のほうに給報の提出の強化をされると思うのです。それが、何カ月働いても、それだけ働きましたよと住所のある所には送ってよこすという、我々今考えているのは、そういう強化法しかないのかなという考えでございます。以上です。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
 そのほか、質疑ございませんか。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 討論を行います。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
 採決を行います。
 お諮りいたします。
 議案第1号を決することに賛成の方は起立を願います。
        (賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第1号は可決いたしました。
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△議案第2号 福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について
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○議長(溝部幸基) 日程第6 議案第2号福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 新山税務グループ参事。
◎税務グループ参事(新山佳隆) 臨時会議案の7ページをお願いいたします。
 議案第2号福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例。
 福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める。平成17年4月20日提出。福島町長。
 内容につきましては臨時会議案説明資料の20ページをお開き願います。
 提案理由でございますけれども、半島振興法第17条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令(平成7年自治省令法第16号)の改正に伴い、福島町固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正内容につきましては、本条例は、時限立法で平成17年3月31日をもって失効することになっておりますが、今般の省令の改正によってさらに2年間延長されることから、条例を一部改正し、その措置を講じるものでございます。
 施行期日については、(1)この条例は17年4月1日から施行する。ただし、改正後の規定は、施行日以後に新設され、または増設される施設について適用し、施行日前に新設され、または増設については、従前の例によることとします。
 この条例につきましては、平成7年に期限を17年の3月31日までと延長している改正を行ってございます。
 以上でございます。よろしくご審議のほど、お願いいたします。
○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。
 質疑を行います。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 討論を行います。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
 採決を行います。
 お諮りいたします。
 議案第2号を決することに賛成の方は起立を願います。
        (賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第2号は可決いたしました。
 ――――――――――――――――――――
△議案第3号 平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)
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○議長(溝部幸基) 日程第7 議案第3号平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 花田財務課長。
◎財務課長(花田春夫) それでは、議案の9ページをお開き願います。
 議案第3号平成17年度福島町一般会計補正予算(第1号)でございます。
 第1条で、歳入歳出それぞれ350万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ32億6,031万1,000円とするものでございます。
 今般、補正する内容について、ご説明いたします。特産品センターにおけるし尿浄化槽が、今般、3月の定期検査におきまして亀裂が生じていますことを発見しました。これを、緊急を要するということで、今般、補修をする工事費を補正するものでございます。
 歳出のほうから説明いたしますので、17ページをお開き願います。
 7款商工費、7目特産品センター管理費350万円の追加でございます。15節工事請負費で、し尿浄化槽補修工事として350万円追加するものでございます。
 本施設は、平成9年に建設されておりまして、今年で8年目となりますが、先ほども申し上げましたように、この3月に点検を実施したところ、亀裂が生じているということが判明しました。したがいまして、これを緊急補正し補修をするものでございます。
 なお、工事期間については5月の連休明けに着手し、約1カ月間の工事期間を予定してございます。
 次に、歳入のほう説明いたしますので、15ページをお願いいたします。9款地方交付税、1目地方交付税350万円の追加でございます。1節におきまして、普通交付税350万円の追加でございます。
 なお、今回の補正によりまして、財政計画上では普通交付税の留保財源ということで648万9,000円を予定してございます。
 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくご審議のほど、申し上げます。
○議長(溝部幸基) 提案理由の説明が終わりました。
 質疑を行います。
 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 今年で8年目の浄化槽が亀裂というのは、合併浄化槽を施設全体で使うということで利用している所何箇所か町内でもありますよね。そういった所と比較いたしましても、それから、合併浄化槽を今後多いに利用拡大していくものとして考えますときに、8年で亀裂起きるというのは本当に考えにくいのです。
 それで、浄化槽は、一つの槽ではなくて何槽かに分けて浄化していくものですよね。その亀裂の状態がどんなふうになっていて、それで、その補修工事にこういった相当大きな額ですね、かかるものなのか、もう少し説明をしていただけますか。
○議長(溝部幸基) 出羽商工グループ参事。
◎商工グループ参事(出羽正機) 亀裂破損に至った経緯について考えられることは、浄化槽は道の駅の駐車場に設置していることから、主に夜間等に大型車輌等が駐車して、過重量と振動等を与えたことによるものと推測しております。
 傷の具合なのですが、まず材質はFRP性の物で、構造は沈殿分離槽、接触ばっ気槽、沈殿槽、消毒槽に分かれております。
 破損箇所は、沈殿槽の底の部分で、底の部分の両サイドに亀裂がありました。亀裂の大きさは、長さが約20センチ、幅がヘヤクラック程度であります。よろしくお願いします。
○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) 原因をお聞きしたわけですけれども、補修をいたしましても、同じように道の駅ですから、過重量であったり、振動だったりという状況が変わりませんと、また同じような亀裂を生じるのではありませんか。そのことをご検討なさいましたでしょうか。
○議長(溝部幸基) 出羽商工グループ参事。
◎商工グループ参事(出羽正機) 補修の方法についての検討なのですが、亀裂した部分の外部部分に矢板を掘り下げて浄化槽本体をドライの状態にして亀裂部分を内と外からFRPを復層化したものですね。その復層化したFRP板と、ウレタン補強材による接着により補修を考えております。
 それと、今後の亀裂破損等の再発防止についてですが、設置上部の駐車場に駐車させないようにバリケード等を設置したいと思っております。なお、そのバリケードを設置することによって利用できない駐車スペースは、普通車輌で4台分にあたると、状況的な内容でございます。
○議長(溝部幸基) 3番滝川明子議員。
◆3番(滝川明子) バリケードをする等、対策をお聞きしたわけですけれども、道の駅という状況から起きたことだとすれば、今、青函トンネルに伴う大きな駐車場が整備されました。当然、24時間トイレも設置されていますから、浄化装置も付けるわけでして、それで、24時間トイレを、二つ道の駅というのは可能かどうかわかりませんが、実質的には24時間トイレに伴う車輌が道の駅を使うということになりますよね。そういった意味での、経費が二重になるということでのコスト面とか維持管理費等を考えますときに、道の駅を憂いのない、そういった心配のないその一つに、新しく今整備された所にするとか、そういったお考え、検討などもなさったのでしょうか。
 バリケードを造りまして、あそこの道の駅に、横綱記念館のほうの道の駅に行った車が入れなければ当然戻って、戻るか行くかわかりませんが、トンネル記念館のほうを利用するという可能性も考えられますし、そういったことでのコスト、維持管理費等を補修の面で考えますときに、そういったことはどうなのでしょう。
 それで、今の新しいトンネル記念館のほうの駐車場に設置する、そういったものについては、こういった心配はもちろんないものというふうに考えたいのですが、その辺も確認して、道の駅との関連で検討なさっているとしたら、そういった状況をお聞かせいただけますか。
○議長(溝部幸基) 竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) ただいまご質問ありました、道の駅の検討でございますけれども、これは、青函トンネル記念館の特別委員会の際にも、できれば向こうのほうに移したらどうだというお話もございました。
 ですけれど、今、うちのほうで過疎債を充当させていただいて今の青函トンネル記念館を建てているということを含めていきますと、すぐできたものが、そこに道の駅だよという話になると、いろんな不具合の部分が出てくるということで、道の駅は開発建設部に場所の変更を申請しますと、現場を見ていただいて妥当であればそれはそれで変更はきくのかなと思いますけれども、今さしあたって早急に、今、道の駅を変えるということではなくて、その変えていくということを視野に入れて、これからいろいろ検討していきたいと思っています。
 それで、今の青函トンネル記念館の浄化槽の位置は建物の後ろでございまして、ですから全く車輌が、重量かかると、そういう心配はありません。
 それで、今の特産品センターの部分も、歩道に並行してあります。ですから車道から今アクセスしてそれに上がるということはないのですね。ですから、町道に入って右に曲がって道の駅のトイレの近くにありますので、その話聞きますと、その道の駅のトイレを使うのに車がそこまで入っていくのだということでございます。
 それで、乗用車程度のものの重量にはもう充分耐えるわけですけれども、問題は大きな車がそこに上がるということでございますので、先ほど出羽参事が申し上げましたけれども、仮にそういったものを、バリケードなりいろんなものを検討するとしても、そういう、あまり大きな面積をしないで、大型車がそこに上がれないようなスペースを作っていきたいと思っています。
 ですから、なるべく駐車場ですから乗用車程度のものはやはりそこの駐車場を利用できるような形にしたいと思っておりますけれども、その部分についても、どのような形が一番ベターなのか、二度と同じような轍を繰り返さないように方策を講じていきたいと思っております。
○議長(溝部幸基) よろしいですか。
 そのほか、質疑ございませんか。
 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 今の17ページの浄化槽の補修工事費の関係350万円。これも一般財源からなのですけれども、まだ8年より経過していない。普通この種の浄化槽ですと15年、20年、それ以降も使っていけるものだと思うのですが、箇所は下のほうだと、ベースにおそらく付いているその付近だと思うのですが、2か所の亀裂があると。これはいつ頃、大型車が入ったというのですが、いつ大型車が入ったのか。車入れないような状況、最近は作っています。おそらく去年あたりも作っていますよね。コーンか何か置いています。そして上蓋も傷んでいますよね。だから、この頃傷んだものではないのではないかと、かなり前のものではないかと、私なんかはそう感じているのですが、その辺は3月にわかったということですけれども、その前の状況というのは把握しているのかどうなのか。
 それから補修の工法、これは話を聞いていますと外から補修をするということなのですが、これは何人槽なのですか。中からの補修はどうなのですか。そういう検討はしたのかどうなのか。
 それから、その大型車が、大型車といってもどういう大型車なのか。何トンくらいある大型車が行くとそういうふうな状況が考えられてあったのかどうなのか。
 それと、今のあそこの場所は外から仕事する、おそらく掘るのでしょう。8年前に工事した段階というのは、わかっている課長、参事方おりませんか、どういう状況か。簡単なものではないと。水位が高いのでしょう。少しくらいのポンプを入れても水飲めない状況。そういう状況で工事始まったのですよね。そういう記憶しているのですが、その辺をまずお聞きしておきます。
○議長(溝部幸基) 竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) いろいろなお話がございましたけれども、まずいつ確認したのかというお話になりますけれども、これは建築基準法の中で維持管理をしなさいということで、年2回汚泥を引き抜くということで、これは法で定められております。通常の点検は毎月やるということでございます。
 それで、今平野議員おっしゃったように、前からあったのではないかという疑義がありまして、私どもも調べました。ですけれども、10月に今言うように汚泥を引き抜いたときには、異常はなかったということでございまして、それから今言いましたように3月21日かな、そのときに、年に2回ですから汚泥を引き抜いたという部分で、そのときは水位が低かったのではないかなと思いますけれども、その亀裂の部分、一番底のほうですから、そこから漏水をしているというふうに発見されたわけでございまして、以前からということになりますと、毎年その浄化槽検査結果というのは浄化槽の組合のほうに出しますので、北海道浄化槽協会のほうに出しますから、それはなかったのかなと思います。ですから、今言ったように3月末の最終的な汚泥の引き抜きのときに漏水が確認されたということでございます。
 それから、この浄化槽は70人槽でございまして、そういうことでございます。
 それから、補修の方法ですが、先ほどうちの参事のほうでちょっと説明不足かなと思いますけれども、FRPとウレタンの補修材、これは表のほうもやりますし、中のほうからもやると。ですから施工するときには、まず浄化槽本体をドライにしてしまうと。ドライにして、先ほど言いましたように、周辺はやはり水が溜まりますので、これを水替えポンプで汲み上げて施工していくと。ですから、表だけではなくて、当然中のほうからも亀裂の入った部分をサンドイッチにして補修しますということでございますので、その辺でひとつご理解をいただければと思います。
 それから、大型車の問題ですけれども、普通は6トン以上になりますとだいたい大型車ということになりますので、これはどんなものが入ったのかというと、いろいろ不特定多数の大型車が入っているかなと思いますのでそれは特定できないのですけれども、普通は4トン車を超えて6トン車以上は大型車の部類に入るのかなというふうに認識してございますので、そういった形で考えております。
 あと、確かに、私は当時タッチしておりませんけれども、あの辺については地下水が高いというのは、これははっきりしているわけでございますから、工事の施工の段階についても、周辺は、浄化槽の場合は全部砂で埋め戻しをします。ということは、取りも直さず、衝撃に、クッション材になるような、サンドクッションといいますけれども、それでやりますので、今、周辺全部砂入っていますので、その補修する部分を矢板でコの字に囲んで、ほかの砂の流出を防ぎながらやっていくということでございまして、水位は高いのでありますけれども、そこの部分は矢板で閉め切って、ポンプアップをしてドライの状態にして補修していきたいと。こういうふうに思っております。以上でございます。
○議長(溝部幸基) 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 大型車というと6トン以上が大型車だと。だけどあそこの場所というのは、大型車が入っていくのはできるけれども、回ることはできないだろうと。誰も、一者もいないときであれば別ですけれども、ほとんど、もう隅といいますか、トイレの前ですから、そういう状況だと思うのですよ。それで、今、車大きくなりまして、6トンといっても4トン車でもそんなに重量は変わりないだろうと。大きくなりましたよ。だから、そこに今度バリケードをすると。もともと広い駐車場ではないのですね。だからゴールデンウイークになると第2、第3の駐車場を造るわけですよね。そういう状況。そして、これまた1カ月もかかるのですね、ゴールデンウイーク明けと。やはりいくらかざわめきはありますよ、土日あたりになると。
 そして、砂が入っていると言っていますけれども、水位が高い状態の場所ですよね。現在もその砂はあるのでしょうか。下は見えないけれども、水位がもの凄い高い状況で、きれいな水が流れているという話も聞きますよ、この亀裂の入っている場所は。一槽目、二槽目ではないのですから。
 だから、最近インターネットで調べたのですが、地震がずいぶんあるのですね。けさも九州でありましたけれども、この種の補修が簡単にできるのだという工法があると。それは、70人槽といったら何人も入りますよ、下に。外を掘らなくて、中から補修ができるのだという工法がありますよ。そういう協議はしましたか。金額もかなり安いのだと。そして工事期間も短いと。かなり忙しいみたいで、函館にも業者あるらしいですよ。そうしないと毎日のことだから、その地震の関係、その地域はもう大変なのだと、かなり忙しいみたいですよ。そういう話を聞いたり、インターネットで引っ張ったりしていました。
 それから、先ほども話出ていましたけれども、24時間のトイレを町内に2か所なるわけですね、今度。ないよりあったほういいだろうけれど、お互いに維持費かかるのですね、今度。それはどのように考えていますか。
 だからその大型車も完全に締め切るようなバリケード張ったら、大型車入っていけないですよ、あそこに。上がらせないようにバリケードを造るわけですね。あれ以上あそこに工作物あったら、大型車は入っていけないと。だから小型車に全部してしまいますか。また上がる可能性あるのですよ。この便槽の上ではないけれども、そのすぐ横まで車もっていくでしょう。下は水があるわけですね。館古からいっている水だと思うのですが、昔あそこは池か何かありましたね。そこを埋め立てた場所ですから不思議ではないですよ。
 だから、その辺の交通のアクセスはどういうふうになるの、あれ。その辺を含めてご答弁をお願いします。
○議長(溝部幸基) 竹下助役。
◎助役(竹下泰弘) 確かに補修の方法につきましては、私どもはこれ、このメーカーが日立でございまして、ここに委託業者通じて写真、それからそういったものを、全部、資料を送って確認をさせました。
 それで、中からやれるのではないかというお話ですけれども、一番良好な状態にするのはドライにして、今平野議員おっしゃっているのは、中だけかけましても、要するに地下水があって水が入ってくるわけですから、中だけやっても表のほうは水分があるということになります。ですから、そういった部分を含めていきますと、今言ったような全体をドライにして、中と表から補修するのが一番ベターだと。
 それで、これにつきましてもその補修方法、この浄化槽のこの部分の補修につきましては5年なり6年、7年、8年の保証をしますということをいただいております。それで、私どもは5年や6年ではだめですよと。少なくとも今やったのが平成8年の12月にできて9年から供用しているわけですから、そんな短い話ではなくてということできちんと話をしてございます。
 また、ただそのメーカーのほうでは、自分達の形の中の衝撃ではなくて、それは長い間、確かに発見されたのはそういう形でしょうけれども、衝撃だとかいろんな部分は長い間蓄積したものがあったのではないでしょうかという話もありますし、とりあえず工法についてはそういう形がメーカーのほうでは一番ベターだということでございますので、私どもはその工法を採用していきたいと、こう思ってございます。
 それから、24時間トイレを2つということでございますけれども、これにつきましては先ほど言いましたけれども、財政的なこともございまして、いずれは、24時間トイレは1つにしたいなと、こう思っておりますので、その辺をいつ、どのような形にするかということは、これから検討していきたいということでございまして、あと、大型車の部分ですけれども、この浄化槽本体は、この幅が2.5メートル、長さが7メートル70あります。ですから、そこに鋳鉄製の蓋が2か所、それから覆鋼板の蓋が3か所か4か所ありますね。ですから、覆鋼板の部分には車は、大型車は上がらないのですけれども、鋳鉄製の蓋のある所は強度的に大丈夫だろうということで上がるような話は聞いてございます。
 いずれにしましてもこれ、大型車が乗っかるというのは夜間でございまして、昼間につきましては警備員なり誘導する者がいまして、そこには止めさせないということでございます。ですから、大型車入って回れないのではないかというお話ですけれども、それは、夜間は車の量が少ないので、入っていっても回転して出てくるということでございます。
 ですから、いずれにしましてもその部分につきましては、今バリケードという話をしておりますけれども、一番、現在も平野議員おっしゃるようにコーンで囲ってありますけれども、そのコーンですと、すぐ動かしてしまうということがありますので、その辺の部分も考えていきたいと。
 ただ、このトイレの設置した部分というのは、本来ですと違う場所に造るべきでしょうけれども、特産品センターと、それから24時間のバス停のトイレの利用ということの利便性と、それから維持管理の部分を考えまして、歩道に近い部分に設置したという経緯あります。ですから、単独で、青函トンネル記念館みたいなもので合併浄化槽を造るとすれば、全く荷重のかからない場所に設置するわけですけれども、当時のそういう建物と浄化槽の位置付けがありまして、やむを得ない部分であそこに設置したということでございまして、当時の話聞きますと、コンサルの話ですと、乗用車程度では大丈夫でしょうけれども、先ほど平野議員おっしゃったように、大型車が上がらなければあの鋳鉄の蓋は割れないわけでございまして、実際コンサルの言っているのと違って、やはり大型車上がるともろいという部分ありますので、これについては、もう少し現場を見て担当の者と相談して、二度とこのようなことのないような形で維持管理をしてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(溝部幸基) 5番平野隆雄議員。
◆5番(平野隆雄) 外から、要するにそのドライという意味は、あまりわからないのですけれども、完全にH鋼を入れて砂を取るということだと思うのですが、あそこを工事したとき、私一回見に行きました。もの凄い水量ですよ、水位、水量。それはどこへ流します。トラブルあったのですよ。国道のめないのだと。そのくらい水量ありました。だから、あの辺がずっともう水浸しといいますか、そういう状況があったのですよ。あのときはまだ舗装していません。今は舗装しているから、その水が全部流れるよ。そして6月、7月といったらこれ、雨降りますね。自然の力ですから、大変な状況は考えておかなければならないかなと思いますけれども、かなりの大きいもので吸い上げれば、今度国道がのめないと。国道が溢れるという状況があったみたいです。当時は、助役はそのポストにいなかったろうから、誰かに聞いてみたほういいですよ。
 そういうものを充分注意しながら、本来であれば中からの補修でどうなのかと。安いみたいですよ。そういうふうなものも、根拠、業者とそういう話もしてみたらどうでしょうか。現に、そういう最近の、先ほども話しましたけれども、そういう工事の方法でやっているという話も聞いていますし、その辺を含めて充分に注意しながら工事を進めてほしいと。以上です。
○議長(溝部幸基) そのほか、質疑ございませんか。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 討論を行います。
     (「なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) 討論なしと認め、討論を終わります。
 採決を行います。
 お諮りいたします。
 議案第3号を決することに賛成の方は起立を願います。
        (賛成者起立)
○議長(溝部幸基) 起立多数であり、議案第3号は可決いたしました。
 ――――――――――――――――――――
△閉会の議決・宣告
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○議長(溝部幸基) 以上で、本議会に付議された案件の審議をすべて終了いたしましたので、平成17年第2回福島町議会臨時会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
    (「異議なし」という声あり)
○議長(溝部幸基) ご異議なしと認め、平成17年第2回福島町議会臨時会を閉会いたします。
 どうもご苦労さまでした。
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         (閉会 午前11時44分)